033 七海様の報告と雄大の失恋と切替
七海様からの発表です!
金曜日、昼から騒動を体験した。。七海ちゃんにカフェテリアに誘われて結構な人数で集まり場所をとってしまうと七海ちゃんにバーンと報告される。傍らには何か遠い目をしている大和さんがいるが抵抗する気はないみたいだった。
「みなさんに報告でーす!この度、山下七海は、こちらにいらっしゃるぅ~前田大和さんとお付き合いすることになりましたぁ~!きゃ~言っちゃったぁ~」
「「「「「「「「???」」」」」」」」」
結婚会見の様な、発表をして言っちゃったは無いだろう。とは思ったが七海ちゃんのそういう所に突っ込んではなにもいい事が無い。最近の七海ちゃんのもうプッシュを見ていた美月は悟った顔でお祝いを述べる。
「わぁ~おめでとう!え?昨日から?良かったねぇ~七ちゃん!」
男性陣が若干引いている中、女子の立ち直りが早かった。七海ちゃんに呼ばれた陽菜ちゃんも、美月と御飯を食べようと一緒に居た朔來と美咲も、ここで合流した楓と花音がお祝いを其々口にする。
「良かったねぇ。七ちゃんずっと大和さん好きだったもんね!おめでとう」
「オメデトーゴザイマス。非常に助かります!」
「おめでとうございまーす。お似合いですね!」
「おめでとうございます!これで一安心です!」
「おめでとうございます!先輩凄いですね!」
その声で我に返った。男性陣も口々におめでとうと言う。こんなカフェテリアの真ん中で『ここまで盛り上がっては、大和さんも後には引けないな』とボソリと颯太が言ったが美月にしか聞こえていなかったようでホッとする。何言ってくれてるの?と美月が颯太を睨んでいると七海がそんな美月を見つけて揶揄う。
「もう!美月ちゃんは山崎君しかみてないんだから!しょうがないなーでも1番におめでとうって言ってくれてありがとう!」
うん。そういう事にしておきたいのねと思いながらあははと笑うしかない。周りも何も言わないし、何も言えない。なんか怖い七海ちゃん。みんなが目をそらしているのに駿が純粋に質問する。きちんと挙手をしてだ。
「はい!馴れ初めは!どっちから告白したんですか?」
なんて恐れ知らずな子なんだろうと、みんなで見つめる。うん。やるかもしれないとは思っていたよ。止めるべき人が誰も頭が回っていなかったんだと思う。
「うふふ。聞いちゃう?もぉ~しょうがないぁ~。昨日ねぇ~」
「ちょっと!それは二人の秘密で!大したことでは無いから!なっ!駿!」
嬉しそうに全部話をしてしまいそうな七海の口を大和さんが塞ぎ、話をしないように説得する。そんな2人を見て、相変わらず分かっていないのに変に鋭い駿が言う。
「あれ?大和さん、昨日と同じ服ですね!いつもお洒落さんだから、上下違うのに!今日はどうしたんですか?」
「駿、一回黙れ!よし、南の食堂で食いたい物がある!行こう!」
「えー?どうした?突然。腹て減った?まぁー分かったぁ!花音たちも行く?」
やっと七海ショックから立ち直った輝が駿の首に腕をかけながら移動しようと発言する。大和さんの顔は真っ青で、七海の顔は照れたように赤い。
駿は、そんな二人への興味を失ったのか花音に声をかける。急に、話を振られた花音は美月に助けを求める。
「え?どうします?美月さん」
「あーそうしようか。七ちゃんも付き合いたてだから2人がいいよね!じゃあね!おめでとう!」
「やだ、美月ちゃん恥ずかしい!昨日からずっと一緒だからいいのにぃ~でも、ありがとね!」
遠慮しつつ、昨日からずっと一緒なのを公表してさらに今からは2人きりになりたいと話を進める。さすが、七海様だなと思いながらにこやかに微笑みつつ二人と別れて別々の食堂に向かう。凄い疲れた。頭痛いなぁと思いながら少しふらついたらしい美月を颯太が支える。
「あっごめん!衝撃が凄くて・・・」
「まぁ。強烈だったな・・・」
「はい。ちょっと怖かったです・・・」
美月の言葉に颯太が同意すると、花音が正直な気持ちを言う。それに、続いて楓が率直すぎる気持ちを吐露すると響も同意する。
「うん。関わりたくない」
「それでいいと思う」
そんな中、空気を読む気が無い駿が輝に昼ごはんの話をするがかなりドン引きしていた輝の返事は素っ気ない。そんな輝に欲望のままの返事をすると楓に頭が良くなる成分をススメられる。
「南館に今日美味いのあるの?」
「魚がある」
「えー肉食いたい!」
「駿はDHAが不足していると思うから魚食べようか?」
「えー!」
騒ぐ駿に、花音が魚をススメると駿はサラッと花音の好みを聞きつつ同意する。まぁ。肉は外せないようだけど・・・。
「お魚美味しいですよ?」
「花音は魚好き?」
「はい。好きですよ!駿は苦手ですか?」
「いやっ俺も好き!でも、肉の方がもっと好きってだけ!今日は魚食べる!」
駿と花音の可愛い会話にほっこりする。交際宣言なのにあの空気は何だったんだろうと思う。七海のテンションと大和のテンションが違いすぎるからだろうか?七海のだから大和には手を出さないでねという圧を感じるからだろうか。
あんなに、人の多いところで宣言して周知する七海に引いたからだろうかと美月はブルっと身体が冷えた。七海の事が衝撃的過ぎて、ここにいる全員知っているはずなの忘れていた。中村雄大のことを。
◇◇◇◇◇◇◇
金曜の全ての講義も終わり、教授と話があるので少し待てるかという颯太からのSNSに大丈夫だよとメッセージを返信した美月はコーヒーを買いにカフェテリアに向かっていた。大和さんは七海ちゃんと付き合い始めたと言うので油断しているところもあったかと思う。
大学には様々な植木が植えられていて学生または、教授たちの目を癒す。開けた場所ではあるが数本の木の間から急に大きな物体が現れる。中村雄大だ。彼は、大きな声で美月に迫って来た。
「美月ちゃん!七海さんと大和さんがつきあってるって何ですか!」
「あぁ~え~とねぇ~」
「知てったの?」
「知らない!知らない!さっきお昼にカフェテリアで聞いた!昨日かららしい!」
「本当!?知ってたけど、俺に黙ってたとかじゃないよね?」
雄大の勢いに体を引きながら美月も少しパニック状態だったんだろう。言わなくていい事まで口から出てくる。
「うん。知らない!えっと、七ちゃんが大和さん好きかも?って話を薄っすら聞いただけで!知らない!知らない!」
「薄っすら知ってたじゃん!」
「ほら、だからアドバイスしたじゃん!大人っぽい人が好きらしいって!」
「大人っぽいじゃなくて大和さんじゃないですか!」
「いやぁ〜あの時は七ちゃんじゃなくて別の人聞いてたからね!確定だと思わないじゃん?しかも、大和さんが七ちゃん好きとか知らないよ!中村さんは気がつかなかったの?」
「・・・・・はい。知りませんでした・・・てっきり・・・(美月ちゃんだと・・・)」
目の前まで来ていた雄大は落ち込んで、頭を垂れているので美月の目の前に頭がある。思わず美月は頭を撫でながら励ます。
「まぁ~今回は残念だったけど、次があるさ!ね!次、頑張れぇ~」
すると、雄大はガシッと撫でている美月の右手の手首を掴み、美月が「おうっ!」と反応するより早く反対の手で美月の左肩を掴む。
「そうだよね!ね!美月ちゃん飲みに行く約束してたよね!行こう!慰めて!」
「あっ!言ったけど、七海ちゃんの紹介でしょ?それは無くなったでしょ!いいから!とりあえず、離して」
「そう、それは無くなったから美月ちゃんが俺を慰める飲み会!」
雄大は身体をぐっと近づけてくるのを美月は後ずさって距離をとるが、手と肩を捕まれるので思うように距離が取れない。イラっとしながら雄大に抗議するが本当に話を聞かない。
「あ?は?え?っと・・・颯太に相談を!つーか、マジで離しなさい」
「えぇ?颯太さん必要?俺は美月ちゃんに慰めてほしい!」
「いやっ!待って!ホント離してって!」
そこで雄大との間に、グイっと人影が入る。肩を掴んでいた手はその人影に掴まれ外されるが右手首は掴まれたままだ。
「なんだよ。輝!」
「雄大!美月先輩、いやがってるじゃん。離せよ!手も」
左肩の手は外されたが未だ。右手首を掴んでいる雄大に輝は抗議する。美月は雄大との間に壁が出来て余裕ができたせいか、輝の身長が雄大と同じくらいであることに驚いていた。威圧感が無いからそんなに身長があるとは知らなかったと呑気な事を思っていた。
「はぁ?輝には関係ないだろ?美月ちゃんと俺の話じゃん!」
「いやっ!美月先輩さっきから離せって言ってるから。まず離せ!」
「え?そうだった!」
そこでやっと、美月も現実逃避から帰ってくる。正直怖いと変な現実逃避する癖と体が動かないのは本当にどうにかしたい。でも、輝が間にいるのでホッとして口を開く。
「離してってずっと言ってる!」
そこで、ようやく雄大の手が離れると輝の背中の裾を思わず掴む。すると、輝が顏だけ後ろを向き美月の方に振り返り。憤った様に説教をする。
「美月先輩。先輩も、気をつけてください。危ないです!俺が言うのも何ですけど・・・」
「ありがとぉ~輝ぅ~。怖かったよぉ~」
「はぁ~。本当に・・・」
「え?怖かった?なんで?」
雄大が状況を全く理解してないらしいので、イラッとした輝が雄大に向き直り先ほど美月がされていたように雄大の右手首を握り。左肩を掴む。
「なぁ?これ!お前より20cm以上背の高いやつにされても怖くねえ?」
「ちょっと。お前、ひょろいと思ったら力つえーな!離せよ」
「お前、離さなかったじゃん?嫌じゃねぇか?って聞いてるんだが?俺よりでかくて力のあるやつに捕まると、どうなんだよ!って話。想像力がたりねーんだよ。雄大は!」
「えー。あー。今の状況でも凄く嫌です・・・」
チラッと雄大が目線を向けたほうに顔を向けると、遠くで女子がキャッキャッとはしゃいでるのが見える。うん。腐女子かもね?栄養供給?ゲッっと輝が手を離すとズザーっと音を立てるように雄大は離れる。
「雄大。最近、颯太さんのアドバイス受けてるんじゃないの?相手の事を考えて動けよ」
「あー。颯太さんのアドバイス。響みたいにしろ!観察しろ!なんだよ。俺、男を見つめる趣味はねぇ~よ~」
「あぁ。もうわかった。そのままでいろ。そして、美月先輩を巻き込むな」
今度は体ごと美月に向き直った輝は、車まで送っていくと言うが今は颯太を待っていると美月も今の状況を説明する。
「美月先輩、帰るところですよね?今日はどっちの車ですか?送ります」
「あー今日は颯太のだけど、ちょっと遅くなるっていうからコーヒー飲みながら課題をしようと思ってカフェテリアに向かってました」
「・・・そうなんですね」
輝の雰囲気がいつもと違うので、何故か敬語になる美月に輝は、少し膝をおって美月に目線を合わせると困った顔になりながら言う。
「僕が家まで送りますか?」
「えぇ。いいよ」
「やっぱ、颯太先輩がいいですか?僕じゃダメですか?」
「いやっ。輝が嫌とかじゃなくてね」
美月は、困った顔の輝に申し訳ないんだよって説明をしようとするが輝の後ろから雄大が顔を出し美月を覗き込みながらポジティブ発言をするが、美月は反対側へ後ずさり辛辣に返す。やっぱり、変なところがポジティブなのか雄大は引かない。
「あっ俺の方がいい?」
「え?嫌ですけど?」
「えー美月ちゃん冷たくない?」
「私、君には大分譲歩してましたが、今後一切やめます!せめて半径1mは近づかないで!」
「えぇ!俺なんかやった?仲良くしよーよー」
「雄大の1番駄目なのは、やらかしたことに気がつかない事だよ」
輝の一言に、美月は深く頷ずく。懲りずに美月を覗き込んで近づこうとするので、美月はさっと輝の後ろに隠れる。どちらかと言うと、盾にしてるのだがついついしがみ付く。
「美月ちゃん!冷たい!さっきみたいに慰めて!」
「ひいぃ」といいながら輝の背中に体を寄せて隠れてシャツを握りしめる美月に、輝が顔を片手で隠してしまう。ふーと呼吸をすると雄大に向かって怒鳴る。美月も声の大きさにビクンとするが輝は怖くないのでシャツにしがみ付いたままだ。
「雄大、しつこい!普通に嫌われる案件だ!離れろ!つーか帰れ!」
「えぇ~えぇ~俺そんなに悪い事した?」
「した!少しは考えろ!分からんかったら電話しろ!今は帰れ!美月先輩に二度と話しかけるな!と言われる前に帰れ!」
「えぇ!?そんなに!・・・わかったよぉ~美月ちゃ~ん。飲み会考えててねぇ~」
全く懲りてない雄大が離れていくのを確認すると、美月はハッとして輝の上着を離す。掴んだ所、つまり右の腰あたりだけ不自然にしわくちゃになっている。
「うわぁ~ごめん!えっとどうする?アイロン?」
「いいです。もう、家に帰るだけなんで洗えば元通りです」
「本当?大丈夫?」
ショボーンとなった美月に、困った顔をして輝が話を聞いてくる。輝も言葉がぶっきらぼうだが最初の飲み会から誰にでも気遣い屋さんで優しい。ご迷惑をかけて申し訳ない。
「美月先輩・・・なんで、雄大警戒してるのに近づいたんですか?」
「え?詰め寄られてたんですけど・・・」
「まぁそこは見てましたけど・・・その前に頭撫でましたよね?」
「あぁー。落ち込んでるから・・・つい・・・」
「駄目です。アレ!失恋した男にしたらオチます」
「えぇ~」
美月が口では反論するが、雄大のあの反応を見てはそういうものかもしれないと困る。矢印が他の人を向いているからこその慰めで、矢印がこっちに向くこともあるかと反省する。
「えぇ~じゃあ。ありません。後、裾掴むのも・・・」
「あっごめんね!困るよね」
「はい。困ります。可愛くて!」
「え?」
輝の言葉に一時停止する。美月は面と向かって男子に『可愛い』と言われた事が無い。顏は中の上だなとかは言われたが、姉御とかオカンとか評されているので『可愛い』の単語は女子からは服装で言って貰えても男子からは言われたことは無い。兄弟は除くが・・・。
「あんなんされたら、男は単純なんでドキドキします」
「は?輝はしてないよね?」
「してます!弁えて下さい!」
「えぇー。私ヤバい行動しすぎ?」
「あー。美月さん普段は大丈夫です。今は雄大のせいですよね?後、普段から誰でも距離感の近い大輝さんや響と仲いいからかなぁ~?まぁ。あの2人は大丈夫だと思います。颯太さんが何も言わないので、でも他の奴は全員やちゃ駄目です」
『可愛い』に少し照れてしまったが、輝の言葉はまだ続き切々と説教をされるので少し冷静さをとりもどしつつ輝との初対面を話す。すると、輝は前髪で顔の大半が隠れているので首筋が赤くなるのが分かる。悪戯心がむくむくと芽生える。
「ん?輝は初対面からこの距離感よ?」
「いやっあれは酔ってたんで!・・・・・もう・・・忘れてほしい・・・」
「えぇ~あれで。輝と駿と仲良くなったのに?」
「小首をかしげない!」
「はい!輝先生!苦情と指摘が多いと思います!」
「うーん。どう言ったらいいんだろう?無自覚すぎます」
「うーん。そこがわかんない。モテたことないよ?告られたのも中学で1回だし・・・それすら好意はない悪戯でトラウマ物の最悪な出来事だったし」
「トラウマ?」
「あーイイタクナイカナー」
「もう少し仲良くなったらですかね?」
「私が笑い話にできるようになったらじゃないかな?」
「ん~」
いつものやり取りと変わらなくなってきて安心する。輝もお説教モードは辞めたようだ。無自覚と言われても困る。普通に動いているのだが・・・と美月は悩みながら返すと先ほどの続きを話されるのであえて雄大に警戒する態度で答えてみる。
「ん?」
「それとは別に、帰ります?送りますよ?」
「おっ?これは車に誘い込もうとしてるのかな?」
「おぉ!警戒した!」
「あはは!そこ喜ぶの?」
「自衛が大事!」
「確かに!響君にも最近言われたわ」
「あー。それか颯太さん来るまでカフェで一緒してていいですか?美月先輩が課題するなら俺も隣でそうします。雄大戻ってくるかも知らんし、あいつ僻み多いくせに変なところポジティブだから」
「・・・・輝君。いいやつ過ぎん?」
「下心ありますから」
「それは・・・」
「それは?」
「レポートかな?レポート本体は教育に関するアルバイトをする者として貸せないけど、参考資料なら提供してもやぶさかではない」
輝は数秒固まり、溜息をつくと、課題をみてほしいと同意して飲み物を聞いてくる。驕りそうな予感に美月は先に、お礼をするとそれを止める。
「・・・・・まぁそれでいいです。はい。・・・・・アイスコーヒーですか?ティーがいいですか?」
「え?助けてもらったから私が驕るよ!何がいい?」
「じゃあ、一緒行って選びます」
「ほーい!」
読んで頂きありがとうございます!
~登場人物~
森 美月21歳 1浪大学2年生 ITビジネス科 SNS名【森美月】
6/12生 何かと人に相談されがちな事が少し気になる今日この頃 体系にコンプレックスを持っている 男兄弟の真ん中 ブラコン 敢えて鈍感 年下に甘い
山下 七海19歳 大学2年生 インテリアデザイン科
3/21生 他科の知人 陽菜の幼馴染 メンヘラ気味の自称サバ女 無神経 女から声をかけるのはナンパは嫌らしい 七海節があると言われている(陽菜談)
松尾 陽菜20歳 大学2年生 エネルギー制御科
6/13生 颯太と大輝と同じ科で仲良くなった子 見た目は可愛い系だが少年の様な天然
山口 美咲21歳 1浪大学2年生 ITビジネス科
12/14生 大学からの友達 色白小柄で可愛い 男子が苦手
田中 朔來20歳 大学2年生 ITビジネス科
6/23生 大学からの友達 スポーツウーマン背が高い 同じ科に彼氏がいる
橋本 花音19歳 エネルギー制御科1年
6/25 19歳なりたて まったりとした可愛い奴
坂本 楓20歳 エネルギー制御科1年
6/12 1浪生 響と高校の同級生 姉御を装ってるが可愛い奴
山崎 颯太20歳 1浪大学2年生 エネルギー制御科 SNS名【Sota.Y】
7/28生 美月の幼馴染 幼小中 高校別なのに同じ1浪して同じ大学で再会した 美月が好き みんなにバレてる 美月にはバレてない
吉田 大輝20歳 1浪大学2年生 エネルギー制御科 SNS名【Daiki(北高/E制科)】
11/25生 美月の高校からの友達 押しに弱い男 好きな子に一途
中村 雄大20歳 大学2年生 エネルギー制御科
4/7生 颯太と大輝と同じ科の人 急に面識の薄い美月に恋愛相談を持ちかけて来た
前田 大和23歳 専門2年卒業後 大学2年生 エネルギー制御科
5/12生 専門学校卒業後の入学なのでみんなより少しお兄さん 色白神経質そうな容姿 美月狙い 最近本気モード?
宮崎 響 20歳 大学2年生 エネルギー制御科
4/10生 幹事をしがちな人懐っこい男の子 タイ人っぽい純日本人 エキゾチックイケメン
林田 駿 18歳 エネルギー制御科1年
12/25生 現役生 後輩味が強くてみんなから可愛がられる イイ奴 スポーツ推薦
永田 輝 20歳 エネルギー制御科1年
4/12生 1浪生 響と同じ年 前髪長めで背が高い 友達思い 美月の事は可愛いとは思ってるが颯太の好きな人とは気がついているので一応、温かく見守っている




