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中ぐらいの強さの敵が次々と出てきたり、空飛ぶ敵が上から爆発物を落として来たりなど、第一層とは思えない難易度が続いた。



さすがに精霊たちの消費が激しいので、MPが増えるたびにどんどん食べさせていた。



ダンジョンに入ってから1時間弱が経過したので、【MP回復術(派生)】が使用可能になった。


これで一気に精霊たちを回復出来る。

回復し終わったら、目の前の扉を開けよう。


今、第一層の階層主がいる扉の前まで来ていた。



階層主もスルー出来たらいいのだが、、、倒さないと次に進めないので残念ながら不可能だ。



さて、中には何が待ち受けているのだろう。特に紅の回復を優先させ、万全の態勢で挑む。


扉を開けて入って、すぐに【観察】を使用。

敵のレベルは25。グリフォンよりも高い。


所属名は、ガーゴイル。

骨の化け物で、翼がはえており、空を飛べる。




炎はおそらくあまり効かないだろう。羽根を焼き切るのには役立つだろうが、本体へのダメージは少ないだろう。


おそらく物理系が効きそうだ。レオンの出番ということである。



紅「ファイヤーウィンド」「ファイヤーウィンド」「ファイヤーウィンド」


さすがは紅。指示をしなくても咄嗟に判断して先制攻撃を仕掛けてくれた。



ガーゴイルがこちらに敵意を向けた時には、すでに翼の殆どが焼け落ちていた。


痛みによるものなのかは分からないが、ガーゴイルが悲鳴をあげる。



翼を失っても、ガーゴイルの機動力は変わらない。すかさずこちらに体当たりをして来た。【俊足(固有)】のおかげで、余裕で躱すことが出来る。今回はせっかくなので、【ジャンプ(ランク大)】(レベル1)を使用して上に避けた。高さ3メートルはあるであろうガーゴイルを余裕で飛び越して着地した。



私自身はなんの役にも立たないが、逃げるだけならば十分出来そうだ。


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