提案
SIDE--リオン
ジュリオさんの話しに付いていけ無くなったオレは固まった。まさか、まだなにもないオレに剣を教えて欲しい で頼んでくる人が居るなんて。
やばい、嬉しくて涙が出そうだ。堪えろオレ、冷静に成るんだ。...よし
「で でも、自分は人を教えた事がないのですし、それにお お嬢様やまだ見ていないけどもう一人の息子さんは魔法師でしょう。自分からしてもお嬢様の技量はそれなりのものだお見受けするが、自分の教えが必要でしょうか?」
何とか冷静を取り戻したオレは冷静に事実をジュリオさんに言う。
「そうですよお父様。わたしはお父様やお母様のような魔法師になるです、剣なんて、習う必要がありません!」
くっ、オレもそう言ったが、剣は必要ないって他の人から言われると心が痛いな。
「クリス、魔法師で上を目指すなら、体を鍛え無ければならないんだ。俺とマリアも師匠から武術を習っている。しかし、とても人を教える程の物ではない。だからこうしてリオンに頼んたのだ、魔法抜きなら彼は此処に居る誰よりも強いのだ。」
ジュリオさんはお嬢様を説得する。
しかし中々聞き捨てなら無い事を言ったなジュリオさん、まぁ悪気がある訳じゃないし、よしとするか。
「うっ、判りました。...でもわたし、彼がお父様より強いと思いません。教えるのでしたら、強いお父様がしてください。」
ま まぁ、ご 御尤もだ。ふーはー
「そうか?クリスはそう思うか。それなら、リオン、俺と一つ勝負しないか?君を見た時から一勝負して見たいと思ったよ、まぁ魔法抜きになるのだがな。良いだろう?」
ジュリオさんは好戦的な目をしてオレを睨む。
そしてジュリオさんの体から殺気とも言える闘気が溢れ出しできた。
「そこまで言うならばお相手します。ですが、魔法有りでお願いします。」
オレはジュリオさんの挑発に乗り、更にあっちを挑発する。
「ほう、魔法有りでこの俺に勝てると思っているのか?」
ジュリオさんもオレの挑発に乗ってきて、更に真剣に成る。その隣に居るマリアさんは少々驚き少し開いた口を手で隠し、向こうに居るお嬢様は 思惑通り と言わんばかりの目でオレを見る。
「はい、もちろんです。自分は魔法が使われたくらいで負ける程柔な鍛え方してい無いので。」
オレは更なる‘暴言’を吐く。まぁ、本気で言っているのだがな。




