番外編 突撃! イノセントクェーサー その8
セ「セリスと。」
ウ「ウルの。」
セ「突撃、イノセントクェーサー………。」(ドンドンドン)
ウ「………。」(パフパフ)
セ「このコーナーは、本編の魅力を理解してもらう為に作られた、ちょっとしたおまけみたいなもの。つまりおまけです………」
ウ「おまけです。」
セ「えー、今回で八回目になります。」(どんより)
ウ(開幕の掛け合いといい、テンション低い………。)
セ「今回のゲストは、正直呼びたくなかった人です。第三十五話「戦慄の鋼線」よりゴーシュさんです。」(がっくり)
ウ(ああ、なるほど。)
ゴ「やっ。呼んでもらえて嬉しいよ。あれ、随分と冷たい雰囲気だね。ブーケでも持参すれば良かったかな?」(にっこり)
セ(こっ、この人は~!!)
ウ(セリスの怒りゲージが溜まってる。大丈夫かな?)
ゴ「まあ許してよ、もう私の出番はここしかないんだから。」
セ「ごほん。それでは、改めまして。ゴーシュさんの―――――」
ゴ「年齢は二十六。身長は182cm、体重は65kg。好物は………女性の肢体さ。」
セ「最後のそれは聞いてません。」(きっぱり)
ゴ「そう?残念だ。あ、勿論女性自身も大好きだよ。」
セ「それも聞いてません!」
ウ「セリス、抑えて。」(ぽんぽん)
ゴ「楽しくやろうよ。セリスさん?」
セ「えー、次行きます。趣味を。」
ウ(投げやりになった。)
ゴ「女性とお話する事かな?今みたいに。」
セ「ある意味自分に素直だと思いますが、自重して下さい!」
ゴ「はは、怒られてしまった。反省反省。」
ウ(この采配失敗だったんじゃ?)
セ「最後に自己PRを。」
ゴ「本編では叶わなかったけど、君達も切り刻みたい………。」
セ「お疲れ様でした!!」(レバーを倒す)
ゴ「あれ、もう退場―――――」(床に穴が開いて落ちる)
ウ「やっちゃった。」(穴の中を覗き込みながら)
セ「やっぱり無理だよぉ!生理的に無理っ!!」
ウ「気持ちは分かるよ。」
セ「もう、何であんな人が来るの!?」
ゴ「あんな人とは酷いな。私は君達に好意を懐いていると言うのに。」(能力の鋼線を利用して登ってくる)
セ「ぎゃあああ、戻って来た!」
ゴ「この程度は想定内だよ。でも、ちょっと傷ついたかな。」
セ「だったら落とされないように、少しは気を遣ってもらえますか!?」
ゴ「………可愛らしいな。実に切断しがいのありそうな―――――」(再度床に穴が開いて落ちる)
セ「はい、今回終わり!!」
ウ「お疲れ様でした。」(ぺこり)




