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wonder! とある2人の恋愛事情  作者: かなたん


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35/79

第35話 ワンダーナイト!vol.3 ①

「平塚結依と」「市川杏の」

「「ワンダーナイト!」」


「さぁ始まりました、ワンダーナイト!この番組は平塚結依と市川杏が1時間しゃべくり倒す番組です。」

「ついに1時間番組になったんだ。」

「なりました。皆様のおかげですね。」

「ありがとうございます。曲行く?手紙読む?」

「お手紙読もっか。東京都、荒城の月さん、結依ちゃん、杏ちゃんこんにちわ。先週のファンミーティングお疲れ様でした!サプライズのミニライブ!Clear好きだったので、踊ってるところ見て感極まりました!wonder大好きです!だって。」

「ミニライブは大変だったねぇ。前日に決まって。Clearのフリも必死に練習してね。」

「そうだったね。なかなかClearが出来なくてね。遅くまでやった記憶がある。」

「Clear難しいよね。珍しく私と浅倉さんのハモりがあるんだけど、ハモれないんだなこれが。」

「キレてたもんね。」

「キレた。いい加減にして!って」

「浅倉さんかわいそうだったなぁ。」

「まぁ、私もいけなかった…かな」

「お、今日の杏は素直ですよ皆さん」

「次行こう次」


「富山県せいさん、杏ちゃん、結依ちゃんこんにちは。埼玉のファンミーティングお疲れ様でした。僕は富山県民なのでレポートしか読めなかったのですが、かなり羨ましかったです。地方でもファンミーティングやって欲しいです。」

「だって、結依プロデューサー。」

「高山さん持田さんと相談だね。多分あの2人だからいいって言うだろうけどね。」

「東名阪ファンミーティング?」

「東京はもうやったじゃん。それこそ富山とかさ」

「お米美味しいんだよね。」

「そこ?」

「お米大事だよ!」

「大事だそうです。ここで1曲。私の曲でごめんなさい、お姫様ルール」


「平塚結依でお姫様ルールでした。」

「いい曲だよね。」

「そうかな?」

「いい曲だと思うよ。少なくとも私は好き。」

「ありがとう。私もお気に入りなんだよね。歌うの難しいけどね。」

「そうなんだ。とりあえず手紙読むね。北海道…北海道!?」

「ほら、アプリもあるから。」

「そっか…。北海道結依ちゃん大好きさん、結依ちゃん、杏ちゃんこんにちわ。北海道は海鮮が美味しいんですが、好きな海鮮はありますか?」

「いくらとえび!」

「お寿司屋さん行くと必ず頼むよね。」

「大好き。杏は?」

「私は…うにかなぁ」

「うにかぁ。」

「強いて言うならね。」

「あーお寿司食べに行きたくなってきた。収録終わったら食べに行こう。」

「いいよ。」


「ここで新企画、結依ちゃん杏ちゃんにセリフを言ってもらおうのコーナー!!」

「は?」

「リスナーさんの送ってきたセリフを言うんだって。」

「つまんねぇ企画だな」

「怖い怖い。CMを挟んで開催です。」


「はい、CM明けましたね。まずは東京都あさりさん

 最近仕事が忙しくてすり減り気味です。癒してくれる言葉をください。」

「癒してくれる言葉…

 あさり、頑張りすぎないんだよ。他人にも依存しなきゃだめだよ。大丈夫、応援してるよ。」

「おぉ。いいじゃん。」

「私が出来るのはこれくらい…じゃあ次は杏ね。神奈川県ドM 直球だな。杏ちゃんへ。思い切り罵ってください。出だそうです。」

「…この豚!気持ち悪い手紙送ってくんな!豚は豚らしく私たちの音源聞きながらブヒブヒ言ってな!」

「すっごい冷たい声だったね笑」

「それくらいはしますよ。」

「そうですか…えー一旦CMですね。」


「はい、CM明けました。引き続きお手紙読んでいきます。滋賀県アンコちゃん。」

「いつも楽しく聞いています。質問なんですが、メンバー自身で作詞作曲したり、ダンスの振り付けを考えたりしますか?」

「結依はよく作詞するよね。」

「ソロもやってるからね。作曲は他の方に任せてるけど。」

「振り付けは自分たちで考えるよね」

「振付師の方に考えてもらったのを基にね。」

「私も作詞してみたいんだよね。」

「あと少し…は杏が作詞したじゃん」

「もう何曲は書きたいなって思ってるんだけど、なかなか難しいよね。」

「思い浮かばない時は思い浮かばないからね。ここら辺で一曲行きましょう。wonderでsilent」


「また懐かしい曲を持ってきたね。」

「silent好きなんだよね。そういえばプレゼント企画があるそうで?」

「何当たるの?松坂牛?」

「そんな予算無いでしょ。サイン色紙とステッカーが当たるそうです。」

「ショボ!」

「そういうこと言わないの。渾身の愛を込めてサイン書きますね。」

「次のお手紙は北海道…またこいつだ!読まない!」

「読んでよ」

「読まない!北海道はるくん!次回以降手紙送ってきても破り捨てるからね!」

「(私関係なんだろうな)」

「次ツアーで北海道行く時は警備完璧にしてよ!」

「持田さんよろしくお願いします。お!○してる」

「さてここで企画ですね。え?CM?分かりました。CMです。」

 

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