041 いつもの場所と人に新しい風?
人が出てきすぎて修正修正してたら1日強遅れました・・・
最近ストックが出来ない・・・
家に帰るともう15時だった。お昼ご飯を輝とゆっくりしすぎたみたいでおかしくなる。最近、話をするようになったばかりなのに一緒に居るのが苦痛じゃないのも珍しかなり話していて楽しい。
ゆっくりする暇はなさそうなので早速夕食作りに取り掛かる。今日はシーフードカレーの予定だ。美月はそんなに好きでは無いが、美月以外のみんなはカレーが大好きなので森家では週1でカレーを夕食に作る。翌日の朝ごはんにも食べたいと言われるので大目に作っているつもりだが、煌星が最後に食べるといつも空っぽになっている。
今日は、優海ちゃんもくるかもしれないからシーフードカレー。煌星も魚介系でもカレーだけは文句を言わない。冷凍のシーフードミックスを今日は1袋お鍋に出す。
野菜室から、定番の玉ねぎ、人参、ジャガイモと、森家の定番のピーマンとしめじを出す。玉ねぎ、人参、ジャガイモはいつもあるが、ピーマンとしめじはあるときだけ入れる。煌星が大量に食べるので野菜は出来るだけ入れたい。
玉ねぎ、人参とジャガイモの皮を剥き。ピーマンは種を摂る。しめじは石突を離してほぐしながらそのままシーフードミックスの上のお鍋に投入。人参とジャガイモは、レンジの蒸し器に水を貯めて水にさらす。ピーマンは今日は乱切り。三角になって食感を楽しむ。
玉ねぎを、くし切りにして鍋に入れてオリーブオイルを回し掛けして火をつける。炒めつつ、蒸し器の水をすてて、人参とジャガイモはレンジで10分蒸す。玉ねぎにある程度、火が通ったらチューブにんにくを10cmほど入れるとピーマンも入れちゃう。強火でガシガシ火を入れるがシーフードから水分が出てるのでもうすでに煮込み状態。
蒸した人参とジャガイモを追加で入れ、その蒸し器に水を張ってお鍋に追加する。後は、シーフードであろうと、コンソメの素のキューブを4つ追加して沸騰させると、弱火にしてことこと煮込む。その間に、お米を一升洗い炊飯器にセットする。
20分ほど、煮込みの様子を見ながらカウンターでゼミの調べものの続きをして、スプレットシートにサイトのリンクを張っていく。
後で、輝と精査しながら図書室で調べたりするための前準備だ。輝にスプレットシートを共有しようとGmailで『今度、一緒に精査する用』と書いておいてから送信しておく。
ルーは直前で入れる派なのでカレーの鍋の火をとめて、自分の身支度をする為に自室に戻ってクローゼットの前で悩む。
以前の飲み会から帰る際に、真央から誕生日プレゼントとして貰ったホルターネックのオフショルダーの服の前で悩む。正直、かっこいいし可愛いデザインだがなかなか自分が着る勇気がなかなか出ない。
着るなら真央に会う時にきめていたが、やはり今日も戻してVネックのウエストシェイプのTシャツとごつめのデザインのデニムのホットパンツにする。今日は暑いし、勇気を出してレギンス無しで着てみる。靴下は膝上の長いやつだけど・・・。
身支度を済ませると、お泊りの準備をして琴音を迎えに行く。二人で明日の朝食用のバケットと、オニオンスープを作る材料を買う。以前に、家で作った時好評だったしたぶん真央は好きなスープだと思う。
◇◇◇
「こんばんはぁ~」
「こんばんはぁ!」
「いらっしゃい!琴音ちゃん、美月ちゃん」
琴音と美月が入店すると、いつものダイチさんが名前を呼んで迎えてくれる。今日も3人です!と言うと今日はソファー席がすでに埋まっていたのでカウンター席に案内されて座る。
「おぉ!二人とも生足ぃ~」
ヨータさんが相変わらずのセクハラ発言をしているのを笑っていたら、ユウさんがブランケットを2枚持ってきながら言う。
「今日暑いもんねぇ~!でも、店内空調効いてるから寒かったらどうぞ?」
「わぁ~ありがとうございます!流石、ユウさん紳士!」
「本当!若い子の生足ラッキーって言ってる人とは大違いだわ!」
「キッチンは、ずっと暑いから冷えるとか分からなかっただけですぅ~」
言い訳をするヨータさんにまたもや笑いはこみ上げる。そんな、美月たちをニコニコ眺めながら、いつもの頼む?と言う。
「真央がまだなんですけど、空腹でお酒はちょっとなので・・・豚しゃぶサラダお願いします!」
「りょーかーい」
ヨータさんがキッチンに戻るのを見送り、カウンターの向こうので目の前に来ていたダイチさんへ飲み物を注文をする。今日は、本当に暑かったのでガブッと飲みたかったので甘さ控えめでジンジャーハイボールをお願いする。
そうすると、全てジンジャーエールで割るのではなく半分は炭酸水に変えてくれるので甘すぎなくて助かる。琴音も同じものを頼む。
飲み物を待ちながら店内を眺めていると、いつもは女子率の多い《トラモント》に今日は男児率が多い気がする。2人掛けのソファー席は女の子が2人だけど、4名席は2つとも男子ばかりだった。
美月がぼやーんと、外の夜景を眺めていると琴音が大きな声を上げる。
「あぁ!輝じゃん!」
輝と呼ばれた背の高い男の子は振り向き吃驚した顔だったがいつもと違って前髪を分けて少しだけ顔が見やすい。ニヤリとした琴音の隣では美月が他の人にも目を向ける。
「あれ?駿くん?響君に幹太君もいる!」
「美月さん!」
駿が大きく手を振ってくるので、4人に手を振りながら、琴音の質問に答える。エネ制1、2年生組だった。
「あれ?他の子も美月の知り合い?」
「輝と同じ科の子たち!前に、新歓のお疲れ様会で《トラモント》にきたの」
美月が琴音に説明していると、ダイチがドリンクを作りながらお礼を言ってくれる。すでに何回か来店してくれている様で嬉しくなる。
「この間、美月ちゃんが連れて来てくれたから結構来てくれるよ!紹介ありがとねぇ~」
「いいえぇ~!ダイチさんのカクテルの虜じゃないですかぁ?」
「あははだとありがたいね!」
輝が挨拶に来たのか、美月たちの席まで回ってきて声をかける。少し酔い始め?と思いながらふふっと笑いながら答える。
「お疲れ様です。美月さん、さっきぶり!琴音さん、1週間ぶりです!」
「あはは輝も今日、こっちだったんだね!気に入った?」
「はい!駿はまだ飲めないし、僕も家に帰るときは飲めないのでソフトドリンクもノンアルコールカクテルもたくさんあるので楽しくて!カクテルがあまり高くないからありがたいですし、御飯が美味しい!」
「ふふっ良かった!」
カウンター席に座ったまま輝と話していると真央がお店に入ってきてダイチさんの声かけをそぞろに、凄い形相で輝と美月たちの間に入りこむ。
「私の友達になんか用ですか?」
「あっはい・・・いえっ」
「どっち?」
真央の低い声にハッとして、美月は真央の後ろから抱き着くと威嚇を辞めるように説明する。
「真央ちゃんストーップ!この子、輝!私の後輩!」
「そうそう!私も二度目まして!しかもね!真央ちゃん認定が下りそうなイケメンさん!」
そう言って琴音も、加勢しつつ輝の前髪を上げる。なんてことを!と思っていたら!真央は案の定懐柔された・・・。
「おぉ!これは、確かに!イケメン!」
「真央ちゃん!チョロい!」
ヨータさんが自ら豚しゃぶサラダを持て来ながら真央に突っ込む。まぁ、そう言われても仕方ないと思う・・・更にヨータさんが続けて話に入る。
「カウンター前でなにわちゃわちゃしてるの?トイレ入りずらっ!」
「わぁ~すみません!」
「あはは何故美月ちゃんが謝るの?お行儀よく座ってるよ?席移動する?あそこの男の子らもなんかソワソワしてるよ?」
ヨータさんがそう言いながら、駿たちに目線を向ける。たぶん、話に入りたいけど全員でカウンター席に押しかけたら邪魔だと思って動かないんだろうなと思う。でも、あと1つの4名席も埋まっていし、7人でパーティールームは使いづらい。
「席無いですよね?」
「ん~パーティールーム8名予約だからパーテーションで仕切れば窓側の方で良ければ入れるよ!カラオケ歌い始められちゃうとうるさいかもだけど・・・予約22時からだし、使っとく?他の席空いたら移動でもいいでしょ?」
「いいんですかぁ!」
「でも、手間じゃないですか?」
「ちょっと待て!私、挨拶すらしてないし!誰?」
琴音が嬉しそうに返事して、美月が店員さんの手間を心配してる横で状況を把握しきれて無い真央が叫ぶ!美月が以前に、友達の写真を見せた時の真央がイケメンだと騒いでいた響くんがいるというとコロっと態度を変える。面白い奴だ。
「あぁ。私の後輩と友達がいる!響君いるよ?」
「あの!響君!そりゃ喋りたいわ!」
「じゃ!輝!ほかの3人にも聞いてきて!」
「了解しましたぁ~」
琴音の指示にサラッと了承して自分の席に戻る輝に苦笑いが浮かぶ。姉がいると言っていたので女子の指示に慣れているのだろうか?と颯太を思い出す。颯太もちーちゃんのせいでかなり仕込まれている。
他3人も一緒に飲むことを了承して、席を移動する。最近カウンター席で飲めてないなぁ~と思いつつ。琴音が忙しい時にでも真央と来るかなと切り替えて後輩たちとの合流を楽しむことにした美月はいつも大人しい幹太に声をかける。
「幹太くん、初対面の人大丈夫?」
「え?あぁ。大丈夫ですよ。響といると日常茶飯事です・・・」
「あはは。うん・・・っぽいね。私と仲いい子らだから、変な・・・人かもしれないけど、悪い人では無いのでクレームがあったら遠慮なく私に言ってね」
「あははわかりました。ありがとうございます!」
奇数の合コンみたいに席について、美月たちの飲み物が届くまでに自己紹介をしながら、輝は分けられていつもより顔が見える前髪を更に上げるように真央に髪をいじられ始めた。うん。ごめん。
「よし出来た!めっちゃイケメン!流石は私!」
「自画自賛なのね・・・」
「おぉ!輝、背も高いからモデルしてほしいなぁ~」
真央の自画自賛に、美月は困ってしまうが、琴音は全く違う話を進める。真央と二人でどんどん話を進める。
「卒業制作?」
「そー!どうせならペアで作りたいんだよねぇ~女子のは自分が着るけど、男子のどうしようかと思ってて!学校の子に頼むと早着替えになっちゃうのだよ」
「ヘアセットも必要かい?」
「はい。すでに当てにしてました!夏季のファッションショーは身内だけだから自分たちでやるけど、卒業制作の2月のファッションショーにはお手を貸してください!」
「りょ!」
女子3人というか、ほぼ2人の会話に圧倒される男子に気がつき、すまないと仕草だけで謝る。特に輝はやられたい放題されているので目が無心になっている。
「はい!とりあえず、落ち着きなさいな!お姉様方!」
「えっとね。響君と幹太君は私と同じ学年で1個下!輝と1学年下で1個下、駿くんは1学年下で2個下したね!だ・か・ら!おねえさんたち落・ち・着・い・て!」
美月が其々の年齢を言いながら圧力のある笑顔で、琴音と真央は年上なんだから少し落ち着けと言うと、珍しく幹太が挙手をした。
「はい!美月さん!」
「なに?珍しい幹太君!」
「その、幹太君辞めません?」
「ん?」
「クン付けむずかゆいです!」
「あぁ!幹太?」
「はい!」
「じゃあ、俺も響で!」
「じゃあ!オレも!」
幹太に倣い、響と駿も呼び捨てがいいと言う。その瞬間に、席を立った真央が指をさしながら美月の隣から順に名前を呼ぶ。ん?まだ飲んでないよね?と思うが眼が座っている。
「よし分かった!幹太!響!駿!輝ね!OK!私は真央お姉様よ呼びなさい!」
「真央お姉様・・・」
「真央お姉様?」
「了解!真央お姉様!」
「はいはい。座って真央お姉様!」
「真央、貴方もしかして飲んでる?」
「ん?1本だけね!」
少し呂律もおかしい真央がそう言った瞬間に、パーティールームの入り口から細身のカッコイイお姉さんが顔を出しての声をかけてくる。
「9%500mlを15分で飲み切ってるから!」
「稟さぁ~ん!どうしたんですかぁ~?」
真央が子犬の様に走り寄って行くと、頭をガシッと掴んだ止めた稟さんが真央の首に鞄をかける。
「鞄を忘れて行く子がいますか・・・。ごめんねぇ。常連さんが来て缶を開けるからさぁ。しょうがなく飲んだのよ。真央は予定有るので帰りますって言ったんだけど、1杯だけって言われて渋々ほぼ一気飲みしてるから変な酔い方してるかも・・・ごめんねぇ」
「いえいえ。稟さんにお手間かけてすみません!」
稟さんはわざわざ鞄を届けに来てくれたようだった。ニコッと微笑むと、美月に向かってカット予約の話をする。気を使わせない話の転換はやはり接客業で凄く上手だ。
「いいよ。美月ちゃん、来週来るんだっけ?」
「はい!稟さんの空いてる時間にお願いします!」
「OK!来店待ってます。飲み会楽しんでね!あっ真央は明日は、昼過ぎからだからよろしくお願いします」
「了解しました!ちゃんと、お酒は抜いて行かせます!」
「ふふっ。ありがとぉ~じゃね」
稟さんは来た時と同じように颯爽と帰って行った。結局、ヨータさんとユウさんに捕まってるけど・・・。すると、目を丸くしていた幹太が聞く。うん、なんか怒涛の人の会話だもんね・・・。
「真央さんのお仕事関係ですか?かっこいい人ですね」
「そうそう、真央は美容学校行きながら、さっきのおねえさん、稟さんが店長の美容室で働いてるの!ここからすぐそこだよ」
「だから、髪いじられたんですねぇ。僕」
「そう、だからその前髪が気になられたんです」
「いい、ブラインドなんですけどねぇ~」
「やっぱり、わざとなんだぁ」
思ったよりも抵抗もなく髪をいじられた輝の発言に、美月も反応する。
「そーっスね。平和のための・・・」
「あぁ。顔出してるとモテるのかぁ!」
「そういう時もあります」
どうやら、顔見知りな上に自分に興味の無さそうな美月たちの前ではどうでもいいことになったらしい。真央はイケメン!イケメンするけど、本当にそれだけで観賞用とも違う。創作意欲の対象らしい。嫌味になるかと思って、幹太達をみると寧ろ納得したようにうなずいている。
「響とか、面倒に巻き込まれるからなぁ~アリだと思う。今年の3人も面倒くさそうだし!」
「幹太面白いよねぇ~」
「本当ね。もっと、モテ自慢かよ!ケッ!とかあるかと思った!」
美月がにっこりと幹太を見てると琴音も顔を出して、幹太を見て言うので、幹太も淡々と説明する。正直、イケメンがモテているのにいいイメージが無いんだろうなと響を憐憫な目でみてしまう。
「ないですねぇ~今は。昔はそれなりにモテたいとかあったんですけど・・・今は、好きな人には好かれたいですけど・・・なんか、有象無象に好かれる友人見てると普通で良かったなって・・・」
「なんかお疲れ様です」
美月が労うと輝が突っ込んでくる。美月のきょとんとした顔と輝の言葉に琴音と真央も反応する。
「美月さんも他人ごとではないでしょ!」
「え?」
「「ん?」」
「モテて困ってるでしょ今!」
「ん?」
相変わらず美月がなんのこっちゃと思った顔をしていると、輝は大きなため息をつき、駿と幹太は驚愕の顔になり、響が声を上げる。
「大和さんと雄大ですよ!」
「えぇ~大和さんは彼女いるし、中村さんは何か違いません?あっちが駄目だからこっちみたいで・・・好きとかじゃないでしょ?」
反論する美月がに、輝が呆れたように怒る。そんな中、幹太がのんびりとした口調で入ってくる。
「でも、狙われてることには変わりなんですから警戒してください!」
「あぁ。美月さんもモテそうですもんねぇ~」
「え?急に何、幹太まで!」
「ん~自分で言うのもなんですけど、俺ってモブっぽいとおもんですよねぇ~でも、美月さん普通に話してくれて、気を使ってくれるのでぇ~凄く色んな人に好かれそう」
幹太の言葉に、真央が反応してニヤニヤするが、幹太は誰かを思い出すように違うと答える。それに駿まで納得する。
「ん?幹太は美月狙い?」
「あー。ある人の頑張りを見てるので、そういう対象ではないです」
「あぁ。番犬さま・・・」
「「番犬?」」
「大学に美月さんの番犬って呼ばれてる人がいるんです」
駿が番犬について説明しようとすると、美月がサラッと颯太の事だと言って、颯太の今後を憂う。
「颯太には迷惑をかけて申し訳ないと思ってるよ。卒業させてあげないと颯太にも彼女出来ないよねぇ~」
そういう美月に、場が静まり返った。
読んで頂きありがとうございます!
~登場人物~
森 美月21歳 1浪大学2年生 ITビジネス科 SNS名【森美月】
6/12生 何かと人に相談されがちな事が少し気になる今日この頃 体系にコンプレックスを持っている 男兄弟の真ん中 ブラコン 敢えて鈍感 年下に甘い
松永 真央 21歳 美容学校1年 SNS名【Maomao】
6/3生 月の高校から友達 2年間バイトで貯めたお金で美容学校へ通っている。バイト先も美容室 年下の彼氏がいる イケメン好き(美容の対象)
松本 琴音20歳 服飾学校3年 SNS名【松本Koto】
2/15生 美月と中高一緒の友達 今年で学校卒業の年。卒業制作に忙しい。
宮崎 響 20歳 大学2年生 エネルギー制御科
4/10生 幹事をしがちな人懐っこい男の子 タイ人っぽい純日本人 エキゾチックイケメン
林田 駿 18歳 エネルギー制御科1年
12/25生 現役生 後輩味が強くてみんなから可愛がられる イイ奴 スポーツ推薦
永田 輝 20歳 エネルギー制御科1年
4/12生 1浪生 響と同じ年 前髪長めで背が高い 友達思い 家が車で1時間半かかる遠方 割とすぐに酔うが酔ってから普通にお喋り時間が長い 普段より少しお喋り
中尾 幹太20歳 エネルギー制御科2年
5/5生 響の親友 普通の男子 響のせいで達観している 優しい性格
林 陽太32歳 『トラモント』のオーナー キッチン担当
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中島 侑29歳 『トラモント』店長 キッチン・バーテン兼用
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