↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
366/477

いやいや、そがぁに嫌わんでも。しかし、冷静に指摘されると、確かに不審者じゃなっ!

っか、沙織さんも黄金バットを知らん、じゃ、とぉ!

コウモリさん、コウモリさん、ちゅうて助けを乞うとの。

ワハハハハハッちゅうて、颯爽と現れるヒーローぞい。


こげなヒーローは、世界にも類をみんじゃろて。


「いや、絶対に悪役ですよね?」

「ご主人様?

 流石に、容認しかねるかと」

「マスター

 無理があります」


そがぁなコト言われものぅ。

黄金バットは、正義の味方じゃもん!


例え喋れず、笑うコトしかできんでもじゃ。

ストーリーでは、古代アトランティスの守護神じゃからなっ!


「!!

 神様だったぁ!」


ジェミアさん、さっきからリアクションがデカいのぅ。

そがぁに、黄金バットを気に入ったんかぇ?


「無茶言わないでください!

 ドコをドウ取れば、気に入る要素があるんですかぁっ!


 プロレスラー風のブリーフパンツと編み上げブーツを纏った、ソレを含み全身金色の裸体男ですよ?

 しかも、漆黒で裏地が真っ赤なマントを纏い、シルバーバトンを携えたジェントルマン?

 止めに頭は骸骨です?


 ドコに気に入る要素が?

 無茶言わないで下さい!」


おおぅ。

凄い圧じゃな。

そがぁに嫌かえ?


「イヤと言うより、有り得ませんから!」


二人もの。

同調するように、頷かんでも。


っか、ん?


「途中から、声を出しちょらんかったんじゃがな。

 なんか、花咲さんと、沙織さんが、反応しちょらんかぇ?」


「私が仲介しておりましたから」


なんじゃ、とぉ!

儂の密かなジェミアさんコミュニケーション(弄り)が!


「なにか、容認でき兼ねるコトを言われました?」


「いや、なーんも、じゃ」


で、そがぁなコトも有ったが、お開きに、の。


儂は軽く移動して自室へと。

花咲さんと沙織さんとは、途中で別れたぞい。

二人はポッドルームへじゃな。


儂は机に戻り椅子へと。

で、リアルへと戻る訳じゃなんじゃが、相変わらずリアルと映像世界との仕切りが分からん。


いつの間にか、リアルへとの。

映像世界との切り替えが出来んが、まぁ、する必要もあるまいて。


沙織さんは、花咲さんを外まで案内するそうな。

まぁ、外は暗くなっておるでのぅ。


ただ、屋敷側から出すで、歩いて帰れる範囲になるがの。

アパートまで、沙織さんが送って行くらしい。

先輩しちょるのぅ。


さて、飯は終わっておる。

昼にジムで体を動かし、そん後に風呂も浴びておるでな。


室内にて活動し、別に激しい運動もしておらぬ。

ゆえに、再び風呂へ入るのものぅ。


こうなれば、後は寝るだけなんじゃが。

流石に寝るには早いであろうな。


再び、映像世界へ入っても良いんじゃが、流石に入る気はの。


いや、のぅ。

入って時間潰しになるなれば、それも良かろうわえ。

じゃが、映像世界で暇潰ししても、リアルでは時が経たんでな。

結局は、同じコトの繰り返しになるけぇなぁ。


さて、どうするか?

「でしたら、マスターがお好きなアニメを観られたら、如何でしょう」


ん?

ソレも良いかものぅ。

ガ○ダムファーストなんぞを、観てみるかや?


「え?

 ガ○ダムですか?」


ん?

儂が好きなアニメであろ?

そうなるとじゃ。

やはりガ○ダムじゃろな。


最近はリメイクされたアニメも出されたらしいでのぅ。

昔のも良いが、やはり最新ので観てみたいもんじゃて。

ソチラは、話しには聞いておるが、実際には観ておらぬでな。


昔はオモチャ会社が無茶苦茶なコトを、制作側へ言っておったらしいでのぅ。

毎週、新たな敵キャラちゅうか、新モビルス○ツを出せちゅう無茶振りを。


いやいや。

リアルで考えたら、週替わりで新兵器が投入される戦場なんぞ、有り得んから。

無理強いした企業担当者は、頭に蛆でも沸いておったのか?


しかもシ○アを、根暗男として抹殺するトコじゃったらしい。

あがぁな貴重なキャラをかぇ?

やはり、碌な物ではないのう。

一体、なに物じゃったんじゃろか、まぁ、腐れゴミじゃろがな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。