↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
性奴隷がゆく  作者: きっと小春
本編
98/153

第98話 ケージの日常 その6

会社の事務手続き&お買い物に行こうとして、何気に見てみると……。

ブックマーク登録が100じゃないですか!!

ストックは何けど投稿します。

ロジーナやノディールの恋のライバルとなる予定の女の子が登場します。


 ペチタさんを上回る巨漢。

 そして美しい筋肉美。

 汗臭くもなく、さわやかなフローラルの香りだ。


「そ、そんなに……見つめるな」

「ご、ごめんなさい……」

「い、いや、お、脅しているのではない。ただ……私は……武人として生まれ、育てられ……今も前線を駆ける赤き悪魔と言われる存在で……お前のような……お、男と……戦争以外の話しをしたことがないのだ……」

「そうなのですね。では……男の子のアレは見たことは?」

「勿論ある。戦場では恥ずかしいとか言ってられんからな。ただ……ソレが怖いのだ。まるで未知の生物のようで……」

「なるほど。比較的、自分のはまだ大人になりきれてない分、グロテスクではないのですが、今なら研修中の新人がいますので、特別にそちらを使って慣れるという事も可能ですよ。

 勿論、それ以外は自分がSSS級の性技で、女として生まれてきて良かったと実感させてさしあげます」

「偉い自信だな……」

「はい、それだけが取り柄なので……」

「そうか、ケージとか言ったな。そ、その新人コースをお願いする」

「はい。畏まりました!」


 フロント大陸北東中部に位置するジリス帝国は、周辺国へ当たり構わず宣戦布告し、圧倒的戦力で次々と属国を増やしている。

 その帝国で四天王と呼ばれる武人フリーダ・ユーデリアは、新人の可愛いアレをおっかなびっくりで、人差し指でツンツンとしている。


 何だこの人……。

 うん、可愛いぞ。


「まるで……あいつらのアレと違うではないか! 何だ、この可愛さは……」


 あっ、もしかして、ショタに目覚めちゃった?


 (略というか規制……)


「ケージでかしたぞ。四天王のご指名を受けて、そして満足して帰ってもらえるとは!! 益々、この店の名声は広まるだろう!!」


 フリーダさんも満足してくれて、店長もごきげんだ。

 本当によかった。


 余りにもごきげんな店長は、深夜のディナーに招待してくれた。

 一日一食の性奴隷にとって、嬉しいことなのだろうが、一食生活に慣れすぎててお腹は減ってなかった。


 中央館の最上階のペントハウスに店長の生活スペースはある。

 お抱えのコックやメイドたちは、男娼館や娼婦館などとは一切関係ない専属の使用人たちだ。


「あ、あの店長……お誘いはありがたいのですが……。本当に来て良かったのですか? 俺、性奴隷ですよ? 家族の方が嫌がるのでは?」

「まーな。他の者なら誘はないが、お前はうちのエースだ。それに、そんな気遣いが出来るし、見た目はまだまだ子供で、健康的で嫌らしさなない」

「はぁ……。ありがとうございます」


 そして……。

 いろいろ準備した後、店長の屋敷を尋ねると……。


 テーブルに用意された食器の数から想定するに、店長の家族は一人……。

 奥様だろうか?


「お父様、遅くなりました」

「うん、問題ない。ケージ紹介しよう。我が娘ドロシーだ」


 俺は慌てず席を立ち、ゆっくりとアンナ・ハーリンに教わった貴族の挨拶を披露する。


「まぁ。確か……。旧ファシリア王国の挨拶ですわね。優雅で美しいですね」


 10歳位の美少女、ドロシーはにっこりと微笑み、席に着く。俺が性奴隷だと知らないのか、それとも性奴隷が何なのか知らないのか、全く卑下するような態度を見せない。


 日本での記憶やボレオでの記憶があるが、今の俺からではそんな話は出来ない。

 なので、ドロシーの会話を聞くことで話しを広げていく。


「魔法学園ですか。お嬢様は魔法が得意なのですか?」

「はい。風の魔法が得意です。こんな感じに……」


 俺の目の前にある皿が危なげもなく浮き上がった。

 物凄い精度の魔法だ……。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。