表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

第二話 ︎︎︎︎ ︎︎ ︎︎︎︎『元︎︎神童』の行方

「これは、、、戦術スキル?、、、」

「ふむ、これは極めて珍しい最後に出たのは本で記されている古代スキルではないのか?」

魔導士が、そんな事を言った。父は焦った様子で問いかけた。

「それは戦いで通用するのですか?!」

その言葉に対して魔術師は僕の一番聞きたくなかったことを言った。

「推定ですが、、、ランクE。無能スキルで間違いないかと、、、」

ランクE、、、スキルはSS〜Eで分類される。僕はEスキル、あってもなくても変わらないスキルだ。

「おかしいだろ!!。僕がEスキルなわけないだろ!!、、、」

僕は必死で魔術師に問いただす。ただ魔術師から帰ってきた言葉は、

「あなたは紛れもなくEスキルです。」

父は血眼で僕を見ていた、やめろ、、そんな目で僕を見るな!!僕は僕は僕は僕は僕は、、、神童なんだぞ。

そんな虚しい思いを父は知らずに僕に言う。

「こんな出来損ない我がバルザック家には必要ない」

体の芯まで凍えそうなその冷え切った声とは裏腹に父は魔法を放つ。

「黑炎」

その瞬間に目の前に真っ黒だが炎、そんな初めて見るものに僕はただ、怯えるしかなかった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ