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7Racewar~7種族の戦争~  作者: 洋原 佐介
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隊員発表〈2〉

説明が長々とあります。

知っている方は説明部分は省いても結構です。

 「トム隊員前へ!」


 トム隊員は先ほどの射撃演習の際に板の近くに行かせた隊員だ。

 彼はスキルに気配察知を持っており、PMとして役に立ってくれるだろう。


 「サーシャ隊員前へ!」


 彼女も2人目の女性だ。

 彼女もトムと同じく気配察知のスキル持ちだ。

 彼らにもM4カービンを渡す。

 

 「レイナ隊員前へ!」

 

 彼女はMDとして活躍してもらうつもりだ。

 これで全員に銃を渡し終えた。


 「これから銃について教えていく

 レナート、ミルトの2人に渡した銃の名前はM24狙撃ライフルと言う。

 その名の通り遠くから狙撃するための銃だ」


 M24は、スポーツ射撃用M700 ライフル(レミントン・モデル700)ロングアクション(300Win Magの使用を想定したため)を基にHSプレシジョン製の銃床、リューポルド社製の光学照準器を装備し、アルミ製だったトリガーガードをダコタ・アームズ社タイプのスチール製に交換するなどの変更が加えられている。

レシーバー側面と銃身先端上面にはレッドフィールド製競技用照準器(ピープサイト)用のベースが取り付けられている。

 陸上自衛隊仕様のM24のスコープはリューポルドMark4 M3。

  バイポッドは、ハリス製BRM-S伸縮式バイポッド。

 パラシュートでの投下に耐えられる輸送用のペリカン製大型ハードケースで支給され、銃単体ではなく、これら附属装備品を含めてM24 SWS(Sniper Wepon System)と呼ばれる。

 イラク戦争においてM24などのボルトアクション式ライフルは、待ち伏せへの反撃や対戦車ミサイル射手の排除に効果を発揮したが、連続的な射撃による牽制などが行えない点が市街戦に向かないとされた。

 俺がなぜスナイパーライフルをこれにしたかというと、これ以外触ったことが無く、作れないからだ。


 「他の皆に渡した銃の名前はM4カービンだ。これは近距離、中距離にて使う銃だ」



 M4カービンは、第二次世界大戦に採用されたM1カービン、M2、M3に続いて4番目に米軍に採用されたカービン銃。

 カービン(Carbine)とは、本来歩兵用小銃より銃身が短い騎兵用小銃の事だが、現在では概ね「小型のライフル」を意味する。

 M4カービンはM16A2アサルトライフルの全長を短縮し軽量化したM16A2の直系の派生型で、M16A2とは約80%の部品互換性を持つ。

 他のアサルトカービンと同様にM4はコンパクトで、フルサイズのM16と比べて取り回しがし易いため、戦闘車両の乗員や将校らが使用することが多く、また、その可搬性のよさから身動きの取りづらい都市部における近接戦闘や特殊部隊、空挺部隊による特殊任務にも幅広く使用されている。

 1998年にはアメリカ陸軍でM16A2の後継に選定されており、現在ではアメリカ陸軍兵士の大半がM4を装備している。

 また、軍に残存しているM3サブマシンガン(これは主に戦車乗員の自衛用に装備されている)もM4に置き換えられる予定だという。M4は、初期のM16の小型版であり1960年代のベトナム戦争時に開発、使用されたXM177との類似点も多いが、細部が異なっている。

 現在、コルト社は米国政府と2009年までの製造に関する独占契約を締結している。

 コルト社以外にも、数社が自社ブランドで製造し、AR-15やSR-16と言った名で販売している。

 特徴として、M16A2アサルトライフルより小型のため、室内での近接戦闘用(CQB)に向いているとして、軍の対テロ部隊や警察が好んで使用している。

 M4は、M16A2と比べて以下の点が異なる。

 銃身長をM16の20インチから14.5インチ(ただし軍用。民間合法最短銃身長は16インチ)に短縮

 M203 グレネードランチャーを装着できるよう、銃身の一部を細く括れさせた

 固定ストックから伸縮式ストックへの変更

 発射速度の高速化

 銃身長は米陸軍兵器研究所がテストした結果、5.56mm弾が十分な威力を発揮する上で14.5インチが最短銃身長だったためこのサイズになった。

 しかしながらM4は短銃身のためM16A2より速く銃身が過熱する傾向があるなどの欠点も指摘されている。

またもやなぜ、俺が89式ではなくM4にしたかと言うと、89式はセーフティーが強すぎるからだ。

戦場で安全レバーを回し撃つその1秒が命取りになるかもしれないからだ。


 「次に整備方法だ。

 まず、セーフティーが掛かっているかを確認する。じゃ無いと弾が出るかもしれないからな。

 次にマガジンをはずす。その際弾がチェインバー、あっ、ここな。に入って無いか確認する。

 ここまでが安全確認な。

 次に2つあるピンを手前側にあるほうから外しアッパーとロワーレシーバーに分ける。

 その際ピンを無くすなよ。

 次はボルトキャリアーとチャージングハンドルを抜き取る。

 こう、少し手前に出しボルトキャリアーを先に出す。

 そしてチャージングハンドルを取り出す。

 順番を間違えるなよ・・・」

 

 この様に俺は皆に丁寧にM4とM24の整備方法を教えてあげた。


淫魔さんコメントありがとうございました。

段落のこと気をつけます。

また、コメント、評価お待ちしております。

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