表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
151/155

番外編 小悪魔看板娘、ランチマンの謎を追う!

今日も元気いっぱいのののか。

食堂での役割を終えた彼女は、ふと気になる人物がいた。

そう、ランチマンだ。いつもひとりで静かに食事をしている彼。


「ねえ、ランチマンってなんでいつもあんなに一人なの?」

と、ののかは目をキラキラさせながら決めた。


“ランチマンの後をつけてみよう!”


こっそり距離を保ちながら、ランチマンの足取りを追う。

その姿はまるで探偵気分の小悪魔。


だがランチマン、食堂を出ると急にスピードアップ!

ののかは必死に追いかけるが、息が切れて足がもつれる。


「ま、待ってよ~!」


そんな時、ランチマンは立ち止まり、振り返って笑った。


「おっと、見つかったか。君はののかちゃんかい?」


ののかはドキッとしながらも、にっこり。

「うん、ランチマンのこと知りたいんだ!どうしていつも一人なの?」


ランチマンは少し照れたように答える。

「一人の時間が好きなんだ。でも、実は周りのこともちゃんと見てるんだよ。」


「えー!そうなんだ!じゃあ私のことも見てた?」


「もちろん。ののかちゃんの元気はみんなの宝物だよ。」


その言葉にののかは顔を赤らめて、でも嬉しそうに笑った。


小さな探偵の冒険は、思わぬ友情の始まりだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ