ホホォ、これは上質な芝ですなぁ
芝はいやだよ
前回までのあらすじ
突如異世界に転生することになった俺、柴崎芝蔵は神にお願いされて緑化することになった、、、、(ユニセフにやらせとけよ、、)
だが、俺はやることに決めた!やってやるぜ!!
〜異世界〜
芝蔵「ん、んぁ、、まぶしっ、、」
真上から煌々と太陽が照りつけている
芝蔵「あっそうか、俺転生したのか。爺さんも転生させるなら木陰にしてくれよなぁ〜」
ゴソゴソ あたりを見回す
芝蔵「えっ、えぇぇぇえぇぇ!!!!!!
俺、芝じゃねぇかぁぁぁぁ!!!」
柴崎「と、とりあえず落ちつけ俺、、な、なんでこんなことになったんだぁ、、。えっえぇと、スネは、、大丈夫だな、よしっ、そうと決まれば状況観察だ!」
スネなどないが状況を観察する
芝蔵「ふむふむ、中世ヨーロッパ風の屋敷だなこれは。俺こと芝もよく手入れされている。ここが異世界ってのはあんま信じられねぇが、俺が芝なのが一番な証拠だな!!ガハハ!!」
ふと思いつく
芝蔵「ここは異世界なんだよな!!てことはあれ、いけるよな!!ステータスッオープンッ!!」
ブゥンッ
[柴崎芝蔵]種族:芝
Lv1
スキル 【伸びる】【枯れる】
芝蔵「おおっ、これだよこれ!!てかなんだこのへんてこなステータスとスキルは!!レベルはわかるよ!レベルは!!でも【伸びる】と【枯れる】って芝すぎにもほどがだろうが!!」
無い足を使ってスネを蹴る(誰のだよ)
芝蔵「言っててもしょうがねぇな、、【伸びる】、使ってみるか」
ニョ ニョキニョキ
芝蔵「3センチほど伸びたか??これでなんになるんだよ(泣)、、、ん?」
遠くから誰かが来る音が聞こえる
チェカリナ「ねぇミリア、明日のお茶会楽しみですわね」
ミリア「ええ、そうね。でもとりあえず今日は爺やが自慢の芝の手入れよ」
貴族と思わしき金髪縦ロールのお嬢様と黒髪メイド服が現れる
芝蔵「おっ、おひょ!!キター!!絶対ヒロインだよこれ!!!た、頼む!会話させてくれぇー!」
つづく
お嬢様よりおメイド派です。




