第23夜
遅い花見をするTrashとD
「あれやな、今回はあっちと気分転換用に書いとる話の二つ投稿したな」
「ここ入れたら、3つやけどな」
「そうなると、マイナスエピソードだけ投稿せずやな」
「ほんまは全部投稿するつもりやったらしいけどな」
「そうなんか? トラ?」
「せや。今日はウチの作者にとって特別な日やからの」
「そないやったんか。でも何でマイナスエピソードは投稿せんかったんや?」
「うんなもん考えたら分かるやろ?」
「全然、分からんわ」
「っまに、アホやの」
「ウチの作者、その日に書いてその日に投稿しよるやろ?」
「せやな。少しずつ書くとかってのは、滅多にせんな」
「やからや」
「何が?」
「ここまで言うても分からんか!? お前はっ!?」
「分からん」
「ったく……。普通にあっち書き終わった時点で疲れてもたんや」
「そういう事か!」
「ほんでマイナスエピソード書く気力のうなってもて、投稿せずになったんや」
「なるほどな」
「せやから。次投稿されるんはマイナスエピソードって事や」
「おぉ! そういう事か!!」
「……」
「どないした?」
「いや、なんでも」
「そないか」
「なぁ、D」
「なんや?」
「春になるとアホが増えるって、ホンマの事やな」
「どないした? いきなり?」
「いきなりって訳でも無いんやけどな……」
「そうなんか?」
「まぁ、今日は飲も!」
「せやな!」
そして散りかけた桜を見ながら酒を飲み始めるTrashとD




