表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ニューワールド!~神の気まぐれ~  作者: u
第一章 ニューワールド!
14/63

11.可愛い

神様は20個くらい異世界を作ってるから家族、知り合いに会う可能性は低い。

 「あ、神様···」目を開けるとそこには少し顔の赤い神様がいた。


可愛い。


「なっ!か、可愛いとか気安くいうんじゃない!」


「あ、ご、ごめん」俺の心を読んだらしい神様は更に顔を赤くして怒ってきた。あれ?さっきはからかってきたのに?でも可愛い。あ、


「だ、だから、やめてっていってるのに···」神様のキャラが変わってしまった。どうしたものか。


「あー、神様。先程はトンでもない粗相をしてしまい、申し訳ありません」とりあえず謝っておく。


「っ、い、いいよ、もう。過ぎたことさ」キャラ復活


「そ、それよりゴブリン、倒してくれたようだね。原因はゴブリンキングか。倒してくれてありがとう」


「ああ、いや、こっちも、最後は楽しめたし。」「そうかい?」


「ああ、楽しかったよ、怖かったけど」「それならよかった。他の地球人は全員町に転移したよ」


···他の地球人か···皆、元気にやってるかな。まだ別れてから1日程しかたってないにも関わらず寂しくなってしまった。


「まあ、元気出しなよ」


「ああ、大丈夫、そんなに気にしてない。ところで、俺、今からどうするんだ?」頼まれたゴブリン退治も終わった事だしノールスにいくのかな。


「えっ、も、もう少し話しをしないかい?」「ん?ああ、別にいいよ。」このあと神様と結構長く話した。何かやたら神様が質問してくるのだ好きな食べ物とか音楽とか。意味ないとおもうんだけど。


「なぁ、もうそろそろいっていいか?」


「えぁ、ああ。そうだね、それじゃ行こうか···これ、あげるよ」


「これは?」腕輪?


「いつでもここに転移出来る機能がついてるんだ、暇な時は遊びにきなよ。後、一つだけ効果をつけれるよ、と言っても強力なものは駄目だけどね」


「へー」凄い、のかなぁ?


「む、これあげてるの君だけなんだから喜びなよ」


「あ、そうなのか?なら、素直に感謝しとくよ。サンキュー!」ニカッと神様に向けて笑うと、顔を背けてしまった。


あー、やっちゃった。地球でも女の子に笑いかけると同じようにされたよなー。見てられないくらい酷い笑顔なんだろうな···


「そ、そんなことはないさ!君の笑顔は花が咲いた瞬間のように爽やかだよ!だからカッコょ···」突然何かを話し始めた神様だか途中で止めてしまった。


「どうしたんだ?」「な、なんでもない!もう早く腕輪の効果をきめてくれ!」「あ、ああ。じゃあ···」

神様チョロイン説について。つり橋効果的なあれかな?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ