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導きのイフライン 目指せホワイトな商会経営と領地運営で一夫多妻制女神様のお導きで娶った美人妻達とのハッピースローライフ!!  作者: ロザンド


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074話 エリザベス王女殿下の立太子式典と婚姻式典へ向けて

この作品を選んで、お読み頂きありがとう御座います。

誤字脱字があると思いますが、出来れば誤字報告して頂ければ幸いです。

この物語はフェイクションです。

物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れを含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。

 エリザベス王女殿下の立太子に決定で王城内では12の月30日に行われる事になった立太子式典と婚姻式典の準備が始まり慌ただしくなり、城の従者と役人達もその対応で忙しく働いていた。


聖域では先月10の月30日に出産してコリンに続いてレイズが11月の18日に元気なゼノンに似た男児ケイズを出産した。


その日にユランとレティアとセレステアの3人が2人目を懐妊したのがルアンによって発覚してしまい、ユラン達3人はまだ早いと怒りゼノンが秘かに子作りしていた事にお説教されてしまう。


「ゼノン様、何で黙って子作りしてたのですか、後1年くらい待てなかったのですか」


「そうですわ、せめて後半年くらい待って欲しかったですわ、これだと学園の卒業式と出産日が重なってしまいますわ」


「そうよ、何で待てなかったのよ、学園を卒業してからでも遅くはなかったでしょう」


「ごめんなさい。何と言いますか性魔術を行使していたはずなのですが、如何やら女神様によって解除されていた感じで・・・その3月前からその【ユラン・レティア・セレステアの3人と2人目の子作りをしなさい】とお告げと言うか催促がありまして無視してたら斯うなりました」


「女神様のお告げがあったのなら何でその時に言わなかったのですか、相談をしてくれれば私だって考えます。もう黙って勝手に判断しないで下さい!良いですね」

ユランからゼノンにかなりの雷を落とし、それだけではお染まらなく愚痴られていく。


「そうです。そんな前に女神様から告げられたのですか、早く相談してくれたら、私達だって女神様を信仰しているのです。キチンと考えて対応を致しますわわ」


「そうよ、物事にはタイミングというものがありますわ、もう少し私達を信用して相談して下さい」


ゼノンは寝室の床に正座させられて、ユランとレティアとセレステアからそれぞれに文句を言われ1時程のお説教を3人からされている様子を見ていたルアンがやれやれと呆れた眼差しでゼノンを眺めていた。


「あの、ルアン様、私は何時頃になればゼノン様と子作り出来る身体に成れますか」


「そうですね、エミ様の場合は毎晩強化して3月後くらいですかね、心配しなくても時期が来れば懐妊致しますよ」


「そうですか、私としては3人は欲しいですわ、1姫2王子が理想何ですの」


「そうですか、頑張って励んで下さいね」

ルアンは現時点では3月後からはエリザベスなら5人は行けると神眼で見る限りではそうなっている。


レティアが2人目を妊娠したと聞いたレイバイン閣下とエリザ夫人は『よく頑張ってくれた』『うふふ、また孫出来るわ、次も頼むわよ』とゼノンを褒め称え祝杯を挙げていた。


セレステアの両親である皇帝オディアスとセイピア皇妃は『2人目を妊娠した』とセレステアから報告を受けると飛び跳ねて抱き合い喜んでいた。


セレステアが2人目を妊娠したと聞いたレディアスとリスティ皇子夫妻も喜んでいたけど夜の営みの回数を増やし、レディアスが負けられないと奮闘する。


そんな事が合った翌週の23日にサティアも元気で可愛い女児ルティアを出産してゼノンが喜んでいたけど、まだユランとレティアとセレステアからは冷たい視線で見られていた。


 ゼノンは家庭的にちょっと問題が発生したけども、その間に帝国の提携先のラスティア商会と技術提携契約を結び、研修従事者を100人規模で派遣する事になった。


ラスティア商会は帝国内に工房を建設し、魔導機械や必要な魔道具機器をイフライン商会から購入し設置して現地生産を行うライセンス契約も合わせて締結した。


帝国内で建てる工房はガラス加工工房と魔導車工房(年間生産数限定)と化粧品・衛生工房の3つの工房のライセンス契約で技術提供することなった。


またイフライン・ウエスト領を聖域化が完了したので領地を拡張して農園と酪農と果実園を造設して雇用を増やし、生産に必要な果実や茶葉に野菜に牛乳や卵や薬草に綿花など栽培や飼育等を始めた。


周辺国からも噂を聞き付けた平民や冒険者がイフライン領都をはじめマーリンアーナ領やダンジョン都市にも仕事を求めて若い移住者が来るようになった。


王国内に置いてはエドバンス公爵家の派閥に属する貴族には領内で商会を経営しているか、商会を持たない貴族には商会を創設するか業務提携した商会と取引をする事が決まり派閥の結束強化を行った。


各貴族の経営する商会及び業務提携した商会にイフライン商会から製品や商品等を低価格で卸し領内での定価販売する契約を交わした。


イフライン商会は様々な業務提携やライセンス契約を結び販路を広げて、自社店舗以外の売上を伸ばし、年商約1千億ランドが見込まれるにまでに至った。


エスワン奴隷商会と年次業務提携契約を結び、薬師・錬金術師・各職人職の奴隷を集める為に月の経費として1千万ランドまで負担する内容である。


12の月に入るとエリザベスの周辺も立太子式典と婚姻式典の準備の為に慌ただしくなってきて、招待客への招待状の発送も行われて始めた。


今回は帝国にもレディアス皇子夫婦にも招待状が送られており、オークランド王国とは交流はあるけども国家間での条約関係が何も締結されていない。


今回のレディアス皇子夫妻を招待する機会を得て、両国間での友好商工条約から締結する話合いが国家間の外交・外商担当大臣と役人間などで協議が進められている。


エリザベスはレティアとセレステアの2人と立太子式典の衣装と婚姻式典とドレスのデザインを考えながら、何枚もデザイン画を描きながら盛り上がったいる。


 ゼノンはユランとレティアとセレステアの3人とは無断で妊娠させた怒りを買い、口も利いて貰えなかった冷戦期間が何とか2週間で終わりを迎えた。


その間に何度も3人に謝罪してお詫びを入れ話合いの末に、ゼノンと2人きりで朝から夕方までゆっくりとデートすることで許して貰った。


最初にデートしたのはユランでマーリンアーナ領の街並みを散歩して、次に海岸線を散歩して、昼には海が見えるレストランで海の幸の食事を摂り、午後からはワンボックスカーに乗って周辺をドライブして過ごした。


「うふふ、今日は久振りにゼノンと二人切りなれてデートが出来て嬉しいわ」


「おぅ、そうか、そうだよな商会を始めるまでは、ユランと2人でいるのが当り前見たいだったもんな」


「そうね、今となってはゼノンと2人きりになるのは、かなり貴重な時間になったわね」


「うん、ユランには昔から苦労掛けっぱなしだな、これからも掛けるかもしれないけどな」


「そうね、だけど毎日が刺激的で楽しい事もあるわ、ゼノスには癒されているし、お腹の子はどっちだろうね」


「どちらでも良いだけど、ユランに似た女の子も欲しいよな、きっと可愛いだろうしな」


「でも、女の子はお嫁に行っちゃうよ、大丈夫かな、ゼノンなら嫁にやらんとか言いそうだけど」


「ううん、有り得るけど、でも相手しだいだよな、親のエゴで娘を不幸になんかしたくないけど、ただ相手の手によって不幸されたら容赦しないけど」


ユランとのデートを夕方まで海岸線の街道をドライブして夕焼けを見てデートが終わったけど、2人で聖域に帰るとレティアとセレステアがユランを捕まえて感想を聞いて海でのデートが定番になる。


レティアとセレステアもユランから海岸でのデートをご所望だったけど、レティアも海を初めて見て感動していた。


海の幸の料理も美味しいと気に入り、海岸線の街道をワンボックスカーに乗ってのドライブも海と自然の景観が綺麗だと感激して気に入ってくれた。


セレステアの同じデートプランを希望したので、同じ感じでデートしたけど、やっぱり内陸部に住む者にとって海は新鮮で魅惑的に見える様で感激していた。


今回の事でゼノンが妻のご機嫌を損ねる事態になったら、お詫びとしてマーリンアーナ領での海岸付近でのデートするのが定番となりさうで合った。


エリザベス王女殿下の立太子就任式典に参加する国はディアス帝国とネクトール王国とセレビア海洋公国の3ヶ国から参加とすると返信があった。


ルアンはネクトール王国とセレビア海洋公国の2ヶ国から、ゼノンに新たな女難の相が導かれいると晩御飯の時にゼノンと妻達に告げられ、それは仕方がないと妻達は歓迎する意向を示した。

お読み頂き、ありがとう御座います。

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