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青龍、危うし

「もう修はん、休んどき」

 さすがにそれは無理である。


 二本場


「それ、ポン入ります」

 修の切った〝西〟に触手を伸ばした千鳥。


(このままじゃまずいな)

とは思う青龍だが、打つ手がないのも事実である。


 やがて、修の出した二索に声がかかった。


「……ロン、ダブ東のみでございます」


「ト、東を立ってるなんて、わからんかったもん。ね? ね?」

 ただひたすら、他の二人に媚びる修。


「なあ、修はん。もうあんた、右から順番に切っとき」


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