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導きのイフライン 目指せホワイトな商会経営と領地運営で一夫多妻制女神様のお導きで娶った美人妻達とのハッピースローライフ!!  作者: ロザンド


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069話 レディアスとリスティの電撃婚姻する

この作品を選んで、お読み頂きありがとう御座います。

誤字脱字があると思いますが、出来れば誤字報告して頂ければ幸いです。

この物語はフェイクションです。

物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れを含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。

 王国歴679年9の月1日を迎えてレティアとセレステアは3年生となり学園へ通い始める様になり、ゼノンがレディアスとリスティが婚姻したとエリザ夫人から聞いて驚いた。


「ゼノン君は知っているかしらレディアスとリスティが婚姻したのよ」


「えっ、本当ですか母上、確かに2人をくっ付け様としてたのは知ってたけど、随分と急展開ですね」


「あら、そんな事はないわよ、ゼノン君が忙しくしてたら、気付かなかっただけよ」


「うっ、確かにあっちこっちと飛んで仕事してましたけど」


「そうね、昨年た当たりからねセイピア皇妃がリスティを連れて帝国の夜会とかに時々ね連れて参加してたのよ」


「そうなんですか、それも知りませんでした」


「ほら、それにラスティア商会と取引する様になったでしょう、その時にアドバイザとしてねリスティが出張してたのよ、あぁ、そう言えば特別なパスを作って渡しましたね」


「セイピア皇妃とその実家のラスティア侯爵も気に入ってね、それでリスティにレディアスも一緒に同行させて出張させてたのね、それが切っ掛けになって恋仲になったのよね」


「それって母上が仕組んだですよね」


「えぇ、まぁね、でもレディアスね初めてリスティを見た時に一目惚れしたみたいね、だってリスティと一緒に帝国まで出張に行ってくれるって、頼んだら即答で引き受けたわよ」


「それで今後は如何なるのですか、2人で帝国に帰るのですか」


「そうね、近いうちにね兄が公務が大変だから帰って手伝ってくれと、レディアスに頼んだらしいの、それで、ほらセレスが仲直りの条件でレディアスとリスティの婚姻を認めれば許すと言ったら即認めたみたい」


「そうですか、父親って娘に弱いですかね、俺もそうなりそうだけど」


「そうね基本的に弱いじゃないの、まぁ、そうでもないバカも居るけど」


「でも良かったですね、それでレディアス殿下は皇太子に戻るのでしょうか」


「う~ん、後は1年は様子を見て公務で実績を積めば戻ると思うわよ、リスティはラスティア商会のアドバイザの仕事を続けるみたいね、セイピア皇妃が望んでいるからね」


「そうですか、イフライン商会とラスティア商会との懸け橋になってくれれば助かりますね、そのうち帝国にも工房を建てようかと考えてますけどね」


「うふふ、やっぱりそうなるわよね」


「えぇ、此方だけの生産では追い付かないですね、売上が上がるのは良いですけど、やはり限度がありますからね」


「はぁ~、そうねゼノン君にも限度があるわよね」


「えっ、それは如何いう限度ですか」


「えぇ、そうね11番目の話かしら」


「うっ、とうとう来ますか」


「そうね、ゼノン君はモテるから、エリエヌ王妃が早く婚姻させなさいと陛下に催促しているみたいね、とうのエリザベス殿下も一緒になって、何時まで待たせるのですかと言う塩梅(あんばい)なのよ」


「えっ、なんでまた王妃様も、まぁエリザベス殿下の場合はどちらかと言うと俺よりもレティア狙いでしょうけど」


「う~ん、そうかしら早くゼノン様と閨を共にしたいと言ってるそうよ、流石に嫌いな相手と閨を共にしたいと言わないわ、私なら絶対に嫌だわ」


「はぁ~・・・・」

ゼノンはどうしたものかと思い悩み思わず沈黙する。


「まぁ、そのうち王家から招待状が届く思うから覚悟だけは決めておきなさい」


「そうですね、俺はいったい何人の妻を娶る事になるのでしょうか」


「軽く考えても20人は行くじゃないの、それだけの財力は十分に有るでしょう、公爵家と納税額を競っているですもの」


「そんな無茶言わないで下さい。どっかで歯止めを掛けられないかな、レティアみたいな令嬢なら良いですけど、基本的に貴族の令嬢には余り良い印象がないだよな」


「まぁ、こればかりはゼノン君でもどうにもならないから考えるの止めなさい、相手が女神様じゃ如何にもならないわ」


「そうですね、今日はレディアス殿下とリスティの婚姻を祝いしましょう」

ゼノンは自分の事を考えるのは諦めることにした。


 9の月15日エドバンス公爵領都の公爵家本邸にディアンス帝国から皇族専用の純白の車体に皇族の紋章が金箔で飾られた豪華馬車が玄関前に停まり、レディアスとリスティの2人が乗って帝国へ向かって出発した。


リスティは公爵家から1千万ランドとイフライン商会からも1千万ランドの御祝儀が贈られ、持参金として皇族へ嫁いで行った。


 リスティは皇城でもレディアスの公務を手伝い、執務も完璧にこなして処理を行い、レディアスの補助もこなして、それから申請書書類の書式の統一したり、執務の効率化を図る為に様々な改善策を講じて行く。


皇城に勤める役人達もリスティの仕事の正確さと処理スピードに舌を巻き、皇子妃リスティの優秀さがクローズアップされて行く。


レディアスはリスティ妃の頑張りを素直に評価し、自身も書類の処理をテキパキとこなし、役人達の声をよく聞き適切な対応と処理を行い役人からの信頼も高くなっていた。


側近を選ぶ時もリスティ妃と2人で面談を行い、優秀な人材を側近を選ぶ事が出来て、さらに執務の処理能力が上がって行く。


リスティは執務の合間にはセイピア皇妃とお茶会などで共に過ごし、ラティアス商会と商談などもこなして周りからの信頼を上げて行く。


レディアスとの夫婦の仲も良く執務室でも机を並べて執務を2人で処理を行い、夜の夫婦の営みもお盛んで毎晩の様に子作りに励んでいる。


「うっんん・・・・ふぅ~」


「あっんんん、うんん、はぁ、はぁ、はぁ・・・」


レディアスはリスティのアソコの奥に3回目の子種を出し終わると、上から退いて一旦リスティの隣の横になる。


「リスティ、大丈夫かい」


「はぁ、はぁ、はい、大丈夫ですけど、レディアス様に抱かれていると、愛されていると実感できて嬉しいです」


「うん、そうか、俺もだよ、何だか今ねゼノン君を思い出してね」


「ゼノン様ですか」


「あぁ、俺はリスティと子作りするだけで割と疲れるけど、ゼノン君は5人とか7人とか複数の相手と子作りしてるだよな、凄い体力と言うか精力だなと思ってね」


「あぁ、そうですわね、私もレティア様とかセレステア様とかにお聞きしますけど、まったく衰えないとか、レティア様は5回もなさるそうですよ」


「えっ、そうなのか、顔に似合わず精力が強いだな、セレスは何回だと言ってたか」


「セレステア様も偶に5回なさるみたいですけど、大抵の方達と同じで3回くらいだと聞いてます。5回なさるのはユランさんとレティア様のお2人だけだそうです」


「えっ、そうなの2人だけで10回か、それに他にもだろう、1晩で何回してるんだ。俺は3回だけど、そりゃ、休憩を入れればまた出来るけど、リスティは3回で満足してくれているのか」


「はい、十分だと思ってます。レディアス様が求めてきたら応じますわ、愛してますもの」


「そうか、しかしゼノン君は本当に凄いな、男なら誰でもハーレムみたいのに憧れを抱く時があるけど、俺はもうリスティだけで十分だよ、幸いにもセレスが既に後継者を1人産んでくれたから側室を持つ心配がないから助かるよ」


「そうですか、でも私はレディアス様の子が欲しいです。だから孕ませて下さいね」


「あぁ、俺もリスティに俺の子を産んで欲しいからな、ただプレッシャーがない分リスティを愛せるよ、もう1回良いかい」


「はい、抱いて下さい、チュッ♡うっんん・・・」


斯うしてレディアスとリスティの2人の熱い夜のひと時が過ぎて行く。


 時が戻りその日の夕刻の頃イフライン領都の屋敷にゼノン宛に王家から招待状が届き『10の月15日の午後3時に王城にて貴殿の陞爵式を行いますのでご登城為される様に申し渡す』との内容であった。

お読み頂き、ありがとう御座います。

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