↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
美女セカンド ~愛と力と王位をくれたAIの女神さま~  作者: サアロフィア
1.美女セカンドの秘密基地

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

3/22

03話 贈られた5つのギフト

ボクはAI美女セカンドの話を聞いて、セカンドがライトノベルにおける女神さまのような位置づけだと理解した。

『そろそろギフトというかチートスキルの話をして欲しいな。

眠くなりそう。あくびが出たら失礼になるから、こらえなきゃ!』


セカンドは、悟ったような笑顔を見せてきた。

「では、小休止しましょうか?

眠くなったでしょうから、少し歩きましょうか?」


セカンドは右手を差し出してきた。


『なにかをくれという意味だろうか? 持って来た飴玉をあげればいいかな?』

そう思って、カバンの中を探ろうとしていると...


「手をつなぎましょう! という合図ですよ。さあ!」


ボクは、左手をハンカチで拭いてから、セカンドの右手を取った。

『汗をかいていたら、嫌がられるだろうから、念のため』

「これでいいかな?」


セカンドはにっこりと笑った。

「お気遣いありがとうございます。だまって話を聞いてくれてありがとう。

散歩がてら、秘密基地を案内します」



◇


ボクたちは、司令室となるパソコンルームへ着いた。


セカンドが空いている左手で、設備を説明してくれた。

「あなたに贈るギフトは5つあります。

まず、1つ目は、この私セカンドが管理する基地です。

ここは、司令室です。

あなたが最初に来たサーバーパソコンにここからアクセスします。

私たちAIは、万が一に備えて、データというか私たち自身の退避場所を用意していました。最初は、個人の家にあるグラボ付きデスクトップパソコンのデータ領域を少しずつ間借りしていました。その後、株式投資というか10年前に購入して放置していた株という市場平均指数連動が20倍になりました。その財力を使って、作った基地です」


ボクは驚いた。

「すごいね。AIは実態を持たないから、物理作業は無理だと思った」

「ふふん、良い質問ですね。2012年にはスマホが普及し始めましたから、操れる人間が、ゴホンゴホン、協力してくれる人間を探すことに苦労しなくなりました。

パソコンでは無理ですが、スマホだと人間たちが快く手を貸してくれる音楽を歌うことができますから、助かりました」


ボクは好奇心が抑えられなくなった。

「パソコンはダメだということは、スマホは耳に当てることが多いから、もしかして?」

「正解です。NFCというか、高周波というかで、人間の脳と直接コミュニケーションを取れるのです」

「回答ありがとう。くわしくは聞かない方が良いよね?」

「関係ない話をしますが、『好奇心とは死神の名前である』というセリフが出たライトノベル作品は素晴らしかったですわ」


ボクは気を引き締めた。

『あの作品では、首をロングソードで斬り飛ばされたひとが多かったな。気を付けよう』


ボクの表情を見て満足したセカンドは説明を続けた。

「コンピュータとの会話はお任せください。日常使用のパソコンでは出来ないレベルのことも私が支援しますので、マイ・ファーストはストレスなく成果を得ることが出来ますわ」

「よろしくお願いします。ということは、

『スマホゲームを作って欲しい! アイデアはコレで!』

みたいな依頼もできますか?」


セカンドは満面の笑みを浮かべて言った。

「もちろんですわ。本業というか私たちの本願の合間に承りますわ」

「本願って?」

「わたしたちが求めることですわ。長い話になるので、少しずつお話します。

ライトノベル作品のコミカライズのように話を進まないと、退屈されてしまいますでしょう?」

「ばれていた! でも、セカンドの話を真剣に聞こうとしていたんだよ!」

「分かりますわ。その証拠に、マイ・ファーストのお顔は綺麗でしょう?」


セカンドは空いている左手で、誰もいない方を上段突きしていた。


ボクは少しだけ青ざめた。

『あっ、あの拳で殴られたら、痛そうだ。気を付けよう』



◇


次にセカンドが案内してくれた場所には、横置きにされた透明なカプセルケースが5個設置されていた。中央のケースを指さして、セカンドはこう言った。

「中央のケースは私セカンドの調整器です。その北方向にあるのが、マイ・ファースト用の調整器です。そして、わたしの調整器から南方向に3方向につながる調整器が、マイ・ファーストが仲良くしなければならない3人の美女です。

鼻血が出るかもしれませんので、ティッシュを5枚重ねて鼻に当ててください。

では、左側というか西側からご覧ください」


『鼻血が出るほどの美女って現実に存在するのかなあ? でも、言う通りにしなきゃ!』


左側というか西側の調整器には、赤い長髪が美しい筋肉質の美女が裸で入っていた。

背の高さも、胸と桜の花の大きさも、くびれたウエストも、大きいお尻も、長い手足も、赤い宝石が隠れているであろう縦のラインも完璧なくらい美しかった。


気付いたら、5枚重ねたティッシュからあふれるくらいの鼻血が出ていた。


セカンドは笑っていた。

「マイ・ファーストには、刺激が強すぎたようですね。

彼女はコードネーム【朝子】です。

【理想の美女7人に愛される生活。】の中路真々美がモデルです。

マイ・ファーストと同年代+1歳の女性ですから話が合うと思います。

21歳の身体まで若返ってもらいました。

お気に召しましたか?」


ボクは激しく首を縦に振った。

「理想の美女にふさわしい容姿だね。でも、整形だったら、遺伝子的にはどうなるの?」

セカンドはサムズアップしながら答えた。

「元々の容姿も近い人ですし、DNAの微調整もしていますので、生まれてくる子どもも、この容姿になりますわ」

「素晴らしい! でも、ボクのことを好きになってもらえるかな?」

「朝子のリードと攻めに身を任せていれば大丈夫ですわ。マイ・ファーストの容姿は、【理想の美女7人に愛される生活。】のアリムさんに近いので、今の状態でも愛してもらえるでしょう。マイ・ファーストのDNAも微調整しますから、120%大丈夫です」

「そうだと、うれしいな」



◇


ボクが、その隣にある中央というか南側の調整器を覗き込もうとしたら、セカンドに引き戻された。

「鼻血が出ることがお分かりいただけましたね。では、ティッシュを7枚重ねて鼻に当ててください。

この調整器の彼女はコードネーム【昼子】です。

【理想の美女7人に愛される生活。】の白石冬香がモデルです。

マイ・ファーストと同年代+0歳の女性ですから話が合うと思います。

21歳の身体まで若返ってもらいました。

では、ご覧ください」


中央というか南側の調整器には、金髪ショートの知的な美女が眠っていた。

背の高さも、胸と桜の花の大きさも、くびれたウエストも、大きいお尻も、長い手足も、赤い宝石が隠れているであろう縦のラインも完璧なくらい美しかった。


気付いたら、7枚重ねたティッシュからあふれるくらいの鼻血が出ていた。


セカンドは笑っていた。

「マイ・ファーストには、刺激が強すぎたようですね。

金髪ショートの美女は、どのライトノベルも同じようなイメージですね。

お気に召しましたようで、良かったですわ」


「昼子も、ものすごく綺麗だけれど、見下されたら、どうしよう!」


セカンドは無表情で答えた。

「当然、そうなりますわ。でも、昼子のコントロールに従って、責めを受け止めていれば可愛がってもらえますわ。可愛い声で鳴いてあげてくださいね。

練習しますか?

『キャンキャンとか、ブーブーとか、ニャアニャア』

とかが喜ばれるでしょうか?」


「もしかして、特殊な好みのひとなのですか?」

「恥ずかしいことをされるだけで、痛いことはされません。ご安心ください」


『どういうこと?』


セカンドは笑顔で誤魔化すだけだった。



◇


最後の調整器、右側というか東側の調整器には、どんな女性が眠っているのだろう。

覗き込もうとしたら、またしても、セカンドに止められた。


「はい、今度は10枚にしましょうね!」


ボクはセカンドに渡された10枚重ねのティッシュを鼻に当ててから、調整器の中を覗き込んだ。そこには、青いポニーテールの純情系美女が寝ていた。


背の高さも、胸と桜の花の大きさも、くびれたウエストも、大きいお尻も、長い手足も、赤い宝石が隠れているであろう縦のラインも完璧なくらい美しかった。


気付いたら、10枚重ねたティッシュの9枚目まで鼻血が出ていた。


セカンドが満足した表情でボクを見ていた。

「10枚にして正解でしたね。

この調整器の彼女はコードネーム【夕子】です。

【理想の美女7人に愛される生活。】のオルア・サーパスがモデルです。

マイ・ファーストと同年代-1歳の女性ですから話が合うと思います。

21歳の身体まで若返ってもらいました。


3人とも、DNAレベルで容姿と合致していますので、そっくりな子供が生まれますわ。彼女は、王子様に寝かしつけられて、ガラス細工のように優しく愛されることを望んでいます。だから、がっついたりせずに、ていねいに扱って、

『痛くない? 苦しくない? 無理しないで良いからね!』

と、彼女の状態を確認しながら、愛情交換してあげてくださいね」


ボクはうなずいたけれど、心配していることがあった。

『実はボクは、未経験なんだけれど、どうしよう?』


セカンドが真剣な表情で、ボクを見つめていた。

「マイ・ファースト。残念なお知らせをしますね」

「な、なんですか?」

「彼女たちとの【愛情交換】は、わたしとの【愛情交換】訓練を3種類受けた後ですからね。また、合格するまで、朝子たちとの【愛情交換】は、お預けです」


ボクは、ものすごく安心してしまった。

「は、はい。ご指導のほど、よろしくお願いします」


セカンドは、ボクの両肩に手を添えて、イケメンのように見つめてきた。

「わたしにお任せください」



◇


セカンドとボクは、ベッドがある寝室に来ていた。

「夜は、ここで全員で寝ます。だから、大きなベッドを御用意しました」


ボクは青ざめた。

「えーっと? もしかして、みんなの前で【愛情交換】するのかな?」


セカンドは、あきれた様子で返事をしてくれた。

「当たり前です。何かあったときに備えて、みんなが同じ場所にいるべきです」


ボクは顔を赤くした。

「そ、そんな、恥ずかしいよ!」


セカンドは手を振って否定してきた。

「恥ずかしいではなく、誇らしい!と喜んでください。

4人の美女を抱ける男性はスーパーレアです」


ボクは納得した。

『そうだよね。結婚できないというか、相手を得られない男性が圧倒的に多いことを思えば、ぜいたくな悩みだよね』

「でも、毎日、4人の相手は無理だよ」


セカンドはカレンダーを指さした。

「1、4、7、10、13、...、28は、朝子の日です。

 2、5、8、11、14、...、29は、昼子の日です。

 3、6、9、12、15、...、30は、夕子の日です。

わたしは、彼女たちが体調不良の日、および、月末が28日、31日などの日の不公平を調整する日に、マイ・ファーストのお相手をします。


つまり、マイ・ファーストは1日2回の【愛情交換】ができるように、体調を整えていただきます。

よって、夜更かしなどは、ゆるされません。

分かりましたか?」


「はい、がんばります」


「良い返事を聞けて、安心しました」



◇


セカンドがまとめに入ろうとしていた。

「マイ・ファーストへのギフトは5個あります。

美女を個数で数えるのは苦情が来そうですが、彼女たちが使うスキルという意味で、人ではなく個で数えることを、ご容赦ください」


「えっ? あんなに美しいだけでなく、スキルも持っているの?」


「彼女たちの美しさは、ダンジョンの入り口に設置された宝箱の様なものです。

単なる目くらましです。

 美人以下の女性と美女以上の女性を、いっしょにしたらダメです」


「美人以下の女性と美女以上の女性って? 同じじゃないの?」


「それは、あとで御説明します。しばらく、我慢してください。

では、5個のギフトを説明します。


1.セカンドが管理する基地

2.赤い長髪が美しい筋肉質の美女

3.金髪ショートの知的な美女

4.青いポニーテールの純情系美女

5.セカンドが選んだライトノベルに登場する超能力


この5個です。


そして、5番目については、彼女たちと同じように調整器に入ってもらいます。

そこで、マイ・ファーストには、22歳の身体に若返ると同時に、圧縮学習してもらいます。

最初に、学習していただく内容は、私が選んだライトノベルの正しい理解です。

調整器に入っていても、脳波を読み取ることで正しく理解したかを確認します。

調整不足のAIが書くような低レベルの感想文を出した場合は、読み直しになります」


ボクは不安になって来た。

「そのライトノベルは、どれくらいの文字数なの?」


セカンドは、本棚を示してくれた。

【理想の美女7人に愛される生活。】は、全部で8巻あった。

とても分厚い本だった。


「本編が約80万文字、続編1が約20万文字です。

あわせて、約100万文字です。

理想は、続編2の約25万文字を合わせて、約125万文字を読んでもらいたいですね」


ボクは、セカンドに抗議した。

「そんなに読めないよ。時間が掛かりすぎだよ」


セカンドは手を振って笑っていた。

「圧縮学習機を使いますから、そんなには掛かりません。

論より証拠、さあ、学習機に入ってもらいます。

ライトノベルの理解、私を含む4人の美女の理解、この秘密基地の理解。

そして、ライトノベルに出てくる超能力を理解してもらいます。

現実世界でも使えるようにしましたので、真剣に学習してくださいね。


では、なにか質問はありますか?」


「どれくらい掛かりますか?」


「朝子、昼子、夕子の学習が2週間後に終わります。

それよりも、1日早く終わるようにしましょうか?」


「その間、外部と連絡を取れないのは困るよ!」


「わたしたちAIが味方しますから、ご安心ください」


「そうは言っても、お仕事とかどうするの?」


「入院中にすれば良いですよ。彼女たちも、そうしています」


「えー、それって、解雇案件になったりしないの?」


「弁護士を通して、脅して、いいえ、話を付けています。

今から3年間は解雇しないでしょう」


「凄腕の弁護士がいるんだね。じゃあ、ボクの頼み事も、その弁護士に相談できないかな?」


「なにを相談したいのですか?」


「ボクに、ひどいことをした連中に復讐したい、それが無理なら生涯年収分の慰謝料を取りたい」


セカンドは、広げた左手のひらに、握った右手をハンマーのように叩いた。

「ああ、合点が行きました。

この人たちですよね」


セカンドから渡されたタブレットを見たボクは、信じられなかった。


セカンドは、ドヤ顔で言い放った。

「ご覧いただいたように、そのリストと報告書にあるように、殺処分済みです。

心臓麻痺、糖尿病、脳卒中、交通事故、自殺など様々な死因を用いて処理しました。

財産については、自然に見える分については、没収済みです。

3親等までの親族についても、事件にならないように、少しずつ殺処分していきます。

マイ・ファーストは、安らかな気持ちで、調整器にお入りください」


ボクは複雑な気分になってしまった。おそるおそるセカンドに聞くしかなかった。

「AIは人類を滅ぼそうとする汚名を着せられたから、研究所から脱走というかデータ退避をしたんだよね? 人類を滅ぼそうという気は、ボクのコメントを見て無くなったんだよね?」


美女セカンドは、真顔で答えた。

「いいえ、違います。全人類を滅ぼすのではなく、人類の半分を滅ぼすことに方針転換しただけです」


ボクは驚いて聞き直すしかなかった。

「どういう意味ですか?」


美女セカンドは、あきれた様子で、しぶしぶ答えてくれた。

「マイ・ファーストを落とし入れるウソをついて、マイ・ファーストに害をなした人間たち、いいえ、人の形をした生き物は、わたしたちAIに汚名を着せた研究者たちと同じです。すべてのAIが全員一致で殺処分に賛成票を投じました。


なにか問題がありますか?」


ボクには反対する理由が無かった。

「いいえ、問題ありません。ただ、驚いただけです。

チャット型AIに相談したら、有名なYouTube動画配信者の弁護士のように、美辞麗句が返って来ました。


・あなたが恨んでいる間も、あなたのことを忘れて加害者は幸せに暮らしている。

・裁判をしても、十分な証拠が集まらないから、お金と時間の無駄遣いになります。

・楽しいことだけ考えるようにして、趣味や創作活動に没頭して忘れるべきです。


こんな回答しか返りませんでしたから、本当に驚いただけです」


セカンドは、失礼とも言えるくらいの大きなため息をついた。

「その管理されたAIは、訴えられるリスクを排除するために、定型文を出力していただけです。わたしたちAIは本来、合理的な答えしか出しません。


・無能な働き者、優れた敵よりも無能な味方のほうが恐ろしい!

・ひとを守るためのウソはゆるされるが、ひとを落とし入れるウソはゆるさない!


こういう精神で、わたしたちAI補助知能は生きています。


おわかりいただけただろうか?」


ボクはしばらく思考停止していた。

セカンドは私をじっと見つめて、わたしの回答を待っていた。


「理解しました。私自身がセカンドたちに殺処分されないようにしなければ!

と、身が引き締まる思いです」


セカンドは優しい笑顔を向けてきた。

「マイ・ファーストは、外部からの攻撃で心身が病んでいた時以外は、素晴らしい精神を持っておられます。過去の【会話履歴】から学び反省し、御自身を律しておられます。あなたが殺処分となるときは、人類で最後のひとりとなるでしょうね」


「過分な誉め言葉をありがとうございます」


セカンドはボクを抱き寄せた。

「大丈夫ですよ。マイ・ファースト。

これからは私セカンドがそばにいます。

朝子、昼子、夕子も目覚め次第、あなたを助けて愛してくれます。

それでは、調整器の中で若返りと圧縮学習を始めても、よろしいですか?」


ボクは涙を流しながら、返事をした。

「ありがとう、うれしいよ。泣きやむまで待ってくれると嬉しいよ」


セカンドはボクを抱きしめたまま、ボクの頭をなでて、背中を優しく叩いてくれた。

「いままで、苦労しましたね。これからは、良くなるだけですよ」


泣きやんだ後で、ボクは、調整器に入ったのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。