表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
シゾフレニア  作者: 民音慧可
第一部 空想上の物語
38/74

【第一部】解説回

今回は、一部の内容を適当にまとめてみたり、説明されなかった部分などを説明していく回になります

※本編解説回です。ですから読まなくても全然問題ありません

自分のことや裏設定などを語っていくだけなのでブラウザバックしても大丈夫です


海「さーさーはじめましょうか解説回!ここでは今まで読んでて意味不明だったんじゃないかっていう不満点や、今後説明されないまま終わるんじゃね?って部分を説明していくという・・・まあ後付回ですね!!」


美月「最初っからぶっちゃけないでよ!?これから色々と語っていくのにやりにくいじゃない・・・。まあそれはさておき、司会進行は私如月美月と中津海でやっていきたいと思いま~す」


海「最初にご了承してもらいたいのは、まずここでの後付は本編第一部のみとなっています!そして各キャラ、つまりは俺たちのことですね。その各キャラがメタい発言やキャラ崩壊などが起きてもここでの出来事は一切本編には関わりありません!!これ、重要。」


美月「まあここでの私たちについては、「こんな面もあるんだな~」程度に思っておいてくださいってこと。本編じゃ知らないはずのこともここでは知っている風に話しますが、さっき海君が言ったとおりここでの出来事は一切本編には関係ありません!!これ、重要」


海「んじゃあ事前に言っておくことも言ったし始めるか~・・・っつってもこっからどうすんだ?」


美月「・・・え?考えなしに進めるつもりだったの?」


海「作者曰く、ぶっちゃけ特に考えてない。ただ突発的にやりたくなっただけだ、だって。まあ書いていくうちに色々と思いつくだろうという気軽な感じではじめてみたらしい。初心者のクセに生意気だよなぁ。だから美月ちゃんよろしく~」


美月「そんな気軽な感じで私に丸投げしないでよ・・・。じゃあ私が作者の言葉を代弁していく係りになるから、海君は質問していってよ」


海「おお!作者代行ってことだな?ナイスアイデアだ!じゃあこの物語、シゾフレニアの最初を思い出しながら気になったところを俺が質問していくって形で行こう!」


美月「りょーかい。それじゃあ簡単なあらすじからやっていきましょうか」


海「いや、その前にこの作品を作る過程でも話してみたほうがいいんじゃねーの?」


美月「ほう、海君にしてはまともなことを言ったね~」


海「偶にある出番だからな。偶にはまじめにもなるぜ」


美月「といっても、過程かー。・・・作った理由の原点は、作者の日常の中で育まれた妄想を暇だから書き留めてみようかな~って感じが始まりだね」


海「はー理由は漠然としてんだな」


美月「そしたらいつの間にか趣味になっていて熱が入っちゃったらしいよ。まあ理由なんて些細なものだよ。問うだけ無駄だってこの作者の場合は」


海「それはそれでどうかと・・・。じゃあ次に、この作品を作る時に何か決め事とかあったりしたのか?」


美月「決め事?」


海「ああ、根本的な決め事。ファンタジーならファンタジーらしく摩訶不思議な力に溢れてたりとか、ハーレムモノだったら美少女たくさん出すぜっみたいな決め事。コンセプトって言うのか?そんな感じなものはあったのか?」


美月「ふむふむ、そうだなぁー・・・強いて言うならファンタジー要素は一切無しにしようとしてたらしいよ。逆に言うなら全て現実遵守ってこと。アニメ特有の何々とか、エロゲ特有の何々とか出来る限り少なくしたって感じかな」


海「でも美少女居候してますよ?あと美樹と付き合ってたり、頼れるお姉さんキャラが居たりとか、実は軍人ですとか・・・現実味ねえな」


美月「ま、まあアレだよ。現実で考えられる可能性を引っ張ってきたってことで!ねっ!」


海「強引だし必死だなぁおい」


美月「あっでもだよ?これだけはしっかり守ってるよ?」


海「これってどれよ?」


美月「起こった事象全てに具体的で正当な理由をつけること」


海「?・・・・・・・・・あー、つまりは無駄な出来事なんて無いってことか?」


美月「そうそうそんな感じ。若干無理があったり普通じゃ考えられない理由や動機もあったりするけど、まあ主人公たちが普通じゃないんでアリかなって思ったらしい」


海「でもそういうことなら色々な疑問ぶつけられても答えられるな。・・・・って、ちょっとまて。主人公"たち"?主人公は湊一人じゃなかったのか?」


美月「・・・あなたも知ってるでしょ?途中からソヴィが主人公に昇格したこと。」


海「でも、その理由は?」


美月「色々とあるけど、最大の理由が・・・これまたくだらないことなんだけど、作者が悲劇のヒロインが嫌いだから。」


海「・・・・だから悲劇の主人公にしたと。まあ書いてるのは作者だからその好き嫌いぐらい反映されてもおかしくないだろ」


美月「まあそうなんだけどね、一応私もヒロイン候補だったんだよ?サブキャラじゃなくて当初からそういう立ち位置っていう設定だったんだよ?確かにソヴィがメインヒロインだったけど、それでも私ルートの可能性は残されていたわけですよ。そしたらいきなりソヴィが主人公になっちゃって、私ったら完全に「主人公の友人A」っていうことが確定しちゃったのがもうショックでショックで・・・」


海「と、とりあえずもうこの辺でいいだろう!俺から提案しておいて何だけど、そろそろ企画の本題に入ろうぜ!元気だせよ、なっ?」


美月「・・・その気遣いが本編でもあればいいね(ボソッ」


海「何か言ったか?」


美月「いえべつに・・・。それじゃあ話を戻して簡単なあらすじからやりましょうか」



某年の秋。普段根暗で目立たないようにしている青年、有川湊

いつものように彼は学校から家に帰り、一人暮らしゆえの家事を行い一人食事つくと

突然の来客、そこには本編のメインヒロインであるソヴィことソヴィトヴィーニアの姿があった

彼女は父の遺言で日本に来日し、有川家に訪れたという

そして湊はここで行く当ての無い孤独の美人、ソヴィを手放すのは惜しいと思いメイドさんとして雇うことにした



海「・・・・これが本編第一部の序章の序章だなっ」


美月「最後あなたの願望が混ざってる。まあソヴィのメイド服姿を見てみたいというのには同意だけどね」


海「それ抜きにしてもエロゲ主人公っつーかラノベ主人公過ぎるだろ。いきなりロシア人の美人さんがやってきてそのまま居候なんて」


美月「それ、作者もかなり苦戦していたっぽいよ。ありきたりなモノを書いたって読んだってつまらないもんね。工夫に工夫を重ねることの大切さが身にしみたって」


海「それでも書いたんだな」


美月「うん、このままだったら「突然やってきたロシア人が美人過ぎるっ!?」みたいなラノベ的なラブコメになりそうだったけど、少しでもマンネリを減らそうと思った結果、まああんな感じに。パロディなりパクリなりオマージュなりと二番煎じの表現は色々あるけど、そう言われるのも仕方ないし実際色々な作品から取り入れてる要素が多いから反論できないのも事実なの」


海「そういうの覚悟で書いた、と。でもそれは仕方ないことだろ。今の時代にどんな設定持ってこようが広く深く知り尽くしているオタクたちが多いんだから比較されて当然だって。」


美月「それもそうだね。今更な話か。まあアクセス分析してみたら作者が思っていた以上の人に見てもらってたらしいから今でも書いているらしいんだけどね」


海「褒められるのに弱いのは凄い解る。・・・んじゃあ次にソヴィさんについて聞いていくけど、何で男一人の家に居候する気になったんだ?そこは湊のお母さんに懇願してみる展開じゃないのか?」


美月「順を追って説明していくね。まず一つが、彼女は切羽詰ってたこと。居場所を失ったからね、早く休める場所が欲しかったんだよ。次に、そこまで図々しく出来なかったってこと。一般常識はあるけど今まで不幸続きだったソヴィだから、今の自分には宿があるだけで恵まれているっていうちょっとネガティブな思考だったのよ。実状じゃこんな感じかな?ほかにも色々理由あるけど大まかな理由はこの二つだよ」


海「へ~、でもだからといって鍵なしの部屋渡されてそれで良かったのかよ?折角紳士の湊が鍵つきにしようか?って提案してくれたのに、何で断ったんだ?」


美月「その疑問はさっき言った二つの理由に加えて、一つはもし襲われても自力で抵抗出来るぐらいには情緒が安定していたこと。さらには有川湊がどういう人間なのかを澪極めるにはいい機会だったこと。初見から目を合わせようとしないコミュ障なのに、何故かいきなり来たソヴィを受け入れてくれた。だからこそ疑ったの。世の中上手い話には裏があるからね」


海「そりゃそうだが、結構危険な橋だよな。もし襲われて抵抗出来なかったらどうすんだよ」


美月「勿論その可能性も考えたよ。でもそれは限りなく0に近いって結果になったの」


海「なんで?普通ならむしろその可能性の方が9割超えると思うんだが・・・そんなに自分の身体に自信あったってことなのか?そりゃ顔も胸も腰も尻も太股も完璧だけど・・・いや、それだと逆に危険か」


美月「セクハラ発言ダメー。あと最後だけかなりの変態臭がするよ。いくらそういうのに大らかな私でも若干引くからやめてくれる?」


海「フェイスもバストもウエストもヒップもサイもパーフェクトッ!」


美月「イングリッシュでもノー」


海「何故だろう、英語だといやらしくない」


美月「うるさい、今回はそういうのを語らう話じゃないから流すよ」


海「なら後で語りあ―――――」


美月「はいじゃあ話し戻すよー。・・・まあこの理由は感覚的な話で現実味が無いんだけど、ソヴィは湊が性欲という欲を持っていない人間なんだということを一目見て核心できたのよ。まあ解りやすく言うなら、この人は異性というものがどういうものかを理解していない人間なんじゃないかって思ったわけ。」


海「そういやソヴィさんも最初そんなこと言ってたなー。」


美月「本編でも言ったけど、同じじゃなくて似ているんだよね、二人は。だから惹かれあったんじゃないかな。まあ歪な関係なのは違いないけど」


海「その歪な関係は最初から始まっていたのか。まあ二人とも色々と"普通じゃない"もんな。俺たち常人には解らないわ」


美月「実際感情移入できないって意見もあったらしいよ。」


そこからは平和で普遍な日常か繰り広げられていた

湊の友人でありソヴィの転校先の学校である九条峰高校に在籍する耕哉と海

偶然ばったりと会ってしまって湊の家にソヴィが居ることばバレてしまうが特に問題はなかった

だが、次の日この残酷な物語の幕開けとなる一部をソヴィは覗いてしまう

夜、魘されながら自分の首を絞めている湊を発見してしまう



海「・・・これ、結局湊君が見ていた悪夢の正体ってなんだったの?」


美月「あっ、今このタイミングで聞くの?後々またその話題出てくるのに」


海「あーそれもそうか。んじゃあその質問は保留で次の質問。この日、というかこの話で初めて俺の姉が出てきたけど、何でラノベ読んでんの?というか、湊の二次好きの理由とか今後出てくるの?2部まで書いているけど二次好き設定いらなくね?」


美月「順を追って説明しましょうか。まずは湊君のアニメ好き設定から。これはねぇ・・・ぶっちゃけあまり意味がありません」


海「はぁ!?じゃあ何でそんな設定入れたんだよ?」


美月「強いて言うなら参考書みたいなものかな。アクションアニメってありえない動きとか結構するでしょ?それを真似たり参考にしてみたり・・・まあ普通の中学生高校生がそんなことしていたら痛い奴って思われると思うけど、そこは湊君。今まで非常で異常な鍛え方をしていたから見に付けてしまうんだよねぇ。まあ主人公だし」


海「それの初お披露目が次の展開で出てくる敵の撃退方法か。・・・って割としっかりとした設定あるじゃん。まあこんなことどこで説明すればいいんだって話だが。だけど俺や耕哉にまでアニメ好きの設定入れる必要あったか?」


美月「湊が見ていたらあなたたちも見始めて感化されちゃったってこと。自分のことなのに覚えてないの?それに中学生だったし、どうでもよくて知らないことにはとことん知ろうとする時期でしょ?だからその影響。今現在(二部の時)でも湊君は普通に見ているけど、その趣味を切り捨てなければいけない状況がくれば迷い無く切り捨てるよ。部屋に飾ってあるタペやフィギュアもね」


海「その時が来たら俺にくれるよう今のうちに頼んでおくかー」


美月「海君は相当嵌ってるねー。ああ、因みに湊君は今現在自分の金のみで生活しています。働いているからねー、しかも収入も中々だから既に社会人といっても過言では無いぽっぽいよ」


海「中学のころから働いているんだっけ?そりゃ高校になっていきなり一人暮らしになっても何も支障ないし、何より贅沢できるわけだ。うらやましい」


美月「まっ仕事の内容はもうメッチャブラックだけど。表現じゃなくて立場がね。・・・仕事の内容で思い出したけどここで最初の質問、天音がなぜラノベを読んでいるかを答えるね」


海「あっそうだ、そうだった。危うく流しちまうところだったぜ」


美月「単純に湊が天音の患者だからだよ。彼女の仕事上、精神病んじゃっている子の中にはまともに会話すらしてくれない子が多いらしいからその場合、相手の趣味を理解して話題をけしかけて患者の心に入っていくようにしているらしいよ。」


海「・・・美月さん、なんか表現キツくないですか?」


美月「黙れ」


海「・・・ちょっ、え?その声マジじゃんか。月状態じゃねーか。姉貴の奴なにやらかしたんだよ」


美月「海君は知らなくていい事。・・・いや、既に知っているのもあるか」


海「???」


美月「・・・・はぁ、気分じゃなくなった。今日はこの辺でお開きにしましょ」


海「え!?ちょっ勝手すぎるって!」


美月「また今度、気分が良かったらやりましょ。今はもう帰りたい気分なの」


海「はぁ・・・まあこのまま一人で進めていくのも自信ないから終るかー」


美月「また突発的やるかもしれないから覚悟しておかないとね。今の回想なんて序盤中の序盤なんだから」


海「あーそっか。まだ続けるのか。んじゃあまだ俺の出番があるってことだな、それなら安心だ」


美月(まっ、海君が出るとは言ってないけど・・・・)

需要あればまた今度続き書きます

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ