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ワンクロ談話  作者: Erde
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24/25

第24夜

別々の部屋でオンラインゲームをするTrashとD


「なんや? これ?」

「最近ウチの作者、全然話書いてへんだやろ?」

「せやな」

「これが、原因や」

「へ?」

「今、久々にオンラインゲームにハマっとんねん」

「そやったんっ!?」

「せや」

「知らんかったわ」

「まあ、その原因を作ったんは作者の友達らしいけどな」

「どういう事や? それ?」

「簡単に言うたら、拉致られたって感じやの」

「拉致られた?」

「せや」

「ゲームやのにこ?」

「せや」

「全然意味が分からんわ」

「まあ、要するに。その友達が一人でオンラインゲームやっとってん。ほんでの何人かでやる討伐クエ的なもんがあんねんの。一人でも出来るらしいけど、クリアすんのには難しねん。それで、そのクエに作者を連れてって手伝わそう思たみたいやわ」

「それで?」

「それでの、それはPCとあるハードで遊べて。サーバ一緒やねん。そんで友達はPCでしとったから、ハードをだいぶ前に売った作者に自分のん貸し付けて。作者がちゃんとアカウント登録するか、確認してから帰って行ったらしいわ」

「マジで!?」

「夜中にそうなって、朝方に帰って行ったんやと」

「でも連れてくう言うても、作者のキャラはレベル1からやろ?」

「せや。やからレベル上げとか、色々手伝っとるみたいやわ」

「強引かと思えば、優しい所もあんねんな」

「まあの」

「ん?」

「何でもないわい。それで今、そのゲームにハマってしもとるから。投稿遅れがちになりよるねん」

「てっきり、シリアス展開に苦しんどるかと思っとったわ」

「最初は、それもあって書くのがしんどかったんもあるらしいぞ」

「やっぱりか」

「まあ。今日も仕事から帰ったら、そのゲームやるらしいわ」

「今日、仕事なん!?」

「せや、今昼の休憩時間や」

「そんな時に、こんなん書かんでも……」

「最近こっちも全然書いてへんだから、書こうって思たらしいぞ」

「そうなんか。ウチの作者に休んでもらう為に、俺ら帰ろか」

「せやの」


オンラインゲームを落とすTrashとD

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