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導きのイフライン 目指せホワイトな商会経営と領地運営で一夫多妻制女神様のお導きで娶った美人妻達とのハッピースローライフ!!  作者: ロザンド


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060話 新たな妻2人と領都の建造

この作品を選んで、お読み頂きありがとう御座います。

誤字脱字があると思いますが、出来れば誤字報告して頂ければ幸いです。

この物語はフェイクションです。

物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れを含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。

 ゼノンは晩御飯の時間に7人の妻と新たな妻となる2人に、ルアンと娘のユアンとミアンと計12人の女性達に囲まれて説得をされていた。


「紹介するはエリザ夫人の推薦とルアン様のお墨付きを頂いたレイズ・エドバンスさんです元王廷魔術師団の錬金術師です。平民出身と言う事で酷い虐めに合い退団。衛生工房長カトレアさんの妹です」

ユランはゼノンと視線を合わせてレイズを紹介する。


「レイズです。ゼノン様不束者ですが末永く宜しくお願いします」

レイズはユランから紹介されて、緊張した面持ちでゼノンに挨拶をする。


「次は同じく元王国第2騎士団騎士サティア・ホーマンさんです。第2騎士団長デーモンド・バーンズ伯爵からの肉体関係を迫られたのが原因で退団です。父親が王都の公爵家の執事レイドさんです」


「サティアです。騎士をしております。ゼノン様不束者ですが末永くよろしくお願い致します」

サティアはゼノンの目と視線を合わせて緊張しつつも騎士らしく堂々と挨拶をする。


「ハッ、あのクソ親父何してんだよ、サティアさんも辛い目に合ったのか、それで皆はレイズさんとサティアさんを俺の妻にする事を賛成すると言う事だな」

ゼノンがユランからセレステアまでの妻達を見渡している【ゼノン私も賛成するわよ】と女神様の声が頭の中に響く。


ユランからセレステアの7人の妻達は『賛成です』と声を揃えて、ゼノンに返答すると、ルアンも7人の妻達を見渡してから黙って頷く。


「はぁ~、そうか【拒むとお仕置きとして30人に追加するわよ】うっ、そんな・・・はぁ~分かりました。レイズさん、サティアさん今後とも宜しくお願いします」

ゼノンは女神様の止めのお告げで覚悟を決めた。


「うっぷ、ゼノン様は相変わらず難儀よね、女神様も押しているだから大丈夫よ。拒んで子孫を30人に追加されるよりはマシでしょう」

ルアンはゼノンに出されたお告げが耳に届き思わず噴き出しそうになる。


「ゼノン様、2人を受入れて下さり有難う御座います。お父様に代わってお礼を言わせて頂きますわ、お父様も喜ぶと思いますわ」

レティアはゼノンがレイズとサティアの2人を妻として受け入れた事に対して、父のレイバインに代わって感謝をする。


「えっ、2人は閣下からだったの、あ~、公爵家の関係者だもんな、それでか」

ゼノンはレティアから話しを聞いて察した。


「えぇ、レイズさんもサティアさんもお城の職に就いて、2年間でそれなりの成果を上げれば貴族の婚約者と婚姻するはずだったの」

レティアはレイズさんとサティアさんを見ながらゼノンに経緯を話す。


レイズとサティアの2人はレティアの方に視線を向けて話を聞きながら頷き、辛かった日々を思い出した悲しそうな表情をする。


「でも2人共諸事情で退団する事になって婚約が破談になったの、それでお父様が心配になって、それでお母様と2人で相談してゼノン様に娶って貰う事になったの」


「はぁ~、何処の国も一緒なのかしら、城務めの貴族って本当に平民出身者を毛嫌いして嫌がらせとか平気で当然の様にするのから嫌い」

エトワも王宮務めで宮廷錬金術師だったので、同じ経験をしたのでレイズとサティアに同情する。


「それではレイズさんとサティアさんが私達と同じゼノン様の妻になるのが決定したので、これから歓迎会です」

ユランはアイテムボックスから作ってあった料理を出して皆に料理を順番に回して貰って、皆の前に揃ってから果実水をグラスに注いで乾杯をする。


歓迎会が盛大に行われて、ゼノンはその様子を見て『まぁ、良いか』と妻達の笑顔を見て納得して、ユランとルアンとエイリンの3人が作った豪勢な料理に舌鼓を打ちながら食べた。


その晩はアズナも妊娠した事で妊娠したのが4人となり、ユランとレティアとコリンとレイズとサティアの5人にルアンを加えた6人と閨を共にして、レイズとサティアとは夫婦の契りを交わした。


 レイズとサティアは正式にゼノンの妻として聖域に住み、レイズは同じ錬金術師のエトワとゼノンの工房で錬金術の研究をしながら、ついでに宝飾のマジックアイテムと安眠と疲労回復の効果のある熊と兎と猫のぬいぐるみを作る。


サティアはアズナと一緒にハブラムの街の本店で店番をして冒険者を相手に接待の研修を受けて、領都が出来たら何でもこなせる様にと積極的に仕事を覚える。


 ゼノンは新妻のレイズとサティアを娶ってから4日で商業ギルドと冒険者ギルドの建物の建設する為の錬成術式陣をコアーに刻み終わり、ユランとルアンを連れて領都の建造の為に領主邸の建設予定地に来た。


領主邸の屋敷の中央部分に当たる地下に50m程の深い穴を掘り聖核を風魔法を駆使して穴の底に置き40mまで埋めて固めて、地上に出るまでの螺旋階段を設置した後にコアールームを造り、地下10mのコアールームの中央部に台座を設置した。


台座の魔水晶で創った八方体のコアーを置き台座に魔力を注ぐとコアーが浮き上がり台座の上から50cmほど浮き上がり右回転でクルクルとゆっくり回り始める。


「ふぅ~、此処までは上手くいったな、さて此処からが本番でぞ」

ゼノンは台座に設置した上部に操作パーネルを操作して、右回転に回るコアーの手前に四角い半透明の画面を2つ宙に出す。


ゼノンは2つの画面を見ながら操作をして左側に地図をだして、4つの村の位置を映し出し、地図を見ながら右側の画面で防御壁の構築を始めて、それと同時に聖属性と防御と反射の結界を合わせて発動できる様にセットする。


右側の画面で防御壁を構図を広げて行くと、地図上でも中央の噴水広場を設定し、噴水池を起点として半径10kmまで広げて4つの村が全部防御壁内に入った事を確認する。


「これで大丈夫だな、先ずは防御壁と門だな実行だ」

ゼノンは防御壁の設定が終り気合いを入れて実行キーを押した。


半透明の画面が4つに増えて東西南北を映し出し防御壁が構築され東側では森の木々東西に分断され、何処まで続くかの様な壁が連なり高く空に向って聳え立つのを映し出していく。


ゼノンとユランとルアンの3人は防御壁が何処まで続き、幅5mの壁が空に高くゆっくりと聳え立ち構築されて行く様(さま)を4つの半透明の画面に映し出すのをただ黙って見守った。


防御壁が構築されていく中で地面は凹凸が水平に平らに均されて行き、森の木々や魔物達は防御壁の周辺1km位まで分解消滅し、地面には何も無い肥沃な平の土地になって行く。


1時間弱ほど掛かり完成した防御壁は円周の距離で約63km高さ10m幅5mとなり、東西南北に立派な鉄扉で閉じられて門が在り、門の脇に人が通れる小さな扉が1つが付いていた。


「うん、構想通りに出来ぞ!成功だな、少し魔力補充しないとな、ゼノンは上手く行ったので操作パネルを操作し、魔力補充パネルを出して左右の手形があるパネルが台座の上部に出る。


ゼノンは防御壁の構築して減った魔力を補充する為に、両手を手形に合わせて両手の手の平を乗せて何の迷いもなく魔力補充の為に魔力を注ぎ始めた。


「あっ、そうだルアンとユランで魔導車に乗って4つの村に行って、此れから魔法で周辺を再構築するから、慌てずに家の中でも待機する様に伝えてくれるかな」


「そうだな、ユラン行こうか」


「はい、そうですね」


ルアンとユランはただ立って様子を見るだけならと、ゼノンに頼まれたので言う通りに村の人々に伝えて周った方が良いと判断した。


 ゼノンは久々に心からワクワクする感情が抑えられいずにいたので、一心不乱に有り余る魔力を台座のパネルから注ぎ込んでいく。


魔力を注ぎながら宙に浮いた半透明の画面から、ルアンとユランの2人が魔導車に乗って村に向っている様子を眺めてる。


魔力補充が半時程で終わったのでブロック事に構築を始めようと、操作パネルを操作して領主邸と湖のブロック区画から構築を始めた。


その間にも魔力を魔力補充を続行し、領主邸の周辺と湖のブロック区画の構築スピードを上げて、湖と領主邸の周辺のブロック区画の完成をさせて行く。


ルアンとユランが行った村から順々じ再構築させていく、街路整備から家屋から畑からと再構築されて、古い家が新しくなり最新の魔道具が家の中に設置されて広くなる。


畑には作物が育ち実が実って行く畑は広り様々の野菜が育って行き、実が次々と実っていくのを驚き、村人達はその様子をただ茫然と立ち尽くして眺めているだけてあった。


それから女神様の事を思い出して噴水公園と大聖堂と教会の建立を始めて、村と大聖堂と教会を建立し、噴水公園と造設したら後は時間を掛けてオートで領都の街を構築する事にした。

お読み頂き、ありがとう御座います。

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