第36話 ワンダーナイト!vol.3 ②
はい、CM明けました。引き続き皆様からのお便りを読んでいきます。愛知県みかんちゃん。こんにちわ!メンバー視点からwonderを語って欲しいです!」
「wonderを語って欲しいかぁ。色々あったねぇ。」
「一地下アイドルが今や、自分で言ってるとナルシストっぽくなりそうだけど一大アイドルになってるんだもんね」
「私にとっては当たり前のシナリオだと思うけどなー。」
「そこに来ての平塚結依脱退騒動。」
「あれは本当に悔しかった。せっかくの武道館を涙で迎えたくなかったし、寂しかった。」
「ごめんね。」
「卒業してから色々ありすぎたよね。」
「そうだね。一旦曲流します。長くなりそうだからね。wonderであの葡萄を食べたやつは誰だ?」
「曲明けました。あの葡萄は食べられないよと〜♪」
「この曲結依好きだよね。」
「歌ってて気持ちいいんだよね。さて、メンバー視点からwonderを語ってくれとのことですが。」
「これは新聞記事にもなったからいいと思うんだけど、平塚結依刺殺未遂事件。」
「しかも2回!」
「嬉しそうに言わないの。あの時は私も肝冷やしたんだから。」
「ごめんね。私だって刺されるとは思わなかったもん。」
「そりゃ誰だってそうでしょ…」
「あとは?」
「うーん。3人体制になってからなんだけど、大森さんがめきめきと育ってね。ほら、今回のアルバム大森さんの曲少し多かったじゃん?」
「あぁ、確かに。」
「高山さんもそういう評価したみたいね。」
「珍しく杏が他人を褒めてる。」
「私だって褒めるよ?」
「そうだね。で、平塚結依再加入、と。」
「あの反響すごかったらしいよ。配信チケットですごい儲かったらしい。」
「何でだろうね。」
「やっぱり結依はカリスマだから。私はそれを思い知ったね。」
「そうかなぁ。カリスマじゃないし、ただ戻る場所に戻っただけだけど。あ、もう時間?早いねぇ。じゃあ、杏なんか言いたいことある?」
「無いです。」
「無いそうです。では皆様また来週のこの時間にお会いしましょう。お相手は平塚結依と」
「市川杏でした。」
「「またねー」
「ふぅ終わったね。」
「疲れた。お腹空いた。」
「持田さんどこか連れてってくれませんか?」
「やった!○だ!」
「それじゃみなさんまたね。」
「結依行くよー!」
「はーい!」




