表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
114/129

113話

 



「外周班、人形使いの妨害工作に苦戦中! 該当地域の掃討にはまだ少し時間がかかるかと!!」

「人形使い、更に反応を増大させています!! このままでは、予測よりも被害は拡大して――」

「救援はまだか!? もしも間に合わなかったら……っ!」



 作戦本部では、もたらされた情報の一つ一つを精査している時間など無く、ただひたすらに現場から上げられた報告が嵐のように舞い続ける。

 それらは一切の統御などされずに人々が安穏として暮らす街を蹂躙するかのように作戦本部を襲い、ただひたすらに搔き乱していく。




「K班、連絡途絶!! これで連絡途絶した班は、全部で八つになります……!!」




 作戦開始当時は二十七個の連絡符が炎を灯していたと言うのに、作戦開始から僅か十数分で並んでいたはずの連絡符は虫に食われたかのように穴が空き、それが意味するのは連絡符を持った班が全滅した証拠。

 正しくは護符を持った連絡手が死んだ証なのだが、連絡手を守るように立ち回るのが基本の倶利伽羅でのチーム連携である以上、連絡手の死はチームの全滅をも意味する。


 遂に二十を切った班の数。

 それは一種の大台でもあり、作戦における倶利伽羅の死傷者数は、そのまま作戦指揮官の遂行能力の評価に繋がるため、作戦本部にてその連絡を耳にした者の多くは、今回の作戦の指揮官である火加々美(ひかがみ)甘奈(かんな)に恐る恐る視線を向ける。



「……」



 その視線の先で、甘奈はあらゆる情報の精査に奔走しており、外周に現れた人形使いの妨害工作の一端を考察する事に尽力していた。

 しかし、もたらされた八つ目の班の崩壊と言う情報。それによって自分に集まる視線の意味も理解しており、誰にも見えない机の影で固く拳を握り締めるも、胸に留まる蟠りを吐き出す先はどこにも無い。



(……最低評価は免れない。それくらい、私が一番分かっています。それでも、一人でも犠牲を減らす道を模索しなければならない……。指揮官とは、こんなにも責任の重い席だったのですね。お父様は、本当に、凄まじい……ですが、私にはまだ、やるべき事が、出来る事が残っています……! 最後の一人になるまで――いえ、晴也さんは、残ってくれるんでしたね。最後の二人になるまで、私はこの椅子と共に殉じる覚悟を見せなければなりません……!!)



 キュ、と固く結んだ唇を再度開いて、落ち込んだ作戦本部の空気を換える檄を放たなければならない、と顔を上げようとした、その時、その役割を担う報告が特命班より上がってくる。



「人形使いの妨害への対策です!! ――敵は倶利伽羅の内部に潜り込んでいる……、見分ける為には、例えその人が死んでいなくとも、人形が故に口が利けないと言う点――だそうです!!」



「倶利伽羅内部に、潜り込んでいるだと……!?」

「人形使いは、死霊使いでは無かったと!?」

「ではまさか、全滅した班の中には、初めから人形だった連中がいた……?」

「特命班の中にすら、紛れ込んでいたとの事! 六名の離脱を確認。残る四名で、人形使いの討伐に向かう、との事ですが……!!」




「!? お待ちください!! 特命班に連絡を繋げて下さい!! 四名で人形使いの討伐など、危険すぎます!! 敵は、倶利伽羅の史上に残る最悪の上級妖魔なのですよ!? 今すぐに撤退するよう――」


「訴えかけていますが……返答は、ありません……っ」




「っ!! まずは、外周班に今の情報を。人形使いの手の内から考えて、疑心暗鬼に陥らせるのが目的かと思われますので、判断しかねる場合はこちらに判断を任せるよう伝えて下さい」


「そ、その対応が出来る程我々に人材の余裕は……!」


「私が出ます。皆さんにはそうお伝えください。そして、外周班には中央への支援は事前に決めた予定時刻は変更なしとお伝えください。それから――」



 的確に、けれども無茶のある指示を飛ばす甘奈に対して、「自分がやる」と言わせしめた以上、作戦本部に居る人材の中でそれを止める権利を持つ者は誰も居ない。その為、甘奈の判断を覆すような文句を口に出来るものはおらず、粛々と甘奈の指示通りに事が為されていくのだが、作戦本部には一つの課題が終わる前に次から次へと新たな情報が雪崩れ込んでくる。



「――予備の連絡符の起動を確認!! 二十八枚目の連絡符が、何者かと繋がりました!!!」



 そんな中でもたらされた新たな情報。

 本来では有り得ないような現象に、作戦本部の誰もが手を止めて総合連絡手の方に視線を向ける。それは全体を俯瞰して今後の計画を立てていた甘奈も同様であり、突如として繋がった二十八枚目の連絡符に注目が集まる。

 敵か、味方か、そのどちらかすら不明な現状で、不用意な事を口走る事が出来ない作戦本部は相手の出方を伺うようにして、先程までの喧騒が嘘のように掻き消える。


 連絡符より聞こえてくるであろう声に耳を傾ける彼らの鼓膜には、一時の静寂が痛い程聞こえてくるようで、誰かの息遣いすらうるさく感じられる。



「――僕だ、僕。神来戸獅子王、謹慎中だが、個人的事情により介入させてもらう。甘奈、僕は何処に向かえばいい」


「獅子王さん……ッ!?」



 オレオレ詐欺の入り方のように疑わしくも、けれどもどこか不機嫌然とした淡々とした声音が聞こえて来たかと思えば、その声の主は黄金世代代表格の一人、神来戸獅子王その人だった。

 作戦本部内がざわつきを覚え、中には「人形使いの手先では無いか」と疑わしき推論が投げかけられるのだが、特命班に居たはずの彼をもう一度人形として蘇らせて罠に使うなどという遠回りな手を人形使いが用いるか、と考えた甘奈は「人形は口が利けない」と言う信頼する特命班からの情報を鵜呑みにして一方的に信用する事を決める。



「一度本部に寄れますか? 向かって欲しい場所があります」

「分かった。間もなく到着する」



 周囲の反対の視線に気付かぬ振りをする甘奈は、懐疑的な視線に包まれながらも手を付けたばかりの仕事に戻る。すると、それまで静寂に包まれていた作戦本部が再びの喧騒に包まれていく。

 そうして甘奈が確実に外周班の人形を看破していく中で、神来戸獅子王の到着を報せる伝令が甘奈に駆け寄り、それから急ぎ足で甘奈と獅子王は邂逅を果たす。



「積もる話は全てが終わってからにしましょう。獅子王さんには、これを。簡易ですが、外周班も含めた連絡符の霊力を記録した周辺地図になります。どこかが動けばここに宿った炎も動くでしょう。それを持って、獅子王さんには晴也さんの元に急行してもらいたいのです」


「分かった。晴也の事は、僕に任せろ」


「……何も聞かないのですね。以前なら、もっと突っ込んでくるかと思うのですが」


「……自分を見つめ直す時間があったのでな。それよりも、積もる話は後じゃなかったのか?」


「そうでした。晴也さんには、その地図を見せていただければ十分です。それで理解できるはずなので」


「随分と信頼しているんだな」


「えぇ。あの方は一応、作戦参謀の役割を担っていますから」


「参謀が前線に、ね。……僕達らしい、良い作戦じゃないか。行ってくる」


「ご武運を」



 晴也と分かれて以降、笑顔の欠片も宿していなかった甘奈であったが、切り詰めた環境に置いて見知った顔との語らいはそれだけで精神的余裕を生み出してくれると言うもので、獅子王を送り出してから戻って来た甘奈にはこれまでなかった余裕が感じられるようになった。



「……火加々美様。彼は謹慎中の身。そう簡単に信用して、よろしいのですか?」

「今は一人でも多くの有力な人手が必要です。彼は、その有力な人手でもあるのです。それに、この判断は作戦本部のものではなく、私個人の判断です。故に、責任の帰結は私にありますので何かございましたら私が職責を果たします。これで、よろしいですか?」

「う、む……」



 同じ級友を明らかに卑下するような一部の倶利伽羅からの忠言の評価に対しても、甘奈はにこやかに、けれども苛烈に跳ね除ける。神来戸獅子王は問題行動こそ多かったものの、倶利伽羅としての腕前は一級品。そんな彼が人間性を改めたと言うのだ。間違いなく功績を挙げてくれるに違いないと確信していると同時に、獅子王を貶されたと感じて腹を立てるくらいには彼の事を評価していると言う自分に驚きを隠せないでいた。

 甘奈が認めているのは、生まれた時からの知り合いである晴也と、親友とも言うべき七星のみ。そう思っていたのだが、学生時代よりも人と関わるようになってから今更になって、獅子王や永恋と言った、近しくも心のどこかでは見下げていた人達の存在が決して小さくは無いと言う事を自覚できるようになった。晴也と七星だけではなく、獅子王や永恋の事も同じように何も知らない外部の人間が貶そうものなら、同列に腹を立てるだろうと思える程になっていた。

 そんな事実に今更ながら気付くと言う自分の短所を自覚すると同時に、いつの間にか友人と呼べる存在が増えている事に喜びを隠し得ないのであった。



「――外周班、着実に復帰に向けて動いています!! 損耗は多く見られますが、支援砲撃には間に合うかと!!」


「しかし……八部隊も減った今、支援砲撃が足りるか否か……」

「確かに。予測の上では二十七班全てで火力が足りる、との話だったが……」

「今では人形使いの反応は予測の1.5倍にまで到達しているのだろう? この数では、やはり……」



 余裕の生まれた甘奈の活躍により、各班の人形使いによる妨害工作の除去は順調に進んでいた。現地にて人形として報告されたメンバーをリスト化し、連盟本部で称号に当てて貰った結果、人形と入れ替えられていた倶利伽羅のほとんどが監禁されていたと言う事実が発覚し、そちらの救出は済んだのだと連絡があった。これにて一段落――とはいかない。目先の目標が達成されただけで、本命には未だ手を伸ばす事さえできていないのだから。


 だがしかし。本命へと取り掛かる以前に、報告の通り、無傷で済んだ班は一つとして無いのが問題であった。紛れ込んでいた人形の数は相当のもので、予定していた人数の半数以下にまで減少してしまっているのが現状。予定されていた支援砲撃は可能ではあるが、想定される規模と火力は予定とは大幅に落ちる。その事に関しての疑念が過る中、甘奈は一つの連絡符を取り出し、作戦本部に翳す。



「これより、作戦は第三段階、つまり最終フェーズへと移行します」


「し、しかし、我々には圧倒的に戦力が欠如しております……! 今のままでは、人形使いの討伐など不可能です……!!」


「話は最後まで聞いて下さい。確かに、人形使いの先手によって我々は後手に回らざるを得ませんでした。ですが今、特命班が目標を抑え込んでくれているお陰で、追い付く事が出来ました。であるならば、ここで我々は人形使いから先手を奪い取りにかかります。その為に、外周班は予定通り、合図を待って支援砲撃を。その為の準備を、お願いします。それから――」


「ま、待て! だから、根本的な問題は、まだ――」



 甘奈の話を遮ってでも現状の力関係では難しいと言う事を宣言しようとするのは、甘奈が信頼されていない証か。このままでは無駄に命を散らせるばかり、と言う意見はごもっともではあるが、さらにその言葉を遮るかのように甘奈が取り出した連絡符に炎が宿り、聞き覚えの無い声が作戦本部に響き渡るのだった。



「――お待たせして申し訳ない、東の盟主の息女。此度の指揮官と言う大任、苦戦していると小耳に挟みまして、我々北の盟主の使いたる一個大隊。東の盟主の要請に応じ、救援へと馳せ参じた! 北の過酷な大地で生きる北の倶利伽羅の力、今こそお見せしましょう。北の盟主に代わり、補佐役の鴻野が代表を務めさせていただきます」

「フン、東も小娘とはな。しかし、私達の盟主たる炎導ササラ殿もどこに行ったのやら。この大事な時に、護衛も連れずに一人で……。東の盟主に恩を売れる絶好の機会だと言うのに――」

「下火蔵様、まだ繋がっておりますので、余計な言葉を口走らぬよう、お願いしますね」

「なッ!? い、いつもは送信型と受信型で分かれておるから、使い勝手が違って――!」

「では、()()()申された通りの箇所にて支度をして合図をお待ちしております。上級妖魔の討伐……このような素晴らしい機会に参加出来て、我々北の倶利伽羅達も張り切っておりますゆえ、我々を存分に使ってください。……では」



 そう言って会話が途切れた途端、作戦本部では渦のように話題が持ちきりになる。

 やれ、何故北の倶利伽羅が、だの、北の盟主は来ないのか、だの、成果を奪われる、だのと、北の盟主と繋げた甘奈の功を労ってくれる声など一つとして無い。

 北の俱利伽羅を代表する人物が「事前に申された通り」と口にしたように、北の盟主に橋渡しをし、繋がりを得たのは紛れもなく甘奈の功績。当主の面目を立てる為に東の盟主よりの要請と言う形ではあるが、この派遣に至ったのも全て甘奈が裏で手を引いたからに過ぎない。故に甘奈は、自分を労うと言う意味も込めて、手で覆い隠した口元では少しばかりのはしたないしたり顔をして見せる。


 こうして人形使い討伐への準備が着実に整っていく中、作戦本部の盛り上がりを帳消しにするかのような報告が上がってくる。



「――C班から報告! 旭燈兄妹からです!!」



 家柄と功績、その両方を兼ね備えたネームバリューに、甘奈に批判的な視線を向ける人々は嬉々として耳を傾ける。

 十二分にある家柄に比べて、圧倒的に功績が足りていない甘奈は多くの倶利伽羅から信頼を引き出す事を難しいのは分かっていた。だが、それでもこうもあからさまに比較され、何も見てもらえないとまでは思っておらず、どうしても不満が募っていく。


 完全無欠の黄金世代の筆頭だとしても、甘奈はまだ十五を数えて半年ほどしか経っていない小娘であり、同じ人である。それを大の大人が寄って集って腫れ物扱いされて、気分が良いものではない。何も知らない子供では無いし、けれども一人で生きていくだけの力を持った大人でも無い。それでも、任された勤めを果たそうと必死になっている中で目に分かる仕打ちを受ける甘奈は、穏やかに張り付けた笑みを引きつらせるのだが、今はそんな子供じみた不満を募らせている状況では無い、と切り替えて、連絡手より告げれれる報告に耳を傾ける。



「廃村中央、人形使いの様子が変化! 旭燈兄妹からの報告では、特命班が分断! その後、片方が逃げ遅れてしまっているとの事!! 旭燈兄妹からは介入の申請が出ています!! 火加々美様、ご判断を――」


「火加々美、様……? 何を……?」



 連絡手より繋げられた甘奈に作戦本部の視線が集約するのだが、その誰もが甘奈の行動に疑問符を訴える。

 何せ、甘奈は、彼女の淑やかさを象徴するかのような、腰のラインで切り揃えられた濡羽色の髪を一つに纏め、細い腰にはいつの間にか刀が佩かれているではないか。まるで、そう。どこか戦場にでも赴くかのような出で立ちをして見せる甘奈の姿に対して、誰もが胸の内で最悪を否定するかのような文言を並べ、誰もが同じ事を考えた。


 ――まさか、そんな馬鹿な。



「――()()()()()。外周班には変わらず、支援砲撃の用意をと伝えて下さい。あぁそれから、その名に恥じぬ最大の火力をお願いします、ともお伝えください」


「お、お待ちをッ!!! お、落ち着いて下され。指揮官が前線に出る……? そんな馬鹿な真似はおよし下さい。それに、ここから廃村まで、間に合うはずがありません。最も近い旭燈兄妹に頼むのがベストなはずで――」




「えぇ、そうですね。これ以上問答していては、間に合わないでしょう。ですから、最後に一つだけ。私が出る以上、これ以降、誰一人の命であっても失わせません。もちろん、私の命でさえも。では――」




「ま、待っ――」



 火加々美の名に恥じぬ、堂々とした出で立ちはそのままで、甘奈はその目に炎を宿した刹那、それ以上の制止の声が届く前に、作戦本部を飛び出していく。


 作戦本部に残された面々は、盟主の正当な後継者を失うかもしれない、と言うリスクに全員が顔を青褪めさせる中、唯一の観測隊の報告だけが嬉々として上がるのであった。



「は、速すぎる……! このスピードなら、あと五秒以内で人形使いに接敵する……! 3,2,1――!!」











 一つ結びと霊具の袖を靡かせて急行した甘奈は、廃村の中央に聳え立つ人の上半身を模したかのような木の根の集合体と、そこから伸びて廃村どころか森の中まで浸食する大量の木の根、それから、目的の木の根が囲う処刑場を眼下に捉える。


 廃村には似つかわしくない、断続的に続く警報音。すぐにそれが護符によるものであると理解した甘奈の並外れた動体視力は、逃げ遅れた七星の千夏の二人の姿を捉え、迷い無く囲いの中へと飛び込んでいく。



「二人とも、跳んでください!!」


「甘奈ッ!?」

「火加々美さん!?」



 二人は甘奈の登場に慌てた様子を見せるものの、甘奈の言う通りに跳躍し、地面から足が離れる。それは壁を飛び越えるには足りない跳躍ではありながらも、甘奈からすれば十二分な跳躍。

 そうして甘奈が抜き放つのは、倶利伽羅に支給された新型の刀剣型霊具であり、抜き身の刀が怪しい光を放つ。


 この場に居合わせる七星と千夏に加え、永恋、晴也、獅子王、霧矢ですら持っている普通の霊具。

 しかし、その刀身に宿るのは、尋常ではない程の霊力と、純然たる敵意。

 迸る激情に霊力を乗せ、囲いの全体から突き出す木の根に向かって、甘奈は霊技を振るう。






「――紅蓮一刀流、奥伝・裏。龍炎嵐舞(りゅうえんらんぶ)






 瞬間。甘奈が構えた刀に龍が宿る。

 紅蓮の炎が象る憤怒を宿した龍の姿は、その姿を背後から目撃しただけの七星と千夏ですら畏怖や畏敬を感じずにはいられない程、息を飲まざるを得ない程の、怒涛の迫力を放っていた。


 そして、その龍を担いだ甘奈は地面に降り立つ直前で、地面に向けて龍を解き放つのであった――。








評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ