29話
少し投稿が遅れました。
申し訳ございません。
朝ごはんを食べ終わると僕は1人で冒険者ギルドに来ていた。
シンシアとユタカは二日酔い、マナミはまだ顔を真っ赤にしている。
ギルドは何故かざわざわと落ち着かない様子だった。
レゼンさんが近くにいるから聞いてみよう。
「何かあったんですか?」
「ん?あぁシンヤか。実はこの街にドラゴンが近づいているらしくてな。それとその影響か魔物の大群が迫ってきてるんだ。」
ドラゴンは低位の個体でもBランク冒険者六人以上で討伐を水晶される強敵だ。
だが今回のはおそらく上位種だろう。
「わかりました。僕がドラゴンは相手します。」
僕がそう答えるとレゼンさんは満足そうに頷いた。
そして他の冒険者に向かって
「ドラゴンがこの街に迫ってきているからこの街に防衛戦を張る!騎士団と学生と共同でだ!いいなお前ら!勝ったら宴だ!」
そう宣言した。
「「「「うおおおおぉぉぉぉぉぉ」」」」
冒険者達の雄叫びがギルドに響く。
「aランク以上の冒険者はドラゴンを相手しろ!それ以外は他の魔物の討伐だ!」
そういって前に出てきたのは金髪の優しげな戦士の男性と銀髪の魔法使いの女性だった。
すると金髪の男性が
「俺はライド。Sランクで見ての通り重戦士だ!よろしくな!シンヤ?だったか?事情は聞いてるぜ。初日でSランクなんてすごいな!俺なんて五年かかったのに。」
そのすごいな!は悪意が一切ない善意のすごいな!だった!
「あたしはセーヌ。Aランク魔法使いだ。よろしくな!新入り!」
このセーヌさんという人も一切の悪意を感じなかった。
「シンヤと言います。僕は魔法剣士やっています。よろしくお願いしますね!」
僕がそういうと2人ともニコッと笑って頷いた。
「さて、早く持ち場にいこうか!」
ライドさんのその一言によりいろんな冒険者がギルドを出て戦場に言った。
無論僕も例外ではない。僕が城壁の外に出ると大量の魔物が他の冒険者に見向きもせずこちらに向かってきた。
魔物は強いものが近くにいるとそのものを襲う習性がある。
だから僕のもとにやってきた。
古代魔物 絶対零度
その瞬間、原始が止まり魔物とその周囲の空間が凍りついた。
「えげつないな。この新人は。」
ライドさんにそう言われた。
おそらく呆れらている。
「そんなことよりドラゴンがきたよ!」
セーヌさんが叫んだ。
あれがドラゴン。
ラウレスより弱いね。
「じゃあやりましょうか。おいで、フェン。」
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