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第十一話 インフラを見直そう!メンテナンスの省力化

今回は2つ更新です。この後もう一回更新予定。毎日投稿は懲りたので明日からは不定期になります。

アイディアが浮かべば更新という感じになります。遅くなりましたが、いつも拙い本作にお付き合いいただき本当に有難うございます。とても感謝しております。

今回は、現在あるインフラを徹底的に見直そうと思う。


何故か?

日本は、他の国では見られない高度なインフラを整備している。

現実問題として、ネット環境など負けている部分は確かにあるが

総合的なインフラはどの国よりも高い水準だ。


道路は頻繁に直しているし、

古くなりつつあるとはいえ上下水道の保守点検にも力を注いでいる。

普通はどれか一つか二つ秀でた部分がある程度なのだ。


しかし、日本はほぼすべてが高水準で整っている。


さて、高度なインフラを敷設して経済効果も上がったのも、

束の間、現在はすべての設備が老朽化してきた。


メンテナンス費用も莫大だ!


そして、そろそろインフラを

新しく設計しなくてはいけない時期が来ている。


そこでこれからの時代に応じた

新たなインフラを構築する提案をしたいと思う。


昔は高速道路の整備が盛んに行われてきたが、

石油危機なのでいっそのことこの部分を大幅に見直そうと思う。


正直、今のガソリン車はオーバースペックだ。


高速道路ですら80キロ制限の場所は多いのに、

180キロ出る車が結構ある。


電気自動車にそこまで期待すると価格が跳ね上がる。


これからの時代、長距離移動は電車か、

急ぐなら飛行機の利用に切り替える。


電気自動車は60キロ以上出ないが、

その分、安定して出力が出るようなものにする。


夏の暑い中や冬の寒い中、

電気の心配してエアコンを消すような車事情を無くす。


一般の高速道路は一部の基幹道路を除き廃止または縮小する。

その代わり、ムカデ型電動トラック

(空港での荷物運搬車のようなもの)が走る専用道路を開設する。


基本的に一般自動車は入れない。

専用道路は今の高速道路に電気充電用の電線を併設する。

現在の電車と同じ理屈だが、線路がいらない。


ついでに電動トラックは無人化する。


人が乗った自動車や人そのものを専用道路に入れないため、

自動化リスクは最小限に出来る。


そして、電車のようなレールがいらない。


電線の敷設は必要だが、それは普通にできるし、

将来的には無線充電を目指すので次の70年持てばいい。


一方、一般車は制限を受けるわけだが、

そもそも石油が無い状態で遠くに出かける必要性があるだろうか?


一部の富裕層であったとしても、

ガソリンがない状態ではどうしようもないだろう。


電気自動車には、安定性を追求してもらう必要性があるため。


スピード性能は削るお話にした。


スピード出ないが、故障も少ない。


優秀なビジネスマンなら会議に遅れるからと、

自動車を制限振り切る速度で飛ばすことはないだろう。


それは企業のトップであっても同じだ。


そもそも、重要なら早く起きて支度するべきだし、

予定に余裕を持つべきだ。


できないなら、するなという話である。


優秀だからこそ、余裕を持つのが当然なのだ。


電気自動車の役割は、各都道府県内での移動を目的とする。

つまり長距離移動はしないコンセプトだ。


その代わり、

今までの高速道路を改良した自動貨物輸送を導入するのだから。


他の県などへの旅行は、電車を利用する。


そして各都道府県の県庁所在地には

電気自動車のレンタル店を敷設しよう。


補助金を出して、やすくレンタルできるようにする。


免許がない?

公共交通機関がおすすめだ。

ほとんどの市は自転車でも充分回れる。


回れないなら、バスを利用しよう。

新たなビジネスチャンスが生まれるし、電動化に必須だから。


みんな、自家用車で里帰りしているし、旅行に行っている?


ガソリンがリッター300円出しても

買えないとかになっても利用するのかな?


電車の路線を整備するし、

低速ではあるが安価な航空機を導入する予定だ。


目的地へ高速な電車で行って、数日間、電気自動車をレンタルする。

不自由だろうか?


都市部の大渋滞を緩和できるだろうし、

渋滞時には走ってもいないのに

ガソリンが消費されるという二重苦から解放されるだろう。


今までと石油が無くなるこれからは、明確に違うのだ。


ちなみに自動運転の電動トラックというか

ムカデトレーラーはずっと運航する。


もちろん、一般道に充電用設備はないので

荷物は従来の高速道のインターチェンジ部分で荷物の積み替えを行う。


現在の貨物センターはインターチェンジの部分に

集中させる感じである。


そこからは小型の電動モビリティによる各所への個別配送だ。


さて、この交通改革の利点は、

今までの高速道路網をそのまま輸送専用にすることで

無人トラックを使えるし、

急増するであろう貨物列車の負荷を抑制できることだ。


確かに、一般市民には制限を受けていると思われる事案があるだろう。


しかし、よく考えてほしい。


電車や飛行機が安価で、自動車移動があまりにも高価であれば、

上記は制限されていると言えるだろうか?


大都市部では、

一般的な生活で自動車を使用する場面は少ないはずだ。


確かに、ある期間、正月や大型連休にお盆、

今までも利用してきたマイカーではあるが、

現地でレンタル、現地までは電車か飛行機なら、

今までより快適な旅が送れるだろう。


真面目に渋滞が発生しないので、

休日を今までの何倍も優雅に過ごせる。


移動方法が、困難だ!

乗り継ぎとかどうするんだ、複雑で不便すぎる!


何のためのスマホであり、アプリなのか?

当然それに対応した旅行アプリが登場するだろう。


今まで書いてきたが、石油が無くなることは大問題だが、

新たなビジネスチャンスも生まれるのだ。


就職口が無くて困って、ウーバーイーツ?

もっと色々未来的な職業が貴方たちを待っている。


実現可能な社会の提案をしているつもりであり、

老後も働くことが出来る。


何なら新たなアプリ開発で富裕層が増えるかもしれない。


都市部だけに集中してきた求人は、

この未来ではどこでも働く場所を提供するだろう?


未来は不安だけではないのだ、

新たな可能性が、あなたを待っている!

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