軍人ですよ軍人(2)
早く戦争シーンを書きたい・・・
いやいや、なぜこうなった?何か向こうの人は殺気丸出しで俺に睨んで来てる。
まあ、考えても仕方が無いからいっちょぶっとばして来よ!
運動場の茶色い土を踏みしめ、俺は戦いに挑むのだった。
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まず、俺がこの様な戦いに身を落とす経緯を教えよう。
HA?
それが、俺が最初に思ったことだった。しかし、それも当然だあろう。
何たって王都から来た偉そうな人が俺の名前を呼んだのだ。
たぶん、今俺は相当な間抜け頭らをしているだろう。
「ほ、ほら、カミル行きなさいよ」
エミリーに肘でつつかれ、俺はこれが現実だと認めるのと共に、なぜ俺が呼ばれたのか考えたが結論には至らなかった。
だが、名前を呼ばれたなら行かないといけないだろう。俺は渋々返事をした。
「はい、俺がカミルですが」
すると、向こうの指揮官のアリスさんが凄い勢いでこちらに来た。
「君がカミル君ですか?」
ち、近い近い!
「え、ええ俺がカミルですが・・・俺何かしましたか?」
「いいえ、彼方は何もしてませんよ。ただ、先ほど言った様に彼方に用があるんです。一旦付いて来てくれますか?」
彼女がそう言ってきたので俺は頷いたら彼女はスタスタと校舎の方へ歩いていった。
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彼女に付いて行った先は校長室だった。
俺は座席を勧められたので座ったらアリスがこう言って来た。
「単刀直入に聞きます、私の弟子になりませんか?」
この発言はどうやら他の軍服の人は知らなかった様でざわついていた。
「アリス様、なぜ俺達を弟子にはせずこの様な子供を弟子にするのですか?」
金髪の男がアリスに聞いてきた。
「彼にはその価値があるのです」
今度は長髪の女性が
「私達には価値がないのですか!?」
「ええ、残念ながら貴方達に私達の班には荷が重過ぎるのです」
ん?何言ってるんだ?ただの弟子の話じゃないのか?
「なら、俺がこいつに勝てば俺を弟子にしてくれますか?」
「いいでしょう、カミル君、彼と全力で戦いなさい。手加減は許しませんよ」
いや、俺一度も了承してないって・・・
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こうして俺はこの金髪君と戦うことになったのだが手加減するなと言われたので八九式でワンパンした。
「お見事、君には私の部隊に入ってもらいます」
俺は軍人になってしまった様だ。




