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鬼姫の物語  作者: トッシー17
8/15

第7話

結構ミスが多かったのでミスしている全ての箇所を修正しました。後少し台詞とかが変わったりしています。

読みにくくてすみませんでした。

これからもどんどんよくしていくのでどうぞよろしくお願いします。


「ちくしょうぅぅぅ!なんでまだ戻らねぇんだよぉおおぉぉ!!」


夏希が能力を使ってから1週間が経過していた


「普段なら2日や3日長くても5日で元に戻ったのに」


ピンポーン

インターホンが鳴ったので出てみると


「夏希~学校の課題持ってきたよ~」


「悪いな春わざわざ持ってきてもらって。先部屋に行っててくれ何か飲み物取ってくるからよ」


「分かった~」


「待たせたな春。ほれお茶だ」


「ありがと夏希。それにしてもまだ戻らないの?」


「そうなんだよ、最長記録更新中さ」


春はこの1週間学校で何があったのかを話してくれた


「やっぱり1番大きなニュースはアルフェルトさんのことだね。初日に命を狙われるなんて学校でもその話題で持ちきりだよ。まぁ当の本人は相変わらず話しかけるなオーラを出してるから誰もそのことを聞く人はいないけどね。」


「へぇー」


春の話を聞きながらお茶を飲んでいると


「あっ!そういえばアルフェルトさん春のこと探してるらしいよ。」


ブファーーーーーー!


盛大に噴出した


「うわぁー大丈夫夏希?」


「どうして俺を探しているんだよ」


「そんなの分からないよ。助けてくれたお礼をしたいんじゃないの?」


「こっちはお礼なんて求めてねぇんだよ。てか春お前は大丈夫なのかよ?あの時俺と一緒に助けに行っただろ。」


「それがアルフェルトさん僕のこと覚えていないっぽいんだよ~」


「なんじゃそりゃ。あいつ命の恩人の顔も覚えていないのかよ」


「あの時の夏希のインパクトが強すぎるからだよ。男が女になるなんて普通ならあり得ないことだからね」


「他には何か変わったことはないのか?」


「う~んそうだなぁ。桜さんが委員長になったとか、大丸先生がが毎日熱血なくらいかな」


「熱血ってとこが気になるが、まぁそれは俺が学校に行くまで楽しみに取っておくよ」


「あとは、毎日橋本君を狙って他のクラスの女子が来るくらいかな。先輩後輩関係なくいろんな人が僕たちの教室を訪れるから賑やかなんだ」


「ほらな俺の言った通りになっただろ絶対まともな1年にならないって」


「でもみんななんだかんだ楽しそうだから僕としてはあまり気にしてないけどね。ちょっと男子の視線が橋本君を睨んでいるけど」


しばらく話していると夏希の体が白く発光した


「だ、大丈夫夏希!」


「安心しろ春これは元に戻れる合図だ。」


だんだん輝きが強くなっていったそして


「やっと元に戻れたぜ」


「本当に元に戻ってる」


輝きが収まると夏希は男に戻っていた


「これで明日から俺も学校に行けるぜ」


「良かったね春!」

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