037話 領都支社2階店舗オープンする
この作品を選んで、お読み頂きありがとう御座います。
誤字脱字があると思いますが、出来れば誤字報告して頂ければ幸いです。
この物語はフェイクションです。
物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れを含めて楽しんで読んで頂きたいと思います。
2階の店舗の開業に向けて飲み物に関しては瓶は止めて紙パックをの中に入れて販売する方針で500ml用の紙パックを生産する為の魔道具を開発が終った。
次に500ml用の紙パックに果実水等を入れる充填機を開発して、製造ラインを酒造工房の中に作り生産を始めた。
果実水3種類とワインは1種類と牛乳とフルーツ牛乳と紅茶の生産が始まり、ワインは500ランドで後は100ランドで販売する予定である。
各種野菜は4個1組で100ランドとして、葉物は200gで100ランドと設定して、調味料は瓶入り150ランドで紙袋の詰替えは100ランドと設定し、燻製肉をパックで300ランドと設定でとし、生肉の販売は当面見送ることした。
日用雑貨コーナーは台所・清掃・衛生用品と女性用の雑貨がメインでその中には生理用品も販売を始めた。
このコーナーには女性用の化粧水・石鹸・シャンプー・リンスなど香りがラベンダーの香りが少し香るようにした。
服飾コーナーではすべて綿製で女性下着ブラジャーとパンティーをセットで千ランド、シャツは500ランド、スカート類は千ランドとした。
子供の衣類は500ランドで統一し、男性用下着は全て500ランド、ズボン類は千ランド、靴下は一律100ランドとした。
魔道具コーナーは千ランドから10万ランドまでの魔道具を展示し、業務用の魔道具の注文カウンターを置いて相談の上で価格を決める方式を取った。
斯うして準備が整えてから従業員の募集を雇用条件はショップの時と同じで男女6人ずつの12人と配送係で商業ギルドに従業員の募集を依頼した。
ハンバーガーショップの従業員の友人からの多数の応募があり、2日で採用が決まり、ユランとエイリンによる研修が行われた。
配送係の2人はゼノンが直接軽トラの運転方法を指導して、軽トラの制限速度を30kmに制御して、停車場の所を利用して実際に運転させながらの指導を行った。
後半は実際に街路に出て走らせて慣らさせていく、運転はとにかく慣れるしかないので根気強く指導していく。
研修期間にルアンに来て貰い赤と紺をベスに上着は同じでスカートとズボンの違いだけで男女の制服3着ずつ作って貰った。
2階の営業時間は10時~夜の7時までとして、朝の8時から棚の商品の補充に当てる為に1階との営業時間をずらした。
2階の店舗は2の月の1日にオープンして、食料品コーナーは中々の客入りで野菜が飛ぶように売れて、棚が空になりそうだったので3度も補充した。
服飾コーナーはやはり女性用の下着のセットが売れて、意外にも靴下が割と売れたので、初日の売上は169万ランドだった。
ゼノンは先ずは領都支社のフルオープンをした事で先ずは一安心しと言ったところで、次には冒険者ギルド領都支部に行き、冒険者ギルドのギルドマスターに会い冷たいビールの営業をする。
ギルド内の酒場に冷えたビールを売る事を勧める営業を掛け、樽事冷やす冷蔵庫を無償で貸し出し、樽ビールを購入して貰う仕組をギルドマスターに説明する。
ギルドマスターの許可を貰い、厨房に出向いて厨房長にも同じ説明をして実際に冷蔵庫と樽ビールを目の前に置いて、冷たいビールをグラスに注ぎ実際に飲んで貰った。
「これは美味いな、ヨシ、良いだろう契約しよう。今晩からこのビールを売る事した。一杯300ランドだがな」
「有難う御座います。夕方の4時頃に配達時に樽は回収しますので、裏手にでも置いて下さい。こちらが連絡先ですので、何か合ったら問い合わせ下さい」
20ℓ 樽1万ランドで冷凍機3台無償で貸し出し3樽を買取ってもらい3万ランドで受取って連絡先を記した名刺と領収書を置いて冒険者ギルドを後にした。
次は中堅の宿屋リンシャに店主に会い、20ℓ の樽用の冷凍機を2台を無償貸し出して20ℓ 樽を1万ランドで販売すると説明して実際に飲んで貰った。
「おっ、これは美味いなこれならお客も喜ぶだろう、良いだろう、契約しよう。2万ランド支払う」
「有難う御座います。こちらが連絡先ですので何か合ったら此方に問い合わせ下さい。樽は午後の3時頃に配達時に引き取りますので裏手でも置いてくれれば回収しますので」
ゼノンは店主から代金を受取り名刺と領収書を手渡す。
ゼノンは2件の契約を取り、支社に戻り配達員に冒険者ギルド領都支部と宿屋リンシャに午後の3時頃に配達と樽の回収をする様に指示をする。
樽ビールを納品した際は必ず納品書のサインを貰い、控えを必ず相手に渡すことを徹底して指導しており、サインがないと納品した証明が出来ないので請求できない事を申しつけた。
軽トラには神龍の鱗で造った軽くて丈夫な荷台が上下に動く手押し台車が積まれているので、それで樽を荷台から上げ下げが出来る仕組みになっている。
ゼノンは3階にいるユランに会い、20ℓ 樽ビールを冒険者ギルド領都支部と宿屋リンシャの2件の契約の契約を取った事を報告して所在地を記した地図と代金5万ランドを手渡す。
「ご苦労様、これで様子を見るのね」
「あぁ、様子を見て、売れ行きが良ければ週2件ずつ契約を取りに行く心算だけどな、口コミで広がるのが1番良いだけどな、他店も始めれば売上が下がるから他店に教えるか如何かだな」
「まぁ、ある程度広がれば自然と注文も増えてくるわよ、焦って捌き切れなくなるのが1番の問題だもの、じっくりと広げていくしかないわね」
「売上はどんな感じだ」
「うん、1階は150万ランドはキープしてるわよ、2階の方は160万ランド前後かな、まぁ、単価が安いからこんなものでしょう」
「だけど、聖域があるから商いが出来てるけど、他の人には同じ事は出来ないと思います。同じ商いをしたら大赤字になります」
エイリンはこの支社が赤字ならずに済んでいるのは聖域で生産してるから商いが成立して出来ていると考えている。
ゼノンの心配とは裏腹に意外にもビールの申し込みが支社に問い合わせがあり、ゼノンが出向き10軒の飲食店と5軒の宿屋と契約を結んで、配達時間を調整が難しくなってきたので、配達用意を追加で2人を募集する為に商業ギルトに依頼をした。
代金は週末に請求書を発行して代金が回収して領収書を発行するか、商業ギルドの口座に振り込むかの二択である。
公爵家から派遣されたレーラルをユランとエイリンの2人の補佐役として事務処理を任せて、エトラスを樽ビールの配送管理と注文が来た取り先の営業を任せた。
倉庫は聖域の配達担当が1階の倉庫はゲートドアを通りハンバーガーショップの食材の棚毎に担当者が補充する様な仕組にした。
2階の倉庫も1階と同様にゲートドアを通り2階の各コーナーの棚別に配達担当が在庫の確認して補充する様にして、1階も2階も棚の在庫が無くならないような仕組をした。
2の月も月末を迎えて黒字となって利益を上げる事が出来たので、これからも季節に応じた品揃えをしていき利益を上げて行く様に努めて営業を進めて行く。
ハブラム本店の店の周りが後継者が居らず閉店する店があり、1区画を全て買取り本店の店舗を拡張する為に<ゼノンが本店の店舗の中を全部アイテムボックスに収納して、1区画の建物もアイテムボックスに全て収納した。
アイテムボックス内で分解をして3階建の店舗と倉庫を再構築して敷地内を設置して、3階建の3階を従業員のノルン住む社宅の他に3部屋を用意した。
2階には事務所と多目的スペースとして何もおかずにして、1階の店舗のみの営業するので、広いスペースになったので商品棚を3列を設置して、ショーケース付きの精算カウンターの後方のドアから倉庫に行けるようにした。
ショーケースも3台置いて、女性用の下着類と装備服と男性用の下着と装備服とマネキンも6体置いて飾り、その近くに商品棚を置き試着室も3室設置した。
それと生理用品と日焼け止めクリームと化粧水と石鹸とシャンプーとリンスも広くなった店舗の片隅の5段の棚に並べて置いた。
領都支社がフルオープンしたので暇になったエトワが造り出したマジックアイテムと安眠と疲労回復効果のある熊さんと兎さんのぬいぐるみと魔道具が本店の店に所狭しと並ぶ様になって困ったいた店長のアズナが広くなって良かったとホッとしていた。
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