54/176
青龍、危うし
「もう修はん、休んどき」
さすがにそれは無理である。
二本場
「それ、ポン入ります」
修の切った〝西〟に触手を伸ばした千鳥。
(このままじゃまずいな)
とは思う青龍だが、打つ手がないのも事実である。
やがて、修の出した二索に声がかかった。
「……ロン、ダブ東のみでございます」
「ト、東を立ってるなんて、わからんかったもん。ね? ね?」
ただひたすら、他の二人に媚びる修。
「なあ、修はん。もうあんた、右から順番に切っとき」
「もう修はん、休んどき」
さすがにそれは無理である。
二本場
「それ、ポン入ります」
修の切った〝西〟に触手を伸ばした千鳥。
(このままじゃまずいな)
とは思う青龍だが、打つ手がないのも事実である。
やがて、修の出した二索に声がかかった。
「……ロン、ダブ東のみでございます」
「ト、東を立ってるなんて、わからんかったもん。ね? ね?」
ただひたすら、他の二人に媚びる修。
「なあ、修はん。もうあんた、右から順番に切っとき」