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ワンクロ談話  作者: Erde
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17/25

第17夜

椅子に座るTrashとD


「お久しぶりやな、Dくん」

「せやな」

「やっと書く気になったんやな、ウチのんも」

「みたいやな」

「マイナスエピソードを途中まで書いて、ずっと放置してたもんな」

「続き書くんに、結構気が滅入っとったみたいやな」

「久々に書くんが、ちょいシリアスやったからな」

「戦闘シーン苦手、シリアスシーン苦手」

「致命傷やんの? これって」

「ほんまに、それな」

「その所為か、本題は軽かったのぉ」

「料理の所とか要る?」

「お前、甘いの。ツッコむん、そこちゃうぞ」

「どういうこっちゃ?」

「一番ツッコまなあかんのは、今回出てきた蟻のモンスターの所やぞ」

「なんで?」

「蟻ってな、英語でAntやねん。アントな」

「おう」

「ほんで、日本語で蟻な。アリ」

「お……」

「気ぃ付いたこ?」

「アントリアってや……」

「せや。英語の蟻に日本語の蟻を逆にしたのん、くっ付けただけの名前やねん」

「せやったんかぁ」

「あとな本人、書きよる最中に気が付いて出てきてへんけどな。蟻地獄の名前をな、何でかアリクイやと勘違いしとってな。もう少しで、イクリアって名前のモンスターも出ようとしよったんやぞ」

「ほんま、途中で気が付いて良かったな。それ」

「ほんまにな」

「ところでや。今回マイナスエピソードで、何や新たにスキル覚えたやんか? ベクターさん?」

「ディフェンデやったかいな?」

「あれ、何なん? 別にレベルとか上がった感じもしてへんだやん?」

「うぅんっとな、これ言うてええやつなんかな?」

「どゆこっちゃ?」

「あ! 作者が手でバツしとるわ」

「え? 何なん? どういう事なん? それ」

「まぁ、後々のお楽しみってやつやろ。そろそろ帰って寝よかい」

「一体、何やろなぁ?」


椅子から立ち上がり去っていくDとTrash

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