登場人物紹介2
ドリップ・マケドニア 70歳
純喫茶『黒猫屋』のマスター。
現在は落ち着いた雰囲気を持っているが、かつては【絶鬼】と恐れられた凄腕の冒険者だった。
カフィが大好物で、ケイスケとは気が合う仲。
年の功なのか、人間関係を見抜く力は飛び抜けており、メリーの変態性やケイスケ好みの女性像などを何となく理解している。
キャメロット夫人 35歳
馬鹿みたいにでかい家に住み、馬鹿みたいにでかい犬を飼う貴族。
強さに拘る典型的なイグリス人で、些細な部分からケイスケの実力を見抜くなど、それなりの慧眼を秘めている様子。
他人に八つ当たりをすることもあるが、基本的には懐が広く優しい人物。
歩く時は常に余裕を持ち、優雅な動作で高速移動が可能。台所によくいるGのように。
アーサー 年齢不明
迷宮の近くで倒れていたところを保護された出自不明の魔獣。
当時は普通の犬と大差ない大きさだったそうだが、一ヶ月くらいで体長は三メートル越え。
レベル135という化け物で、遊びと称して多くの執事を悲惨な目に遭わせた。
一般的な冒険者ランクがC。平均レベル80前後だと考えれば、このワンちゃんがどれだけ規格外か分かっていただけるだろうか?
極度の寂しがりやで、キャメロット夫人とケイスケによく懐いている。
ケイスケ 18歳
子犬に恐怖心を植えつけられてしまったフリーター。
一夜にして正常に戻れたのはこれまで修羅場を潜ってきたおかげ。
普通の変態は嫌いだが、メリーのことは嫌いではないご様子。
メリー 16歳
ショックを受けると泣いてしまう美少女。
今回はケイスケに泣かされてばかりだった。
しかもせっかくケイスケに泊めてもらったのに、疲れてすぐに眠ってしまった為に変態行為が全くできなかった。
そして朝起きたらケイスケがいなくなっていたことに愕然。
だけど彼女は諦めない。早速【マーキング】を発動して……次回はここから続くようだ。
次回、相棒は精霊編




