縄文人はパン食だったということを今頃になって知る
本物の縄文人。本物の縦穴式住居。
本物の縄文時代の食事の風景が、目の前で繰り広げられる。
食べ終わった後のゴミは、後に貝塚と呼ばれることになる、ゴミ捨て場に捨てることに。
ここで、思わぬ事実を知る。なんと縄文時代は、パン食だった。
縄文人の「パン」の特徴主原料はどんぐり
縄文人の主食であったドングリ、トチの実、クリ、クルミなどの木の実が使われていました。
高度なアク抜き技術
そのままでは渋くて食べられないドングリを、水にさらしたり、土器で煮沸したりしてアクを抜いていました。
贅沢なブレンド調味料
すり鉢(石皿と磨石)で粉状にした後、イノシシやシカなどの動物の肉、鳥の卵、野生のエゴマやシソなどを混ぜ込んで栄養と味を足していました。
酵母は不使用
ふっくら膨らませる技術(発酵)はなく、現代のパンというよりは平たい無発酵パンや固焼きクッキー、ハンバーグに近いものでした。
現代のイベントや実験で作られる「縄文パン」現在、学校の理科実験やキャンプなどのイベントで「縄文パン」と呼ばれるアクティビティがあります。これは当時の製法を完全に再現するのではなく、「身近な道具を使い、直火でワイルドに焼いて食べる体験型パン」として親しまれています。
材料:強力粉、ドライイースト、水、塩、砂糖など
作り方:材料をこねて発酵させた生地を細長く伸ばし、割り箸や竹串、きれいに洗った木の枝の先端にぐるぐると巻きつけます。
焼き方:炭火やカセットコンロの直火にかざし、くるくる回しながら全体にこんがりと焦げ目がつくまで焼き上げます。外はカリカリ、中はしっとりとした食感が楽しめます。
これこそ、正真正銘、縄文時代のパンというか、クッキーのようなもの、と言った方がいいのか。
そして、服装も縄文時代の服装に変えていた。




