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7Racewar~7種族の戦争~  作者: 洋原 佐介
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隊員発表〈1〉

疲れますね。感想、評価等お待ちしております。

今日は俺の部隊員達との初対面だ。

 集合場所は第3練習場に8時、現在は7時59分。 

 俺は第3練習場に着いた。

 第3練習場には既に8人揃っていた。

 皆俺に気づき敬礼を送ってきた。


「ああ、敬礼はやめていいよ。俺の名前はカミル、君達の隊長を勤めさせていただく。

 まず君達に言うことがある。俺の隊では1人を除いて基本的に魔法は使わない」  

 

 8人の内の1人が俺に質問してきた。


 「魔法を使わずにどうやって戦うんですか?」

 「今から見せる」


 俺はそう言いスキル〈宝物庫〉からM4カービンを取り出した。


 「これが君達の武器であり戦友になるものだ」


 別の1人が俺に笑いながら発言してきた。


 「俺達に鈍器で戦えと言っているんですか?」

 「この武器は鈍器ではない。君達にこの武器の真価を教えてやろう。

 そこの君、この板を持ってあそこに行ってくれ」


 俺は射撃練習用の的を渡し50メートル先のところに持って行かせた。


 「よし、その板を魔法で固定してくれ」


 土魔法で固定してくれたので俺は彼を待機させる。


 「これからあの板をこの武器で魔法を使わずに穴を開けて見せよう」

 「さすがに無理ですよ」


 俺はM4カービンのスコープを覗き射たの中心に狙いを定める。


 「発砲するぞ!」


 そう言い、俺はトリガーを引いた。

  

 タン、タン、タン、タタタタタン


 「うお!」


 近くで見ていた彼はさぞ驚いただろう。


 「この武器の名前は銃という名前だ、このように離れた敵を瞬時に攻撃できる。

 まず、皆にこの銃を手渡ししていく。名前が呼ばれたら前に来い。

 レナート隊員前へ!」

 「はい!」


 俺はレナート君にM24狙撃ライフルを手渡す。


 「先ほど見たやつと違いますが」

 「後で話す。この銃は君の命と言ってもいい。大切にするように」


 レナート君を下がらせ次の人を呼ぶ。


 「ミルト隊員前へ!」


 ミルト君が出てきたので彼にもM24を手渡す。彼にも狙撃手をして貰うつもりだ。

 先ほどと同じ事をし、次の隊員を呼ぶ。


 「ダグラス隊員前へ!」

 

 ダグラス君は筋肉が凄く、スキル〈肉体強化〉を持っている。

 彼にM4カービンを手渡し、次の隊員を呼ぶ。


 「アリーナ隊員前へ!」


 彼女は女性だが、運動神経、筋力共に平均以上なため、AR班に入ってもらう。

 彼女にもM4カービンを手渡し、3人目のAR担当の隊員を呼ぶ。


 「ミシェル隊員前へ!」


 彼は魔力量、運動神経、勉強量共に高く俺は3番目に彼を指名した。

 彼にもM4カービンを渡し、AR班の発表終え次にPM班に銃を渡し始めるのだった。


 





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