あやつ、日本人か?
戦争シーーーーーーン書きたーーーーーーーーーい
俺がアリスの弟子になり、今日で丁度3年が過ぎた。
あの時、両親達は俺の弟子入りに大喜びだった。
それから俺はアリスから剣術、棒術、戦術、弓術、暗殺術などの武術から、スキル、ピッキング、脱臼する方法など教わった。
さらに俺は89式小銃から、特戦群の時使った「M4カービン」をスキルで作り愛用している。
3年の間に背も伸び今では大体160センチ位だ。
そして、今日は王都兵隊幹部学校の入学式でもある。
俺が何時ものように射撃訓練をしていたら、アリスに「カミル、貴方、学校に行きなさい」と言われた。
そうして、仕方がなく俺が学校に入ることになった。
「おい、あいつアリス様の弟子だろ」
「ああ、そうだろう」
しかし、どうやら俺がアリスの弟子だという事がばれていて、先ほどからあの様なこそこそ話しが聞こえて来る。まあ、放っておくがな・・・
そうこうしている内に入学式が終わり、自分達の新クラスへと移動した。
「私が君達の教官になるメルセインだ1年間よろしく頼む。それでは皆、自己紹介をして行きたいと思う。
それでは君、名前と将来行きたい部隊の名前を言ってくれ」
マジか、俺行きたくなくても強制的にアリスの部隊なんだが・・・
「はい! 自分の名前はアルと言います。将来はアリス様の『ブラックマンティス』部隊に入りたいです!」
ここで説明しよう。この軍には士官部隊が幾つもの部隊があり、その部隊には色んな名前がある。
例えばアリスの部隊はブラックマンティス部隊(通称BMと呼ばれている) 他にもブラッディキティ(BK)や、ワイトアウル(WO)などがある。
そこから、イザーク、エド、エイナ、オックスときた。
次の人が誰かと見たところ、驚いてしまった。
黒髪、黒目の日本人ぽい顔の女性だったからだ。
「カグヤです。将来はBK部隊に入りたいです」
しかも名前も日本っぽい。だが、次は自己紹介が俺の番だ。
「カミルです。まあ、将来はBMに入る事になりそうです」
「ちっ!」
うわ・・・、アル君に舌打ちされたよ・・・
俺の後にサム、セット、ソニア、ハンク、ヘックス、ホドリゴが自己紹介をし、学校が終わった。




