第16夜
コタツに入り横になっているTrashとD
「……何やねん、あれ?」
「あぁ、あれな」
「活躍はしたぞ。確かに活躍しとったぞ、俺等」
「まさかの夢オチやったな」
「夢オチって、おい!? 夢オチって!? って感じやんけ……」
「まあなぁ……」
「こうなったら、今日ウチの作者が気が付いた事言う降らしたんねん!!」
「どういうこっちゃ?」
「サイトのキャラ紹の事、前に言うたやろ?」
「せやな」
「あれな、前に説明した時点でヘマっとんねん」
「どういうこっちゃ? それ?」
「アリシアさん……」
「あっ!?」
「せやねん。アリシアさんやエイル、ラムザもやし。ベルトランの事、ど忘れしとってん」
「それを、ウチの作者さんは今日気が付いたんか……」
「せや。それについて追求したったら "キャラ紹は印象順って事に!!" って言うとったわ」
「うわぁ……」
「アリシアさん達は、また追々描いていくってよ」
「そないか……」
「まぁ、あっちとマイナスエピソードの方でヘマせんように祈っとこうや」
「せやな。そうなってもたら話が破綻してまうもんな」
「うんまにな」
「そんなお前に、今回あっちの話が何で夢オチになったか理由言うたろか?」
「何やそれ? お前、そんなん知っとんのか?」
「ほんまは先週の日曜の時点では普通に書いとってん。というか書き出しよってんけど、何か気持ちがのらんくてな」
「おう」
「ほんで書き出し始めて数行で、その日は書くんやめてん」
「マジでかっ!?」
「ほんで "Episode 037の時点で一区切り出来とるし、夢オチにしようかなぁ?" ってなって」
「おう」
「 "久々にくだらん話も書きたいし、今書いても話に支障ないなぁ" って事を今日思て」
「おう……」
「日曜に書いとった話消して。急遽、夢オチ話書いとんねん」
「もう途中から、どうでもよくなったわ……」
「どっと疲れたやろ?」
「見事に疲れたわ……」
「もう帰って、クソして寝よかい」
「せやな……」
そして去って行くDとTrash




