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#14.ビュルビュル♡マゾ飛距離チャレンジ

挿絵(By みてみん)

MYマゾGET大会の対戦相手達



今夜の宿として予約していたのはMYマゾを持った女王様向けの宿だった。

MYマゾなど持っていない4人は諦めかけたが、宿のすぐ隣で行われていた

『マゾGETチャンス大会!飛距離チャレンジ』に参加する事にした。

参加者は4人を含めて合計8人。ゲット出来るマゾは4匹。

つまり、4人ともが一度きりの対戦で勝つしか無い状況だ。

緊張しながらも4人はどこか余裕があった。


杏が言った。


「まぁ、マゾ狩りして来たアタシ達からすれば余裕でしょ。

 どんなのが相手か知らないけど、アタシ達の4連勝でMYマゾGETよ」


しかし、彼女達の前に現れた対戦相手達は並みの相手では無いようだった。


「アラ、あんた達なんかに負けるワケが無いんだけど?

 私の仕事で蒸れた白ストッキングで足コキすれば余裕で勝ちよね。」


それは看護師の諌山早香だった。


「ふぅん、制服ってそれコスプレ?

 何か負ける気がしない4人ね。

 私のゴシックな雰囲気がハマる男相手だと

 アンタ達勝てるワケが無いよ?」


ゴスロリ服に身を包んだ森春歌だ。


「ふぅん、どの子もちんちくりんね。

 残念ながらアタシのこのピッタリウェアの魅力で

 マゾ達は暴発しちゃうと思うから勝ち確よね。」


ヨガインストラクターの佐藤理恵だ。


「何か、子供ばかりね。こんな子達に負けるワケが無い。

 残念だけどマゾ達は余裕ある大人の女が好きなのよ。」


OLの白石美和だ。


対戦相手の4人を見て、リナが言った。


「コイツら・・・揃いも揃って余裕ぶってるけど、

 結局アンタらもMYマゾを持って来なかったんでしょ。

 そんな程度のヤツらにアタシ達は負けないよ!

 大人の魅力とか言ってるけど、普通におばさんなだけじゃん。」


それに対して諌山が怒り狂う。


「おば・・・アンタねぇ・・・まだコチラはギリ20代よ?

 何がおば・・・もうアンタ許さないんだから、私の対戦相手は

 アンタで良いわよ。」


挑発に乗った諌山に対してリナが生意気に言い返す。


「ふん、アタシみたいな小娘に言われてブチ切れるとか、

 アンタ大した事無さそうだね。悪いけど勝ちは貰うからね。」


この二人の対戦カードが決まり、先攻は諌山になった。

同じマゾを二連続でイカせる為、後攻は若干優遇される。


「さぁ、それじゃあ看護師の仕事で蒸れたストッキングで

 足コキしてあげる。」


そう言うと諌山はマゾにぴったりと寄り添い足コキを始める。

マゾは『あ、蒸れ・・・ヤバい!!』と余裕が無い。


「ふふ、チョロいわね。まぁ仕方ないわよね、好きだもんね、

 アンタ達マゾは。蒸れた足とか臭いストッキングとかさ。」


マゾは高速足コキにすぐに余裕が無くなり始める。


「あ、ヤバい・・・イ、イクッ!!」


マゾの申告から10秒程で果ててしまう。

結果、諌山の記録は【26秒】だった。


リナが焦り始める。


「ヤバ・・・後攻が不利だから+10秒のハンデが貰えるとは言え、

 二発目を36秒以内!?ちょっと厳しいかも、コレ・・・。」


しかし弱気になるリナに対して玲奈が声を掛ける。


「リナ、アンタ今日歯磨きしてないでしょ。

 その口臭を嗅がせてあげたらすぐイくんじゃない?

 少なくとも蒸れた臭いストッキングに興奮するマゾ、

 絶対匂いフェチだよ。」


「わー、ソレ・・・滅茶苦茶恥ずかしいけど・・・

 そんな事言ってられないか。わかったよ、ありがとう玲奈。」


リナはマゾの向かい側からマゾの鼻をパクッと咥えた。

そしてそのまま「ハァ~」と息を吹きかけた。


マゾの鼻腔をJKの甘い臭さが支配する。

すぐにマゾはイきそうになり目が見開かれる。


すかさずにリナは追撃の息を吹きかける。

そして「逃がさないよ」と言い、強くマゾを抱きしめた。


結果、マゾはすぐに果ててしまった。


リナの結果は【26秒】。

ハンデを抜きにしても諌山と同じ秒数であり、

ハンデ分によりリナの勝利となった。


「やったぁ!まずは1勝!やっぱ若いって良いね!!」


「くそぅ、何で、何でよ!!」


諌山は負けた事により宿には入れない。

悔しさから体がカァーと熱くなり、諌山はストッキングを脱いだ。


「もう、こんなのいらないわよ!!

 蒸れて臭くなってるし、サイアク!!」


勝つか負けるかは紙一重、非常にシビアな戦いだ。


「フン、あのおばさんは単に加齢臭が臭かったからでしょ。

 私は可愛いゴスロリ衣装で勝つわよ。」


森春歌が少しの焦りの後に余裕を見せる。

凛が反応した。


「アンタだって私達より年上でしょ?

 って言うか、年齢不詳とか言いながら実は結構年上そう。

 先輩、お手柔らかにね?」


「グッ、コイツ・・・私が30超えてるのを知ってながら・・・

 許せない、アンタの相手は私よ!」


森春香は広がったスカートの中にマゾの頭を包み込んだ。


「ほうら、ゴスロリ服のスカートの中の匂い、素敵でしょう。

 いっぱい嗅いでも良いのよ、どうかしら、最高?」


スカートの中からはくぐもった声で『く、臭い!』と

歓喜の声が聞こえて来た。


激しく肉棒を上下するマゾ。

結果的には46秒で果ててしまった。


「ふぅん、それじゃあ私は56秒以内か。

 どうやって攻めようかなぁ。」


凛は服の袖を使う事にした。


「ホラ、私の袖コキでイっちゃえ。

 お手々の複雑な動きは足コキや単なる嗅がせには負けないよ。」


マゾは新鮮で変わったプレイに刺激を受ける。

更に凛のロリっぽい可愛らしさにも興奮した。


『あ”ぁ!!イ、イキます!!』


マゾは案外簡単に果ててしまった。


結果、凛の成績は【36秒】。ハンデを貰うまでも無かった。


「わー、余裕過ぎ。ゴスロリ服、そもそもに合ってないよね。」


森春歌はキッ!と凛を睨み、悔し涙を浮かべながらその場を去った。


次に挑発をかけて来たのはヨガインストラクターの佐藤だ。


「フン、あの二人は弱過ぎたようね。

 残念だけどこの中ではアタシが一番性的な恰好よ。

 ムレムレのヨガウェアとか、イカないマゾはいないと思うわ。」


その挑発に杏が乗った。


「ふん、ヨガインストラクターとかアンタ絶対おばさんじゃん。

 また『20代だから~』とか、さっきの看護師みたいな事言うなら、

 アタシはまだ20代なりたてのピチピチだからさ、アンタ勝てないよ。」


「フン、言ってなさい。さぁマゾ君、お姉さんの臭い脇嗅ごうね?」


そう言って佐藤はマゾの鼻に脇を近付けた。

しかしいくら事前に運動をしていたとしても、既に乾いていそうである。

彼女の匂いとは一体何なのだろうか。


それは実は腋臭だった。

彼女はヨガインストラクターにも関わらず重度の腋臭で、

その強烈な匂いがハマるマゾにとってはたまらないのだった。


「ほぅら、イきなさい。絶対気持ち良いわよ。」


しかし残念な事にこのマゾは匂いフェチ歴が浅く、

まずその独特の匂いに対して理解が追い付かなかった。


そして数十秒かがされた時にやっとその良さがわかった。


結果、マゾがイッたのは【3分16秒】という記録だった。


しかし杏もウカウカはしていられない。

彼女もまた、特別な技など持っていないのだ。


しかしマゾを見た時に杏は、言葉攻めを思いついた。


「ん、何だお前。『女みたい』なヤツだな?

 情けない、男に見えないぞ。」


マゾは髪を伸ばして体に筋肉は無く肌が綺麗で、

まさに女性と見紛うほどだった。

それを指摘され、マゾは興奮し始めた。


「このまま、本当に女にしてやろうか?」


そう言って杏がマゾの睾丸をぎゅうぅ!と握った。


すると、それだけでマゾは果ててしまった。


記録結果は【46秒】。ハンデ無しでも圧倒的だった。


最後にOLの白石は余裕を浮かべた。


「ハッキリ言っておくけど、私は一番強いからね。

 色んな会社の管理職や役員、社長連中を責めて来た。

 残った真面目そうなアンタには負けるワケが無いのよ。」


名指しされた最後の玲奈は白石をキッと睨んだ。


「負けないから・・・!!

 いや、絶対に負けられない。皆と一緒に泊りたい!」


先攻の白石はキスをしながら手コキをした。

オーソドックスな優等生タイプの攻め方だ。

しかしコレがまた、定番がゆえに好みが分かれないプレイスタイルだ。


『あ、何でだろう・・・すぐに、イッちゃう!!』


結果、マゾは23秒で果てた。

かなり早い結果だった。


玲奈は緊張した。ハンデの10秒を混みでも33秒以内。

そんな短時間に初対面のマゾをイカせる事は出来るのか。


しかし玲奈は冷静に初戦で諌山が捨てたストッキングを拾う。

そしてそれをマゾの鼻に押し付けた。

そのままマゾの乳首を弄り始める。


『うぎゅ!?き、き”も”ち”良すぎる!!!!』


マゾはあっという間にイきそうになる。


玲奈は高速で手を動かしながら肉棒を擦り続ける。

こうしてマゾは19秒でイってしまった。


そして、結果的に4人全員が勝利したのだった。


マゾ狩りの4人は見事にMYマゾをゲットした。


こうして4人は堂々とMYマゾを隣に侍らせながら、

宿に入る事が出来た。

宿の入口には傘置きのようにMYマゾ置き場があり、

4人はそこに不要なマゾを放置した。

別に必要は無いから、このまま翌朝になっても放置が可能だ。


彼女達がMYマゾをMYマゾ置き場に置いた時、

マゾ達はその予感を感じ取った。

すると突然、4匹のマゾ達がくぅ~んくぅ~んと鳴き始めた。

自分達はもう、ただ宿に入るためだけの道具だと理解したのだ。


しかし4人はもう不要なマゾ達に振り替える事すらしなかった。

マゾ達は棄てられたのだった。


部屋についてから、今日の戦いを振り返るリナ達。


「いや~、しかしヤバかったね。

 まさかあんな戦いが突然挑まれるなんて。

 やっぱり旅って何が起こるかわからないね。」


「まぁでも皆勝てて良かったよ。

 もし一人でも負けて欠ける事があれば、

 野宿も覚悟してたもん。」


何はともあれ4人は今夜宿にありつけた。

この事実だけでもう十分に勝ち組なのであった。


そして4人は次の目的地についてを相談した。


「やっぱ歴史的建築物、寺でしょ。

 そしてお坊さんみたいな性欲を捨て去ったマゾをイジめたいな。」


四人の次のターゲットは、何と寺の坊主だった。

俗世の欲望を捨て去った存在に対して果たして4人は、

マゾ属性を思い出させて見事果てさせる事が出来るのだろうか。

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