第3夜
コタツに入るDとTrash。
「3日連続か…。」
「そやな。」
「今日は、あっちの投稿なしで。こっちはありなんか。」
「…。」
「どした、D? 何か知っとんのか?」
「えっとな、今日もあっちの執筆活動はしとんねやけどな。ある事があって、もう少しじっくりと書こうと思いはってん。」
「ある事って何や?」
「ウチの作者さんな。読んで貰えるだけで嬉しいみたいやから、何人読んでくれてはるとか気にしてはらへんねやけどな。」
「おう。」
「今日な、こっちとあっちのアクセス数を見てみたんやて。」
「ほんで、何や?」
「そしたらな Episode 014【Cafe繭と有名どころと】と第2夜のアクセス数な、こっちの方が多かってん…。」
「マジかいな? たった2回目で逆転してもたんか!?」
「うん…。」
「こっちなんか、すげぇ気楽にやっとんがい。ウチの作者。」
「そやねん。書いてる時は勢いでってのもあるけど、あっちはそれなりに考えて書いてはるやろ?」
「そやの。あいつの携帯のメモには何か色々と書いてあるもんな。」
「良いの思いついたら何でもメモしてはるみたいやねんて、地名とか設定とか。」
「それで、じっくり書こうと思ったんは何でなんや?」
「一時期、投稿怠ってたやんか? やからマメに投稿しようと思いはったんやけど。今回の事があって、もしかしたらあっちの質が落ちよるんちゃうかな?って思いはってんて。」
「質が落ちるって、どういう事や? ウチのん素人やろ。」
「ウチの作者さんな。あっちもこっちも今まで書き出した日のうちに仕上げて投稿しよってんて。ほんで普通に仕事もしてはるやん?」
「一般人やからの。」
「最近疲れが出てきたみたいねんて。それで、そんな状態で書いとるから あっちの質が落ちよるんかな?ってなってんて。」
「…うんじゃ、早よ寝ろよ!」
「何か最近マメに投稿してたから、急に何も言わんと前みたいに日が空いたらあかんかな?って思ったらしい。」
「何やそれっ!? 面倒くさいやっちゃのぉ!」
「そんな事があって、今日はこっちだけやねん。」
「そうか、そうか。」
「そやねん。」
「ほんでも、あっちの連載が仮に週一になるとしたら。こっちはどうなんねや?」
「どゆこと?」
「あっちあってのこっちやろ?」
「そやなぁ。」
「それに今んとこ、ここってワンクロの裏話しかしてへんやんけ。」
「そやなぁ。」
「あっち進んでへんのに そんなんしてたら、ある種のネタバレ・コーナーになってまわへんこ?」
「ホンマやな!」
「こっちも日が空く感じになるんかの?」
「やないかなぁ?」
「まあ、そうなってくれたら。俺らはゆっくり出来てええけどな。」
「あっちとこっちのダブルヘッダーはキツいもんな。」
「そうやぞ。野球選手で言うたら肘壊すぞ。肘っ!」
「再建手術しても復帰に時間かかっしなぁ。」
「ほんなら、今年はあっちとこっちも後2回あるかくらいやの。」
「正月休みくらいは欲しいもんな。」
「ほんま、ほんま。」
そしてコタツに入ったまま
横になり寝だす二人。




