080話 支援の仕方と閨の仕方の変更
この作品を選んで、お読み頂きありがとう御座います。
誤字脱字があると思いますが、出来れば誤字報告して頂ければ幸いです。
この物語はフェイクションです。
物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れを含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。
ゼノンは国境線をネクトール王国とセレビア海洋公国の2ヶ国に割譲した領土に国境線を街道整備をして線引を行ったがリキュウル皇国の問題点は魔導具の普及が平民までに及んでいない点であった。
平民達は釜土や冬の暖を取るにも全てを薪を使って火を起こしている所為で森の木々を伐採してしまい森が消えてしまい自然崩壊が始まってしまった。
「ふぅ~、これは参ったな、魔道具の普及からか」
「はい、薪が足らないと言われまして」
ユリアがゼノンにスフィルド子爵領とエルフィン領の問題を報告する。
「まぁ、魔導コンロの増産体制を取って支給するか」
ゼノンは頭の中で計算し、アイテムボックスの中に収納している素材を確認する。
「それで、何時頃から始めましょうか」
「そうだな、先ずは千台分だけ先に支給するか、聖域の倉庫にも在庫があるから吐き出すとするか」
ゼノンはステイタス画面で錬金術の錬成画面で2口魔導コンロを造り出す。
「千台ですか分かりました」
ユリアはゼノンが何処から千台と数字を出したのか謎に感じた。
「ユリアのアイテムボックスに魔導コンロを千台移すから受取ってくれるか」
ゼノンは造りたての魔導コンロをユリアのアイテムボックスに移動させた。
「あっ、入ってきましたね、何だか不思議な感じです」
ユリアはアイテムボックスの中に大量の魔導コンロが入ってきて、それと同時にゼノンの魔力を感じてしまい、チョッと感じてしまった。
それからエトワに通信を入れて魔道具工房に魔導コンロの増産を頼み、1つの生産ラインに魔導コンロを生産させるように指示だした。
「他には何かあるか」
「後は食料ですかね」
ゼノンはそんなやり取りをユリアとして土地改良も必要かと頭を抱えて、資金援助だけでは収まらないなと感じてしまい、資金援助だけしても国庫に収まるだけだと確信した。
それからセレステアに通信を入れてラスティア商会に連絡して魔晶鉱石を千箱追加で仕入れる様に頼んだ。
「もう面倒だな、ユリア取敢えず魔導コンロの支給を始めてくれるか」
「はい、分かりました。それでエルフィン領から始めます」
「あぁ、そうしてくれ、俺は出掛ける」
ゼノンはユリアに指示を出してアーバラインの棲み処に瞬間転移した。
「うっん、如何した。ゼノン何か用か」
「すまない、又鱗が必要になっただが、あるか」
「あぁ、チャンと纏めて山積みにしてあるから持って行け」
「すまんな、助かる。随分と活用しておるの、気配で分かる」
「あぁ、アーバラインの鱗は使い勝手が良いだよ、助かってる」
「アハハ、まぁ、我に取っては不要の産物じゃ、まぁ、また積んどく」
「あぁ、頼む。貰って行く。感謝する」
ゼノンはアーバラインが山積みのしてくれた鱗を全てアイテムボックスに収納し、先日建てたオークランド王国の国境の砦に転移した。
ゼノンはアーバラインの鱗を錬成し聖魔核を創り、聖水の聖木を並木を維持するの術式を刻み込んで30個を水を湛える聖魔核1個を用意する。
砦の手前に噴水広場を造り地下用水路を造り砦を下を通して先日整備した街道の両脇の溝に流し込んで行で周辺の土壌の改良していく計画を実行する。
聖魔核を50km間隔で聖水と聖木の並木を刻み込んだ聖魔核を街道に対岸側に埋め込んで魔力を注ぎ、聖木の並木の用水路に水を満たて行った。
街道の左右に各領地へ向かう街道に渡れる様に支路となる橋を通す作業も同時に行い、途中で面倒になったのでワンボックスカーを置いてから、エトワに通信を入れた。
「エトワ、いま暇か手伝って欲しいだが」
「ご褒美くれるなら手伝う」
「ご褒美って何だ。言ってみろ」
「ワンボックスカーの寝床で2人きりでう~ん5回でどうかな」
「エトワ最近になって随分積極的だな、どうした」
「うん、ゼノンに調教されたから、エッチな身体になった」
「えっ、そんな心算は・・まぁ、それで良いなら喜んでして上げよう」
斯うしてゼノンはエトワの元へ転移してから、ワンボックスカーの異次元空間の部屋で先にご褒美を上げると、エトワが直ぐにロブと服を脱いでゼノンを誘い5回が8回に増える程に妖艶に乱れていた
エトワは魔力量が増えてご満悦となり、それから街道沿いに支路の橋掛けをポンポンと軽く錬金術で簡単に造設して行った。
エトワと2人で作業をしたので3時間程で終わり、終点の左右に排水用に湖を創り、それからまたワンボックスカーに乗って砦に戻った。
砦に戻ると砦の傍に衛兵所と訓練場と兵舎と宿舎を建て、長方形の噴水広場沿いに店舗兼事務所と倉庫を2棟を建て、宿泊施設と従者寮を1棟ずつ建てた。
エルフィン領領地側に噴水広場から地下水路を伸ばして繋げた池を2つ創って聖魔核を左右に1つずつ地中に埋めた。
「ゼノンって本当に湖とか池を創るの好きね、どうしてかな」
「あぁ、土壌を良質に維持にするのに一番適してるからだよ、農園を維持するのに土壌の質は大事だからな」
それから時間が合ったので、エトワと2人で池の周辺に農園を造設し、畑に野菜等の種付けを同時に行い、日が暮れるまで作業を続け、最後は力業で実らせて食料支援に回せる様にした。
「やっぱりエトワに手伝って貰うと、仕事が早く済むから助かるよ」
「うん、出来れば2人きりでエッチしてくれるなら、何時でも手伝う、2人きりの方が感情が燃えあがるの♡快感が凄くて、うっふふ♡」
ゼノンはエトワから飛んでもない事を聞いて、神器の部屋でほぼ強引に犯したのが原因かと思わず眠れる獅子を起こしたのではと、内心ビビりながらエトワを見る。
ゼノンはエトワを連れてユリアがいるエルフィン領に領主邸までワンボックスカーに乗って向い、ユリアと一緒に聖域の屋敷に帰る事にした。
「どうだ。魔導コンロの支給の方は進んでいるか」
「はい、千台を支給しましたけど、此方はあと300台くらいですかね」
「そうか、今日から生産しているからな、何とかなるだろう」
「うんん、エトワさん、何か肌の艶が朝より良い様に感じますが」
「うふふ、手伝ったご褒美にワンボックスカーで8回もして貰ったの」
エトワは嬉しそうにユリアにVサインをしては自慢する。
「ゼノン様、私も一生懸命手伝ってます。私もご褒美が欲しいです。偶には2人切りでしたいです」
ユリアはエトワからご褒美でして貰ったと聞いて【エトワさんだけ、ご褒美頂くなんてズルイ!】と嫉妬してゼノンにご褒美を要求する。
「オッ、おぅ、それは悪かった今度ユリアにもご褒美を上げるから、この事は他の妻達には内密にな、エトワもだぞ、もし喋ったらご褒美は無しにするぞ」
ゼノンはまさかユリアまでが、ご褒美をねだるとは夢にも思ってなかった。
ゼノンは慌ててユリアを宥めて他の妻達には内密にする事を条件にご褒美を上げると約束して、エトワにもこの事は他の妻達に言わない様に口止めをした。
「ところで閨の時は2人切りの方が良いのかな、他の妻達もそう思っているのか」
「私は偶にはゼノン様と2人切りでしたいです。多分皆さんもそう思ってますわ」
「うん、私も2人切りの方が好き」
「今晩からシフト制にしようか、俺もその方が良いな、物足りなかったら妻の部屋に順番で回ろうかな」
ゼノンは人数も増えたので何も全員と寝室で閨をするのも如何かなと考えてので閨の仕方を変更する事にした。
シフト制にして足りなければ妻の部屋に順番に廻り、次の晩は廻れなかった妻から抱けば良いと考えて、全員が揃う入浴時に皆の意見を聞く事にした。
ゼノンは妻達が全員揃ってお風呂に入り、皆で岩風呂に入った時に閨の仕方の変更する事を告げて意見を聞く事にした。
「うっん、みんなに伝えたい事がある。閨の仕方を変更する事にした」
ゼノンは意を決して妻達に閨の仕方の変更を告げた。
「閨の仕方の変更?如何するの」
ユランはゼノンが行き成り閨の変更を言い出したのでちょっと驚いた。
「どんな風にするの」
レティアは先日の『妻を愛する事が出来なくなる』とかゼノン様が言ったのでちょっと心配になる。
「あぁ、今度から寝室では1人だけとする。他の妻達は自室で休んで貰う。物足りなければ順番に妻の部屋へ廻る。翌晩は廻らなかった妻を寝室で1番目抱く感じだ」
「あの、自室には子供が寝てますけど、子供は如何するのですか」
「それについて片側だけ遮音結界を張り、子供の声は聞こえる様にするよ」
「ねぇ、ゼノン、変更して理由を聞いても良いかしら」
ユランはゼノンが突然変更した理由が知りたいと思い尋ねた。
「あぁ、やはり人数が増えたのもあるけど、ユランも言っていただろう。偶には2人切りになりたいって、俺もそう思っただけだよ」
「うん、それは妙案だわね、妾もそれで良いと思うわ、その方法なら妻の数も増やしても愛せるではないか」
ルアンはやはり救いを求める女性は此れかも現れるはずだから、増やせる方法があれば閨の仕方を変えるのは妙案だと考えた。
「うっん、妻を増やす件は別の問題だよルアン、如何しても救いが必要だと言う事態が合ったら考えなくもないけどな」
「それでは今晩は誰からお相手をするの」
セレステアは妊婦だから閨は出来ないけど聞きずらい事だと思って代表で聞いた。
「娶った順番だからユランとレティアは妊娠中だからパスしてエイリンだな、それで物足りなければアスナの部屋に行く感じだな」
ゼノンは妻達に閨の仕方の変更を告げて、妻達からそれで暫らく閨を共にして問題を感じたら話合う事にした。
その晩からゼノンはエイリンと2人だけで閨を共にしたけど、意外にもエイリンだけでゼノンは満足で来てしまったので、次のアズナの部屋に行く事はなかった。
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