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導きのイフライン 目指せホワイトな商会経営と領地運営で一夫多妻制女神様のお導きで娶った美人妻達とのハッピースローライフ!!  作者: ロザンド


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008話 新たな目玉商品を出す

この作品を選んで、お読み頂きありがとう御座います。

誤字脱字があると思いますが、出来れば誤字報告して頂ければ幸いです。

この物語はフェイクションです。

物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。

 ゼノンはユランと2人でログハウスに帰ると、9の月になって開業してから1月以上が経ち、回復ポーションの売上も下がり気味で変わり映えがないなと思い立つ。


ここで商会の新たな目玉商品としてマジッグバッグの販売をする事を決意して、魔力登録をユランの仕方を教えるかと思い晩御飯を食べている時に伝えた。


「なぁ、ユラン話があるんだけど」


「うん、何かしら」


「うん、ゼノスの時に造った腰に巻き付けるタイプのマジックバッグの在庫があるんだけど、目玉商品として売り出そうと思うだけど如何かな」


「えっ、好いじゃないの、如何して今まで出さなかったの」


「あぁ、それは使用者の魔力登録する必要があるからね、だからユランに魔力登録の仕方を教えようかなと思うだけどね」


ゼノンはユランと相談してユランに魔力登録の仕方を口頭で教えて、明日から10㎥のマジッグバッグを10万ランドとして20㎥のマジッグバッグを20万ランドの二つのマジッグバッグを店頭に置いてテスト販売する事にした。


もう1つ店舗は1/3をバッグヤードとして2階に在る個室も在庫の倉庫として使い、今の店舗のバッグヤードを撤廃して壁を撤去して補強して試着室を造設して余ったスペースにマジックアイテムや魔道具を展示する事に決まり、明日からゼノンが魔改装する事にした。


 翌朝ゼノンは早起きをして魔境イフラインの大森林に転移魔法で転移して、大木を50本程伐採してアイテムボックスに収納してからログハウスに転移して戻った。


「あら、もう戻ったの早いわね、丁度良いわ朝ご飯を食べましょう」


「あぁ、頂きます」


「ゼノンも大変だわね無理してないのか、昨晩は妾も精気を頂たけどね」

ルアンは2日か3日に1度位に2回か3回くらい精気を頂ければ問題なかった。


「あぁ、まぁ、それは別に問題ないよ、ところでユランは疲れてないのか」

ゼノンはユランとルアンと閨を共にしたけど気持ち好いので止める心算はなかった。


「えっ、別に問題ないわよ、ゼノンのお陰で絶好調よ」

ユランはゼノンと毎晩の様に2回か3回くらい営むと気持ち好くて、美容と健康の為にも止める気はなかった。


「うふふ、それはそうだろうね、ユランの場合は運動不足だと思うわよ、少し魔物狩りでもして解消した方が良いではないか」

ルアンはユランを見て魔力と体力が体内に溜まり過ぎているので、偶に発散しないと不健康になると心配する。


「そう思うのなら、今度の休みに魔物狩りにルアンが付き合ってくれる」

ユランも元気過ぎて何となく発散したい気分でいたので、ルアンの提案に乗る事にした。


「そうね、それではルキスを連れて妾と一緒に魔物の間引きにでも行きましょうか」


ルアンも最近は魔物の間引きをルキスとメイラに任せきっりになっているので、偶には魔物の間引きに行きたいと感じていたので渡りに船でユランと一緒に行く事にした。


ユランが今度の休みにルアンとルキスと共に魔境イフラインに魔物の間引きに行く事になり、ゼノンは1人で孤児院のリフォームに行く事になったけど、前世の大賢者ゼノスの時に比べると今の方が遥かに楽だと思った。


 ゼノンはユランと2人でお店に行き、腰に巻きつけるタイプのマジックバッグを2種類を店頭に目玉商品として10万ランドと20万ランドの値札を付けて店頭に置いてからお店を開けた。


最初は回復ポーションを買い求める冒険者のお客さんが多く来て何時もの通りであるので普段通りに接客をしていた。


ゼノンはその間に建物の構造を確認してから壁の撤去作業に入る心算で確認すると、隣の店舗とは一つの建物として建てられており、ただ壁で仕切っていただけと知った。


それなら壁を撤去しても大丈夫だと判断して、先ずは真中を部分から撤去を始めて行き、少しずつ確認しながら撤去を行い必要な幅と高さの壁を撤去を終えると、念のために木材で柱と支柱を作り補強して壁の撤去作業を完了した。


次に入口のドアが在る方にバッグヤードを作る為に柱と支柱と平板で壁を造設して、マジックアイテム等を展示する為に強化ガラス付き展示台を造り、その展示台と新たに造った壁との間に扉を取り付けた。


展示台の中からバックヤードへ行く入口はカーテンで仕切り、お客様から見えない様にしてこちら側の店舗は終わり、ユランの所に行って営業中の店の客入りを確認する。


「ユラン、彼方側(あちらがわ)はある程度は終わったよ」


「う~ん、まだお客様が引く気配がないわね、もう少し様子を見ましょうか」


「うん、そうだな、俺はもう一度建付けの確認をしてくるよ」

ゼノンはユランに確認してから一旦バッグヤードに行き、他に出来そうなことはないか考える。


 ゼノンは此方のバックヤードの柱と支柱の建付けを確認すると全てが耐久性に問題があり、このまま壁を撤去すると2階の重さに耐えられず天井が歪む可能性があると判断して補強する事にした。


防音結界を張ってから3本の柱と2本の支柱の交換作業に入り、確実に1本ずつ交換していき強化魔法と接着魔法を駆使して建付けを丈夫にしてこれで壁を撤去しても天井が歪む事はなくなるはずだと判断した。


補強が終ると試着室を造り、間仕切りで二つ区切り壁に全身鏡を設置して二つの入口をカーテンで閉められる様にした。


手が空いたので展示してあるマジックアイテムに値札を付けて行き、何時でも販売できる状態にして、後はチラチラと営業している店内を覗いたり回復ポーションを補充したりした。


「あの、これは本当にマジッグバッグですか」


「はい、そうですけど、ただ使用者の魔力登録をしないとご使用できない仕組みになっておりますが、お客様がご使用になるのですか」


「はい、私が使いますが、10㎥とはどのくらい入るのですか」


「そうですね、良く居る魔狼でしたら10匹くらいは余裕で入る感じですね」


「そうなんですか、なら買います。冒険者証の口座で支払います」


「はい、それでは精算後に魔力登録させて頂きますね」

ユランは女性の冒険者から冒険者証を預かり精算機に通すとピーとなり精算された。


「では冒険者証をお返しします。それではマジックバッグに魔力登録を致しますね、此方の所に手を付いて魔力を流して下さい。一瞬光りましたら魔力登録が完了になります」


「はい、こうですかね、あっ、光りましたね」


「はい、念のためにバッグが開くか確認して下さい」


「はい、あっ、開きましたね」


「はい、無事に魔力登録が済んだようですね、お買い上げ有り難う御座います」


「はい、良い買い物が出来ました。それじゃ」

女性の冒険者は満面な笑みで店を後にした。


「ふぅ~、何とか無事に売れたわ、あっ、ゼノン様、丁度空いたわよ」

ユランは初めてマジックバッグが売れて安堵して一息吐く。


 ゼノンも客が引いたので今がチャンスとばかりにバッグヤードの壁を一気に撤去をすると向こう側の店と繋がりかなり広くなったように見えた。


補強を既に済ませてあったので天井が歪む事もなく、無事に壁を撤去出来たので、後は撤去した周辺を綺麗にして、念のためにもう1度だけ強化魔法を掛ける。


レジカウンターの扉まで展示台を繋げて店内のちょうど真中からカウンタから店内に出入りできる感じになった。


「ふぅ~、こんな感じで良いかな」


「うん、好いじゃないのご苦労様」


「追加した展示台の上にマジックアイテムの値札を張るよ」

ゼノンは先ずは店内の改装が終り、一安心して追加した展示台の上にマジックアイテムを並べながら値札を付ける。


後は剣等の展示が窮屈気味だったので少し余裕を持たせて並べ変えて行き、奥のバックヤード側に家庭用の魔導冷蔵庫を10万ランドと値札を付けた。


その隣には魔導コンロと魔導オープンのセットになったのを置き10万ランドと値札を付けて、その隣には魔導洗濯機を置いて10万ランドど値札を付けた。

お読み頂き、ありがとう御座います。

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