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最強のチート能力略奪  作者: 夕士
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コロシアム

およそ千人の挑戦者がいた。


「ただいまより大会を開催します。

ル-ルその1

  このコロシアム内から出ないこと

ル-ルその2

  全ての武器、能力の使用を許可する、ただし生命を奪うことは禁止とする

ル-ルその3

  最後に残ったチームの勝ちとする。」


3,2,1、ゴ-ン  戦いのゴングがなった。


狼城がクンクン

「天使持ちの奴が近くにいるぞ。雑魚は俺たちにまかせろ。あの茶髪の男をねらえ。

しくじるなよ。」と一人の男を指差した。


 「わかった。」と俺はその茶髪の男に向かってかけだした。

コロシアムの下の土台を壊して、畳の大きさのものを投げつける。

「5歩瞬間移動」と聞こえたと、おもうと俺の前に立っていた。

ガ-ドが間に合わずみぞおちに食らう。

お返しにパンチをするが前と同じく「5歩瞬間移動」むなしく空を切る。


(だいたい能力の予想がついた。恐らく5歩分瞬間移動する能力だ。ぼくなら後ろに回る)

回し蹴りを後ろに放つ。

見事に的中腹に足が深くめりこんだ。

「5歩瞬」といい終わる前に服をつかんだ。


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