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「家庭崩壊」

 あの日から月日が経つ、私の愛する妹は全身潰れて亡くなった。


 原因はやはり工事現場にあった鉄骨を結んだ縄が緩んでいた。


 私の知らない間にユカリちゃんは燃やされ灰にされた。


 あの日から私は狂ってしまった。


 皆、ユカリちゃんの悪口を言うんだ。


「ゆ、ゆい!?落ち着いて!!」


「アンタ達が・・・アンタ達が親の責務を放棄したから・・・!!!ふざけんな!!!!!!!返せよ!!私の妹を返せってんだろぉぉぉぉ!!!!!!!!」


 親を何度も死ぬまで殴った。


「苦しめよ!!!一生苦しめよ!!!許さない・・・許さなぁぁぁいいいィィイ!!!!!!!殺してやるよ!!!今度は私がアンタ達を殺してやる!!!!」


 家にあるものを火事場の馬鹿力で持ち上げ親にぶつける。


 タンスの下敷きになった母親に父親に助けを求める。


「く、くるな・・・化け物!」


 私は父親よりも早く首を掴みお風呂場に投げ飛ばす。


「テメェがユカリちゃんをォォォ!!!!!赦さない!!!死んで地獄に落ちろよ!!!」


 近くのたわしを広い壊れた笑顔で顔面を擦る。


「ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!!!汚物なのになんで綺麗にならないんだろ!?」


 皮膚を傷つけようが目玉を傷つけようが私はゴシゴシした。


 そしたらいつの間にか両者死んでいた。


 私はナイフで父親を滅多刺しにしてバラバラした。


「ゴシゴシしても綺麗ならないゴミが!!!つみれにしてあげるねぇ!?」


 バットで肉片に鳴るまでグチャグチャに叩いた。


 肉団子になったから捨てた。


 母親は生きてたから舌を引っこ抜いて目玉を抉る。


 鼻を削ぎ落としてバットでグチャグチャになるまで叩いた。


「あは、あははは・・・ははははははは!!!皆死んだ☆あははははは!!!!ザマァ見ろ!!!ユカリちゃん・・・次はお姉さんが死ぬから待っててね♪」 


 ユカリちゃんに挨拶する為にウキウキしながら自室に向かった。


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