登場人物紹介3
メリー・ジュエル 16歳
色々活躍したけどあんまり報われなかった少女。
最後に膝枕というご褒美を貰ったけど本人は気絶中。
恐らく、これからもずっとそんな感じ。
「ねえ? おかしくない? 私ってメインヒロインじゃないの? 何なのよこの扱い!」
モブを慕っている時点でお前もモブだろ。自重しろ。
ケイスケ・ハオリ 18歳
お仕事貰ってほっこりしている少年。
強さには興味が無いけど、剣を思いきり振るのは大好き。
突然の大金に戸惑いつつも、しばらく働かなくていいやと思っているご様子。
アーサーちゃんとのリベンジマッチは見事な敗北を果たした。
シェーレに対するイメージがおかしくなって現在混乱中。
「悪い夢を見たんだな。うん。そうに違いない」
現実を見ないとまた痛い目に遭うぞ。
シェーレ・エリファーレ 18歳
ちょっとアレなギルドの受付嬢。
今までは毎日顔を合わせていた相手がふと四日間も姿を見せなかった。
そのせいで自覚してしまった寂しさ。そんな彼女が見たのは、メリーと仲良くこちらに歩いてくる待ち焦がれた相手だった。許さない。
ケイスケがメリーに頼っているのが気に入らないらしく、とうとう暗黒面を表に出してしまった。
黒いオーラからはドロドロした触手が伸び、触れたものを腐食させてしまう。ただし、ケイスケに対しては強固な鎖と化す。
そんな謎スキルを持っている彼女は一体何者? 種族名はヤンデレラ。
「ふふふふふ。ケイスケさんがいけないんだ。私だけに頼ってくれないから。いつもいつも私に挨拶してくれたのは一体何だったの? まさか私との関係はお遊びだったんですか。冗談じゃないです。そんなの許せるわけ無いじゃないですか。やっぱりあの女がいけないんだ。そういうことならもう容赦はしないです」
作者の手を離れて暴走しやがって……。お前の台詞を長々と打ち込む俺の気持ちにもなれ。
あ、嘘です。すいません。ごめんなさい。




