君は、風に還る ■主要登場人物 その2
[飛鳥]
肘から先が翼、脚は鳥の足という異形の少女。鳥籠で目覚め、自分の正体を探す旅へ出る。
旅で出会った、同じく異形の娘たちの生き方を知り、
少しずつ自分を好きになっていく。
金色姫の館で月下の飛翔を果たし、"人間にはなれなくても、自分は自分なのかもしれない"という想いを抱き始めている。
クラス:ライダー(百合特攻)
ちょろさ・A+ / 異形娘引力・EX / 撫で回され耐性・E
スキル①:感情受信・Rank EX
スキル②:翡翠の翼・Rank A+
スキル③:ちょろイン・Rank A++
[九重]
狐面を背負い、白の巫女装束に身を包んだ少女。飛鳥に名を与えた存在であり、最初の“解放者”。
飛鳥が街の人間たちに矢を向けられた所を助け、以降旅に同行していたが、「別の用事がある」と告げて現在別行動。
クラス:キャスター(観測術式)
口八丁・A++/命令干渉権限・S/百合ギャグ回避・EX(ただし煽る)
[ティロ]
飛鳥が街で出会った、純粋な心を持った少年。異形の飛鳥を美しいと評し、コンプレックスを癒すが、悲劇的な別れを迎えてしまった。
その別れが飛鳥の「自分の正体を知りたい」「人間になりたい」という旅の動機となる。
将来、まともな性癖は期待できない。
[ロメラ]
飛鳥が、初めて“異形の娘”として対等に言葉を交わした存在。朽ちた廃村の墓場で出会い、旅に同行する。
いろいろな場面で、物理的にも精神的にも飛鳥の助けとなってくれる。
墓場から蘇った地獄のギター姉御。
[ヴェルミア]
飛鳥が、初めて“異形の恐怖”に直面した存在。
廃墟の洋館にひとり棲んでいたが、飛鳥に手を取られ旅に同行。
別名、ヤンデレ百合蜘蛛娘ヴェルちゃん。
[アクウェリーナ]
人魚を思わせる姿の水の精霊。飛鳥と言葉なき対話で心を通わせ、旅に同行。
独自の"しっぽ語"で感情を伝える不思議な少女。
じゃんけんの時も尾鰭を使う。ガチで負けず嫌い。
[フィロレーナ]
廃園の奥に根を張る植物の娘。ゆったりとした口調で、どこか夢の中にいるような雰囲気を纏う。異形の体も自分のものとして自然に受け入れている。
光合成は普通にできる。
[金色姫]
美しさそのもののような女性。飛鳥にとっては、初めて異形の姿に“憧れ”を抱いた存在。言葉遣いや所作にも品格があり、どこか現実から浮いているような雰囲気を持つ。
異形令嬢なので、蛾の翅をオーバースカートと言い張りました。
[アジュール]
言葉を持たず、仕草とまなざしで語りかける、美しい女性。白衣の男と行動を共にしているようだが、その真意は謎に包まれている。
一番怒ってる時には"怒ってないよ?"って笑顔で言うタイプ。
[白衣の男]
異形の娘の創造主。
自らの"愛する人"を蘇らせると言う目的のため、飛鳥たちの様な異形の娘たちを作り出している。
作ったあとは、廃棄・放置のネグレイトパパ。




