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外道の道も本能故  作者: モロモロ
第一章
41/90

41 模擬戦?

「ウオオオオオ!!!」


業火が一面を焼き尽くす


ヤクナーナが放った炎が多数のスライムを焼き焦がしている。


「DP(ダンジョンポイント)が少なくなってきた!あんたも手伝ってよ」


火山の火口から出てきた俺達を待っていたのは、自然繁殖した魔物の数々だった。


ダンジョンの訓練の前に、まず心穏やかにダンジョンを作れる環境を確保するのが先決なようだ。


「わかった!オオオオオ!!!」


俺も精一杯の炎でスライムを焼いていくが、そもそもが火山周りで繁殖したスライムが故に炎に対する耐性があるようで、なかなか焼けない。


「あんた、しっかりやりなさいよ!」


「いや、俺まだDP(ダンジョンポイント)ぜんぜん無いんで、もうすぐ死んじゃいそうです・・・」


「はやっ!」


「しかたないでしょ!」


「とにかく、今後も死んだらサラマンダー選びなよ!そうすればさっきの火口に出てこれるハズだから!」


「わ、わかった!」


押し寄せるオレンジ色のスライム達。


上空からは黒い大きな怪鳥が俺達に攻撃を加えてくる。


「負けるかぁぁぁぁぁ」


俺がスライムに全力で攻撃中に上空から迫ってくる怪鳥に気付く。


「上への注意が足りないよっ!」


「分かっ…あ」




リトライ


<YES>

<NO>


ああ


いきなりあの敵の量は無いでしょ…



<YES>←

ピコッ


<生き方>

<生きる>


<生きる>←

「ピコッ」






<アニマル系>

<人系>

<魔物系>

<妖精系>

<植物系>

<昆虫系>

<ランダム>


<魔物系>←

「ピコッ」

<インプ型>

<オーガ型>

<サイクロプス型>

<ゴブリン型>

<オーク型>

<ドラゴン型>

<スライム型>

<サキュバス型>

・

・

・

・

<サラマンダー型>←


「ピコッ」



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