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徒然怒る  作者: きじとら
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⑯私は何故ペンをとるのか?


 今日は大盤振る舞いである。

 

 一日に四つの小話を投稿している。

 本来というほどでもないが、この『徒然怒る』は書き上げてすぐ投稿をしてきた。

 故に一日に数話書くこともあれば、全く書かない日もある。

 

 だが、意外にもこの小話は読者が多いのである。

 

 私は編集という仕事をしているが、決して物書きではない。

 それは私の支離滅裂な文章を読めばおわかりいただけるであろう。

 

 昭和の時代、横田順彌というSF作家がいた。

 ハチャハチャSFの元祖である。

 

 私は星新一や小松左京、筒井康隆など日本SFの大家も大好きだが、その大家達が愛した作家、横田氏も大好物である。

 

 大家のあとがきやエッセイなどには、当時の作家たちの交流が描かれている。

 本当にうらやましい時代であったと思う。

 

 今、私は一人でPCに向かい書き連ねている。

 誰とも討論をすることも、馬鹿話をすることもなく、ただただ自慰のように書き続けているのである。

 

 結果『千葉千日』のような、リアルさを追求しておきながら、未知の文明のはちゃめちゃな技術を取り込み、収拾がつかなくなっているのである。

 

 また、「千葉」においては、登場人物の会話と内心を描いている。

 計算した文章ではなく、登場人物が勝手に話すのである。

 

 まあ、書き分けができていない時点で、皆私というのが丸わかりなのが素人レベルを脱しない原因である、と自己分析している。

 それに、本来小説というのは、筆力で描写するものであるが、私は時々イラストをまぜる。

 主に外伝として取り扱うようにはしているが、主人公など読者のイメージに任せたい部分を除き、それ以外は比較的ピクト化している。

 

 もっと言うなら、一つ一つの絵でも30秒ぐらいの動画まで作っている。

 それはOpenAIなどのチャットAIを使っていない。

 もう少し高度でめちゃくちゃコストの高い、動画生成(R18も描けるので重宝している)を利用する。

 

 詳しい情報を知りたい方は、SD系動画サービスで検索するか、チャットAIに尋ねてみればよいと思います。

 ただし、ご利用にはかなり勇気が必要ですので、アドバイスが必要な場合は、是非一度ご相談ください。

 

 毎回話がそれるので困る。

 

 さて、何故私がペンをとるのかである。

 

 一番の動機は「俺TUEEE」が嫌いだからであろう。

 あとは修行や努力、ご都合主義(これは私も利用しているが)、ハーレムといったものが苦手だからである。

 

 さらに言えば、殺人や暴力などは好きではない。

 別にまったく描かないとは言わない。

 だが、描写せずにそれを描き切ることが技量だと思う。

 技量のない私が言っても説得力がないのが一番の問題ではあるが。

 

 まあ、あとは千葉を取り上げてみたかった。

 これは「千葉県」というワードで、たまに一位をとれているので大変満足している。

 だが、読者は一向に増えない。

 うん、これはあきらかに私の文才のなさが原因である。

 

 話が回りくどいし、説明調だし、進捗が遅いし。とにかく散々である。

 

 まあ、どこまで書き続けられるかわからないが、エタらないよう気を付けつつ、常にストックを続けるだけである。

 

 あれ? またずれてるな。

 

 まあ、とにかく自分の書きたいものを書く。

 できるなら、それが多くの人にとって楽しいと嬉しい。

 

 流行っているものをテーマにして読者がつくよりは、横田氏のようなコアなファンに愛される方がいい。

 といいつつも、印税生活を夢見ているのだから目も当てられない。

 

 書籍化自体は問題ない。

 なぜなら自分で本にできるからである。

 まあ同人誌にはなるだろうが、私は文庫シリーズを作っている。

 故に書籍化決定!と謳ってもいいのだが、これを本にすると紙の無駄になりかねないので、大手の出版社がとち狂って出版したいと言ってきたら、好きなようにしてもらいたい。

 アニメ化と映画化は残念ながら私のイラストを採用してもらわなければならないので、原作料をふんだんにとるつもりである。

 

 そしたら、ここの読者と共に盛大なオフ会を開きたいと考えている。

 参加費は一人100円でもいいかな?

 税込みで10000円ぐらいにしようかな?

 

 まあ、その時考えればよい。

 

 だって、まだ一切話は来てないからだ。

 

 もし読者で本を出したい方がいたらお声がけください。

 手軽な料金で少部数から作成します。

 

 印税は10%だけどね。

 

 いつの間にかお金の話になってた。

 そんなつもりはなかったんだけどなあ。

 

 YouTubeやった方が儲かると思うよ?

 本はオワコンなのだから。

 

 でも、私は書き続けるのだろう。

 

 書くのも読むのも好きだからね。

 

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