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襲撃

その日は、食糧確保のため隣町のスーパーを訪れた時だった。姉弟と一緒に缶詰コーナーを探していた。その時、地響きとともに化け物の唸り声が外部から聞こえてきた。

どうやら化け物がこのスーパーにたどり着いたらしい。


神木は眼下にスーパーが見える高台にいた。これから2体の化け物にアイツと姉弟を襲わせる。この2体の化け物は俺の飛車角だ。知能はないが精神感応状態が非常に高く、化け物の中でも非常に強い。1体はマンモスのような体を持ち、鼻の部分は5本の触手が伸縮自在に動き回り中心の口の部分へ生き物を放り込んでいく。1体はサソリのような体であり、非常に頑丈な皮膚を持ち、両手のはさみ部分で生き物を掴まえ咀嚼する。尻尾には鋭利な突起があり殺傷能力がある。

「さあ、この2体の化け物とどのように戦う?人間の姉弟を守り切ることが出来るのか。それとも無残に全員死に絶えるのか。殺戮ショーの始まりだ。」


神木は考えていた。アイツは一緒に行動している人間の姉弟が殺された時、どのような力を見せてくれるのか。人間の怒りの力はどれほどまでに化け物の能力を向上させるのか。知りたくて仕方なくなった。


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