--. これまでの謎について
えー、どうも、作者です。
この度は、私の小説を読んでいただき、誠に有難うございます。
ここから先の物語は、これまで小説中でチラチラと出てきている『謎』を紐解く展開になるであろうと予想されます。
それにあたり、その『謎』について、少しだけ整理をしていきたいと思っております。
読み飛ばして頂いても、何ら影響はありませんのでご心配なく。
それでは行きましょうか。
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≪1,000年前の謎≫
まずはコレです。
1,000年前、現大魔王サルタン率いる魔界軍が人間界を襲ったとされています。
今の魔界からはそんな事想像も出来ませんが、サルタン本人が言っていることから、これは事実なのでしょう。
1,000年前の魔界は、争いが絶えない世界だった、という事もリリが言っています。
では何故、今のような平和な魔界が出来上がったのか?
そのカギを握る最重要人物……名前だけは登場済みです。サルタンの妻でベゼルの母親、「フィア」。
リリは、フィアのおかげで魔界が平和になったと言っていました。
一体どういう事でしょうかね?
この先、『1,000年前の魔界』を舞台にした物語が展開されるのでしょうか。
いずれにせよ、フィアという人物がこれから先の物語で重要になってくることは間違いないでしょう。
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≪レイドの剣≫
続いては、レイドの剣の謎です。
サルタンが言うには、『伝説の剣』という7種類の剣が存在するみたいですね。それらを集めることにより、サルタンを倒すほどの力を手に入れられるという。
何故サルタンはこの事をレイドに言ったのでしょうか。
剣を見てみたいから?
本気で闘ってみたいから?
うーん、謎です。
それに、第1話で『ゼットカリバー』により簡単に倒されたサルタンも謎です。
後にそれはワザとだったのでは……という可能性も出てきましたが、何故サルタンがそんな事をしたのかは今現在謎です。
そもそも何故、サルタンはレイドも知らない『伝説の剣』について知っていたのでしょうか。
伝説の剣とともに話題に上がったのは、『賢者ミレトス』という人物の存在。
賢者ミレトスは伝説の剣を創った張本人であり、また人間である、とサルタンは言いました。
更にミレトスは1,000年前の人物だという事も……。
これらが意味することは一体……?
レイドの剣についてですが、現在確認されているのは5つ。
聖剣ゼットカリバー、吸収剣レーディエイト・アブソーバー、水剣アナライズ、風剣ウィム、地剣インヴォルフ。
レイドは剣を5つ持っていると言っていましたから、これで全部なのでしょうか。
まあ……これらが全部『伝説の剣』ならばの話、ですが。
取り敢えず、レイドの剣についてはこんな所でしょう。
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≪創造神アドネー≫
ついに出てきた超悪役、アドネー。
その実力もさることながら、この方の登場により一気に物語の展開が加速されていきました。
サルタンとの因縁も深いようですね。どうやら1000前から顔見知りのようですが、アドネーの外見は完全なる青年の姿……。どういう事でしょうか? きっと何かしらの理由があるのかもしれません。
まあ、この人物に関しては、ここでは多くを語りません。作中でどんどんと明らかにしていく予定ですので、それまでお待ちいただけると嬉しいです。
取り敢えず、アドネーが最強の敵としてレイドたちに立ちはだかることは間違いないのでは、と思います。
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長くなりましたが、こんなところでしょうか。
本当は他にももっと沢山あるんですよ、第14話でリリが失くした異界の結晶の行方とか、不可解な事件の事とか、第56話でサルタンがゾン吉に放った言葉の意味とか……挙げていったらキリがないです(笑)。
なので後々物語中で語っていくとして、この整理回を終わらせて頂こうかと思います。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
それではまた、次回でお会いしましょう!
ゆーひら




