083話 閑話 ちょっと一息♡女子寮の憩いの日記
この作品を選んで、お読み頂きありがとう御座います。
誤字脱字があると思いますが、出来れば誤字報告して頂ければ幸いです。
この物語はフェイクションです。
物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れを含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。
王国歴王国680年1の月13日
歴薬師のレイラですが聖域に来て早2年が経ちますが、最初の頃は薬事工房で仕事を始めてた頃は初級回復ポーションばかりを作っていました。
初級回復ポーションばかり作っていたので、技術を磨かれて1日に作る本数が日々増えていくのが自信となって仕事が楽しいくなってます。
でも暫くして方針が変わりまして回復ポーション作りが1日の作るのが150本までとなり、新たに化粧水を作ることになりました。
それはそれで面白いのですか、作った私達もモニターリングとして使用できてお肌がツルツルになってます。
薬師の人数が増えてくると香水も作る様になり、ポーションから始まり化粧水と香水とファンデーションと扱うの種類が増えて来てます。
朝の8時から18時までの勤務だけど、きちんと午前とお昼と午後に休憩もあるし残業業はありませんし、寮でも朝・昼・晩と食事をきちんと食べられます。
聖域での暮らしは奴隷になる前の時よりも贅沢だと思うで、本当に衣食住に関してはこれ以上ない素晴らしいところです。
聖域にも日々新たな工房が増えて来る度に、ゼノン様がアスワン奴隷商会から奴隷を買取り増えてきて、今では200人を超えてまする。
薬事工房の薬師の奴隷の人数の20人を超えてきまして、ゼノン様も貴族の御成りなってから領地を持つ様になり、領地に工房を建てる事になって様です。
先日になってゼノン様から領地に建てる工房に聖域からベテランの職人と技術者を奴隷解除し、それから各工房の責任者又は技術顧問として雇用すると発表されました。
ゼノン様の発表を聞いた時は当然ですが、私も古参のベテランの職人に該当者となりまして、工房長の推薦があれば奴隷解除されて聖域が出されてしまいます。
正直言って奴隷になった当初は一刻も早く奴隷から平民に戻りたいとは思いましたが、ゼノン様に買われて聖域に連れて来られて暮し始めてから考え変わりました。
聖域での生活は日々充実しておまして今の環境から離れたくないと言うのが本音ですが、もし領地の工房に行く事が決まれば拒否権はありません。
王国歴680年1の月14日
昨日聖域から出たくないと書きましたが、今日になって工房長のルワンダさんから私が指名されてゼノン様の領都にあるエドバンス衛生工房の増設された化粧品部門に行く事が決まりました。
正直ルワンダさんに指名された時は頭の中で【ガーン!!!!】と鳴り響き眩暈がしそうになりました。
何時かはこうなるのではとは思ってましたが、いざ指名されたらショックが大きかったですが、果たし聖域での生活に慣れ切った今の私に聖域以外でも生活が出来るのか正直言って不安でしかありません。
もう2年以上も暮らした寮から出るなんて淋しいですし、仲間も増えて休日も寮の仲間とお喋りしたりゲームをしたりと楽しい時間ともお別れになるは辛いです。
王国歴680年1の月30日
今日はエトワさんに呼ばれて奴隷契約が解除され、左胸に魔術で刻まれた奴隷紋が消されましたて雇用契約書にサインを致しました。
サインを書いた時に脳裏に昨晩の寮の食堂で皆が私の送別会を開いてくれて嬉しかったけど、悲しくもありまして送別会が終わる頃になってつい泣いてしまったのを想い出してしまいました。
雇用契約書にサインすると従事者証カードを頂き首からさげてから、この従事者証カードには給金として30万ランドが入っていると説明されました。
聖域から出ると衣類は支給されますが、必要な日用品などは商会などのお店で買って貰う事になるので従事者カードの口座から支払う様にと言われました。
この従事者証カードに毎月の給金が振り込まれますで、絶対に失くさないようにと説明されました。
エトワ様から従事者証カードの説明が終ったら、ゲートミラーというもので新しい職場の工房長の執務室に連れて行かれて、工房長のルシアン様に私を紹介したらエトワ様は直ぐにゲートミラーを通ってお帰りになりました。
工房長のルシアン様と挨拶を交わしまして、それから私が顧問を務める化粧品部門に案内されて明日から雇用された新人の薬師達5人に指導してもらうと説明を受けた。
職場を案内された後に従者食堂に案内されてから寮の部屋に案内されてましたが、感じとしては聖域の独身寮とほぼ同じ環境で晩御飯が美味しかったです。
王国歴680年2の月1日
今日から仕事ですが朝食をシッカリと頂いてから職場に行きましたが、食堂で一緒に食べていた人達5人が私の部下だったと知り、お互いに笑ってしまいした。
簡単に自己紹介をしてから、使う素材などから作業工程の流れを部下達に説明してから流れ作業で化粧水を作り始めて行きました。
休憩時間等は聖域と同じなので職場環境は同じで、ただ働く仲間が全て新人ですが、聖域の工房でも新人の奴隷達に教えていたので慣れてました。
今日作り始めたのは試作品のなので、自分達で作った化粧水を自分でつけて試す様にと部下達に指示致しました。
週明けから本格的な生産活動が始まる予定でしたが、彼女達は真面目で覚えるのも早いので、この様子なら予定通り生産活動が始められそうです。
王国歴680年2の月5日
今日は領都に来て初めての休日です。
部下の5人も違う街から着た様で、私もそうだけど皆で一緒に領都巡りをする事になりまして街まで散策する事になりました。
この領都は昨年出来たばかりだとかで、まだ空いた敷地が残っており繁華街も所々に空いた敷地がありますが新しい街だけにお洒落なお店が多いと思いました。
ただアスラン教大聖堂がある所為のか聖職者のローブを着た叔父さんがお参りに来たのでしょうか、意外と多く見受けられ冒険者さんの姿が稀に見掛ける程度で何だか不思議な感じでした。
それと他の工房の従事者達なのでしょうか、同じ従事者証カードを首に下げた人たちも多く見受けられました。
皆でお洒落なカフェテリアに入り、ケーキセット500ランド支払い食べましたが聖域の食堂に置いてあるケーキと同じ味かしてまして美味しかったです。
住めば都と言いますが、聖域ではお金を使う事は無いですが、お金を使えば美味しい食べ物が食べれるし、可愛い小物も変えますし、私は思わず20cmくらいの白い女神像を1000ランドで買ってしまいました。
何と言いますか、久しぶりにお金を使って買物をしましたが、何だか新鮮なきもちになりましたが、もう私は聖域には戻れないので、この領都で一生暮らしていくのかと思いました。
でも寮の外に出なければお金を使う事は無いですし、聖域みたいに全て支給される訳ではありませんが、食事は毎日3食が食べれるし衣類関係は注文書をかけば支給されるので、それ程ですか普段通りに過ごせると安心してます。
お読み頂き、ありがとう御座います。
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