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ジャージ姿で聖女召喚された私は、実は大聖女でしたが、平民と間違えられて城から追い出されました!  作者: 平賀 平泉
第二章 夫婦生活の始まり

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第百三十一話 ユリエラ、サーラの来訪

この作品を選んで、お読で頂き、ありがとうございます。

この物語はフェイクションです。


物語中の世界観は独自の世界観で書いておりますので、法律、慣習、習慣、常識等に異質な部分が多々ありますが、其れ含めて、楽しんで読んで頂きたいと思います。

 私とユリア、シルフィ、エルフィがリビングルームのソファーで寛いでいると、そこに二人のメイドが新任の挨拶に来てくれましたね、ミズハとヒスイです。


 義父がわざわざ公爵家本邸から呼び寄せたらしいですね、聖女達五人が此処に住む事になったので、それで本邸から二人を着任させる様に指示をしたみたいです。


 公爵家本邸には、昔から代々執事として仕えている家系のエドワードと云う執事が居るそうですね、此処の執事のエリックの兄だそうです。


 取敢えず、新任の挨拶を終えたミズハとヒスイは、エティと共に仕事を始めるそうですね、只此処で問題に成るのが、メイドのルミナさんでした。


 聖女様にも同じ名前のルミナ様が居るので、呼ぶ時に紛らわしくなってしまうので、新な呼び名を付けなくてはならなくなりました。


「ねぇ、ルミナさん、聖女様にも同じルミナ様が居るので、別の呼び名を考えなくてはならないの、何か希望は有るのかしら」


「うーん、そうですねぇ、ルナで如何でしょうか、昔、母からルナと呼ばれていましたので」


「それで良いのなら、今度からはルナさんと呼ばせて貰うわねぇ」


「はい、畏まりました。それでは此れで失礼しますね、新任の方に屋敷の事を説明する事になってますので」


「御免ね、引き留めてしまって、宜しくね」


「あっ、そうじゃった、セイナ、大事な事を伝えるのを忘れて居ったのじゃ、エルミナから、各種のポーションを製作して欲しいと云われておったのじゃ」


「えっ、ポーションを、そうか、只ねぇ、素材が無いけど、何か言って無かったの」


「セイナ様、ユリエラ様、サーラ様がお越しになりましたが如何しますか」


「えっ、本当、なら此処にお通ししてくれるかしら、お願いね、ルナ」


「はい、畏まりました」


 それから、暫くしてから、ユリエラさんとサーラさんがリビングルームが来て、久しぶり会うので少し嬉しかったですね、直ぐに娘のメリナを見せたら、感激してました。


 それから、ユリエラさんから暫く此処で、ポーション作りをする事になった事を教えて貰いましたね、素材は希望の盾の冒険者が定期的に搬入する事になった事を教えて貰いました。


「やはり、ポーションはセイナに作ってもらうのが一番良いと云う事になったわ、其れと、聖女様達も此処に滞在するんでしょう、その事もあるわ」


「折角だから手伝って貰った方が良いとねぇ、エルミナさんが言って来たのよ」


「そうか、因みにね、聖女様達全員、サディオスの側室として公爵家で面倒を見る事になったわ」


「えっ、そうなの、それじゃ、余り気安く頼めないわね、当てにしてたから、困ったわね」


「そんな事は無いわよ、元々私達で化粧品を作る話をしていたから、その延長で、ポーションも作る事は可能よ、担当を分けて製作する事を説明すれば良いわよ」


 それから、お昼前までは、これからの活動方針と工房での設備も充実させていく事になりましたね、ユリエラさん達は王都からポーション作りの新しい道具を持って来たそうです。


 お昼前になり、休んでいた聖女達がジャージ姿でセイナ達の処に来て、皆、何故か笑顔になっていました。


「セイナ様、此のジャージと云う物は着心地がいいですね、しかも動きやすいです」

ルミナさんが、笑顔で私に言ってきました。


「うん、そうね、私も槍術の鍛錬の時とか、部屋着としても着ているわよ」


「え~と、初めまして、私はセイナの所属するクラウン希望の盾のメンバーのユリエラです。宜しくね、皆さん」


「同じくサーラよ、宜しくね」


「えっ、初めまして、ルミナです」


「私はヒリアと申します」


「私はライナです」


「私はエイリと申します」


「私はアズナです」


「え~と、ですね、皆さんに先程、此れから化粧品を作って頂く話をしましたが、その他にポーションの製作もお願いする事になりました。協力してくれますか」


「ポーションですか、私達でも出来るでしょうか」


「えぇ、出来ますわ、聖属性の魔力をお持ちなら可成り上質のポーションが出来ると思いますよ、セイナがそれを証明しましたから」


「うん、まぁ、其れよりもお昼にしましょうか、その件で皆さんにパワーアップして貰いますね、今朝行った湖に食事の後にもう一度いきますね、ユリエラとサーラさんも来ますか」


「勿論よ、話には聞いているからね、興味があるよ」


 それから、皆で昼食を摂り、ユリアはセイナタワーへ行くので自室に戻って行きましたね、エルフィはメリナの面倒を見て貰うので屋敷に残り、シルフィと私、それに聖女達とユリエラさん達と共に、湖の畔まで行きました。


 畔に着いてから、私は聖女達に改めて聖霊達が見えるか確認したところで聖女達は畔の周辺に精霊達が飛び交うのが見える様でした。


 ユリエラさんとサーラさんには見えない様でしたね、只、コハクとルビーがユリエラさんとサーラさんの周りを嬉しそうに走り回っていました。


 それで、私が精霊達に聖女達に聖霊の加護を与える様に心の中で唱えると、一斉に聖女達の周りに精霊達が旋回して、相性の良い聖女達に其々が加護を与えたようですね、ユリエラさんとサーラさんにも聖霊の加護が宿った様です。


「あれ、さっきまで、見えなかったけど、突然何かが飛んでいるのが、見えるは、セイナ、あれが聖霊達なの」


「うふふ、ユリエラさんとサーラさんにも聖霊の加護が宿ったのよ、だから、見えるのよ、聖女の皆さんにも無事に聖霊の加護が宿りましたので、その能力を使ってあげてくださいね」


「はい、何か不思議に感じですね、新たなスキルが身に着きましたわ」


「「そうですね、凄いです」」

数人の聖女様は驚いて、感激してました。


「はい、其れでは、今日はこれで解散にしますので、ここで息抜きをするのも良いですし、部屋で休むのも良いでしょう、夕食は必ず取る様にして下さいね」


 私は聖女達に休む様に伝えて、シルフィとユリエラさん達と屋敷に戻り、聖女達はここで、暫く聖霊達の様子と景色を観賞するそうです。


 それで、私とユリエラ、サーラさんとでも屋敷に戻るとホールの右側の工房に行き、空いているスペースにポーション等を作るための道具等を作業台の上に置き、ポーションを錬成する道具を揃えて置き、何時でもポーションを作れる状態にした。

お読み頂きありがとうございます。

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