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だけど、だけどさ、こんな身近に、私が求めてやまなかった理想の男の子がいるんだよ。



どんな男子相手でも、手に取るように考えてることが分かる、分かってしまう。退屈でつまらなかった。


でも紅はどう?

地頭で比べても敵わないと思える相手。なぜか自分の素を全く見せず、熱血系おバカ男子みたいな口調にしているところ。ガツガツしてないところ。無駄なプライドとか持っていないところ。私の素をちゃんと見てくれるところ。察しがいいところ。変な優しさが無くてむしろ冷たいところ。でも認めた相手に対してはとことん味方であること。



まだまだある。たった1週間であっても、自分と[同類]の相手と過ごせば、こんなにも充実している。共感してもらえるし、相手のいいところがたくさん見える。演技をしなくても、むしろ私の腹黒すぎる素を好きになってくれる。




これを完璧と言わずしてなんという?(私の偏見です)


こんな、理想をそのまま具現化したような男子がいるのに、なのに、

触れることは叶わない、、、。そんなの悲しすぎる。



だから、とにかく紅ともっと仲良くなりたかった。それだけ。


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