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4話

文の頭に空白入れ忘れたのと、改行の追加

 彼女の星?

 彼女の星ってどういう意味なんだろう。


 「ワシの彼女も神をやっていて、そこでよければ生き帰らせてやろう、意味だ。」


 お・・・そうゆう意味か。

 地球で蘇りたかったが、生き返れないよりマシだな。


 「これで、彼女に会う口実ができるしな。」


人をダシに使うなよ、あと口実がないと会えない相手を彼女と言えるのか?


 「彼女の管理してる星は、魔法があったり魔物がいたりするが基本的に平和な星だ。」


 それは、地球人の感覚では、平和とは言えない。まあ武器を手に取り戦争をしている地域よりは、平和なのかもしれないが。


 「で、おぬしはどのくらいの魔法が使えるのだ」


 使えるわけ無いだろう。


 「だよな」


 イラ。


 「じゃあ格闘技などの経験は?多少無いと向こうで生きていくのは大変だぞ。」


 授業で数度、柔道をやったくらいだな。受身だけで終わったような。


 「まぁ、向こうに行っても戦わなければならない決まりはない。農業はどうだ?


 正直、コンクリートジャングルに囲まれたところで育ったから興味が無い。


 「あ、向こうの牛は凶悪だし、野菜も生きてたり嵐に来る害獣もこっちの熊の比ではないんだった。」


 じゃあ、やっぱり地球に生き返る方向で。そんな野菜を育てたくない。


 「よし、ワシが能力を1つ授けてやるからそれを使って生きてゆってくれ。」


 能力ってなんだ。


 「地球の神、ワシがやれる能力は、1種類だけ努力を実らせる力、普通は徐々に努力が実る程度の力しかやらんが、今回はワシのせいで遠い星に飛ばされるようなものだから、サービスして通常の1000倍の状態にしてやろう。」


 1000倍って雑だな。

 「そろそろ時間が無い、とりあいず向こうに飛ばすから後のことは、向こうでワシの彼女に聞いてくれ。ほいじゃ」


 え、突然飛ばすな。


 そして意識がまたとんだ。





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